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オレガノで料理を華やかに!グリルにも煮込みにも使える万能スパイス!

オレガノで料理を華やかに!グリルにも煮込みにも使える万能スパイス!

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年7月16日

オレガノはピザなどトマトを使った料理に使われることが多いハーブだが、じつはグリル料理や煮込み料理などさまざまな料理に使える万能スパイスだったのだ。オレガノの使い方のコツをマスターすれば、いつもの料理をおしゃれに変身させてくれる最高の隠し味となるのだ。

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1. オレガノを料理に使ってみよう

オレガノはトマトやチーズと相性のよいハーブで、地中海料理などによく使われている。日本ではバジルが一般的なハーブとして知られているが、オレガノも使い方をマスターすれば、手軽に使えるハーブなのだ。オレガノはさわやかな香りで人によってはクセが強いと感じることもある。しかしオレガノはほかのスパイスとの相性もいいので、いくつかのハーブや塩などと組み合わせて使うのもおすすめだ。オレガノは、料理を美味しくするだけではなく、肉料理や魚料理などのくさみ消しとしての役割もある。

2. オレガノを料理に入れすぎてしまった場合の対処法

オレガノはとくにドライタイプの場合、香りが強く入れすぎてしまうと料理そのものの味を損なうことがある。もしもオレガノを入れすぎてしまって香りが強すぎるという場合は、バジルと組み合わせてみるのがおすすめだ。オレガノなどのスパイスは単独で使うよりもほかのハーブと組み合わせることで、相乗効果やブレンド効果が生まれてよりバランスのいい味わいが楽しめるようになるのだ。ソースを美味しくするスパイスといわれる一方で、入れ過ぎには注意してオレガノを料理に使ってみてもらいたい。

3. オレガノを使ったグリル料理

■豚肉のスブラキ

オレガノはグリル料理にも適している。そんなオレガノを使うグリル料理が豚肉のスブラキだ。スブラキとはギリシャ風の串焼肉のことで、スパイシーなオレガノを使うことで通常の豚肉の串焼きよりも洋風の味わいが楽しめる。作り方は豚のもも肉を一口大にカットして塩とこしょう、オレガノ、おろしにんにく、オリーブオイルを合わせたものをもみ込んで冷蔵庫で寝かせておく。それを串にさしてグリルで焼くだけだ。事前にオレガノを使って下味を付けておくことで、香りがよくスパイシーで食欲をそそる味付けになるのだ。

■鶏肉のグリル オレガノ風味

オレガノを鶏肉にまぶすだけなのに、イタリアン風のおしゃれな味付けになる。鶏の胸肉に塩こしょうをし、オリーブオイルを全体にかけたら、オレガノをふりかける。鶏肉を熱したフライパンで両面しっかり焼いたら器に盛り、レモンを添えれば完成だ。ヘルシーで淡泊な味わいの鶏の胸肉もオレガノをまぶすことで、さわやかでオシャレな料理に大変身するのだ。

4. オレガノを使った煮込み料理

■鶏肉のトマト煮込みオレガノ風味

オレガノと相性のよいトマトを使った煮込み料理に使うことで、トマトの濃厚な旨みをより引き立ててくれる最高の味わいにしてくれるのだ。作り方は食べやすくカットした鶏肉に塩こしょうをふっておく。鍋にオリーブオイル、にんにくを入れて熱し、香りが出たら、鶏肉の皮の部分を下にしてこんがり焼く。一度鶏肉を取り出し、玉ねぎ、エリンギ、ピーマンを炒め、再び鶏肉を戻し、白ワインを加えてアルコール分を飛ばす。オレガノ、トマトの水煮缶、砂糖、ローリエを加えて弱火でじっくり煮込んだら完成だ。

■オレガノを使った鯖のトマトソース煮込み

オレガノは魚のくさみなどを取り除いてくれる効果もあるため、魚との相性もよい。そんなオレガノと鯖をトマトで煮込むのも絶品だ。三枚におろし、塩をふって水分をしっかり拭き取った鯖に黒こしょうをふり、オリーブオイルを熱した鍋で焼いて、一度皿に取り出しておく。同じ鍋に玉ねぎやキャベツなどを加えてしんなり炒めたら塩、こしょうをし、白ワインとトマトの水煮缶、水、オレガノを加えて煮込んでいく。そこに焼いておいた鯖を加えてさっと煮込めば完成だ。

結論

オレガノは、グリル料理にも煮込み料理にも使うことができ、ほかのスパイスや調味料と合わせることで、素材の美味しさを引き立ててくれる万能のスパイスだ。オレガノだけでは使いにくい場合は、バジルなどほかのハーブと組み合わせるとより使いやすい。素材を引き立てて風味をよくしてくれるオレガノをぜひ料理に取り入れてみよう。
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