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うどんで作るカルボナーラは多種多様!和風から洋風まで紹介!

うどんで作るカルボナーラは多種多様!和風から洋風まで紹介!

投稿者:ライター 井澤佐知子(いざわさちこ)

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2020年7月10日

イタリア料理を代表するメニューのひとつカルボナーラは、そのまったりとした味わいが老若男女に人気である。本国イタリアでも、最も多く注文されるメニューとして知られていて、世界各地にはお国柄にあわせたアレンジメニューが数多く存在する。本記事では、うどんを使ったカルボナーラのさまざまなレシピを紹介する。

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1. うどんで作るカルボナーラの基本

カルボナーラは、万人に好まれる美味しさを有した一品である。しかし、いざ作ろうとすると、パスタの茹で時間が思いのほか長いのが憂鬱なところである。そこで利用したいのが、うどんである。冷凍であろうが冷蔵であろうが、乾麺でもないかぎりうどんは気軽に手早く調理できるという利点がある。そのうどんを利用して、カルボナーラを作ってみよう。

●うどんのカルボナーラの基本とは

まず、カルボナーラを作るのに必要なのは、卵、粉チーズ、ベーコン、さらに生クリームや牛乳を好みで使うことも多いだろう。卵は、麺の熱で固まってしまわないようにとろりと絡めるのが美味しさの秘訣といえる。このカルボナーラのソースは、卵と粉チーズを混ぜておくのが基本である。より滑らかなソースを好む人が、ここに生クリームなどを加えることになる。また、ベーコンは本来のカルボナーラは炒めるのが通常であるが、うどんで作る場合はさっと茹でてあっさり目に仕上げる人が多いようである。

●冷凍のうどんを使ってさらに手軽に

冷蔵のうどんを湯がいて使用しても問題ないのだが、より手軽にできるのが冷凍うどんを使用した場合である。冷凍うどんを電子レンジで解凍し、カルボナーラのソースとベーコンをうどんに混ぜたあと、さらに電子レンジで加熱。最後に、生卵を上から落としてできあがるという方法である。最後に黒胡椒をたっぷりかければ、本場感も満載だ。一人用でも億劫にならずに作ることができる、うどんのカルボナーラとなる。

2. うどんを使用した和風のカルボナーラ

うどんを使用するのだから、カルボナーラの魅力はそのままにでもあっさりと食べたい。そんなときには、和風テイストにするとのどごしもよく食べることができる。うどんを使った和風カルボナーラ、どんな材料を使用するのであろうか。

●出汁を活用する

うどんのカルボナーラを和風に仕上げるには、出汁が活躍してくれる。卵と粉チーズを混ぜる際に、顆粒の出汁を加えてみるだけで味わいはかなり和風になる。顆粒の出汁ではなく、白出汁を使ってスープ風に仕上げても食べやすいだろう。また、食べるときに細ねぎを切ったものを散らせば、見ためもきれいな和風カルボナーラとなる。

●醤油を活用する

卵かけごはんの要領で、卵に醤油をたらしてもカルボナーラにはマッチする。粉チーズも、存外に醤油との相性がよいのである。醤油の代わりにめんつゆを使ってもよいし、アクセントに明太子を絡めても大人の味になる。

●すりごまを使用する

コクが出て和風のテイストが際立つのは、すりごまを加えた時である。チーズと削りたてのすりごまをほどよい具合にブレンドして、卵液の中に混ぜれば簡単にできる。この場合は、アクセントとして醤油を垂らすと、さらに味にメリハリがついて美味しい。

3. あえて本場に忠実に作るうどんのカルボナーラ

カルボナーラの故郷イタリアには、ピーチと呼ばれるうどんと同じ形状のパスタがある。そのため、うどんで作るパスタもオリジナルに忠実に作ることが可能である。この場合は、卵黄のみを使用し、パルメザンチーズではなくペコリーノと呼ばれる塩気のきいたタイプを削る。そして、パンチェッタやグアンチャーレと呼ばれるベーコンをカリカリに仕上げる。牛乳や生クリームは使用しない、かなりこってりとしたソースとベーコンのカリカリ感がアンビバレンツな魅力となるのである。仕上げには、黒胡椒をたっぷりとかけて食べてみてほしい。

結論

うどんを使用したカルボナーラは、なんといっても気軽に作れるところが魅力である。パスタを使用するよりも時短となり、さらに和風にアレンジが可能なところがメリットといえるだろう。また、うどんに似たパスタが実際に存在することから、気合いを入れて本場イタリア風のカルボナーラにも挑戦できる。家族で好みの味を語り合いつつ、オリジナルのうどんカルボナーラを作ってほしい。
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