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ポトフの下ごしらえや簡単レシピを紹介!栄養バランスが理想的?

ポトフの下ごしらえや簡単レシピを紹介!栄養バランスが理想的?

投稿者:ライター 筒井千菜実(つついちなみ)

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年7月22日

しっかりと野菜を摂ることができ、身体が温まる煮込み料理「ポトフ」。鍋に肉と野菜を入れて煮込めば、完成するというお手軽さも魅力だ。そんな冬になると食べたくなるポトフのカロリーや糖質、グッと美味しくなる下ごしらえのポイントはご存じだろうか。今回は、ポトフにまつわるお役立ち情報を紹介していく。

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1. ポトフに含まれるカロリーと糖質は?

ポトフはヘルシーな料理という印象はないだろうか。その印象通り、ほかの煮込み料理に比べると比較的低カロリーなのが特徴だ。しかし、入れる食材によってカロリーが変わるのは、言わずもがなでお分かりだろう。ベーコンやウインナーを入れるとどうしてもカロリーは高くなってしまう。カロリーオフして食べたいなら、手羽元や、豚もも肉などを使うとよい。また、糖質を気にする人であれば、ポトフの王道野菜であるジャガイモや玉ねぎ、トウモロコシは入れない方が無難。代わりに、セロリやブロッコリーなどの糖質が低い野菜を入れると糖質オフが叶う。さらに、ポトフに入れる肉類によって摂取できる栄養素が変わってくる。牛肉は鉄や亜鉛、豚肉はビタミンB群、鶏肉はビタミンAが豊富に含まれている。摂取したい栄養素に合わせて入れる食材が変えられるのもポトフならではの魅力だ。
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2. 美味しいポトフにするための下ごしらえのポイント

煮込むだけという単純な料理なだけあって、下ごしらえを丁寧に行うとグッと仕上がりの味が変わってくる。美味しいポトフにするための下ごしらえポイントひとつめは、野菜の面取りを怠らないことだ。面取りしていない野菜はどうしても、煮崩れしてしまいスープが濁ってしまったり、見た目が悪くなってしまったりする。面取りをして出た切れ端は、捨てずにほかの料理に使うと無駄がないのでおすすめ。ポイントふたつめは、肉を使う場合は軽く塩をふっておくこと。これは、下味をつけるためはなく、余分な水分を出すためのひと手間。肉の味が引き締まり、できあがりの味がかなり変わってくる。
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3. ポトフの簡単レシピを紹介

いまでこそ日本でなじみ深いポトフだが、元々はフランスの家庭料理として食べられていたのだ。鍋ひとつで完成するという手軽さが魅力のポトフの基本レシピを紹介する。使う調味料は、コンソメの素、ニンニク、ローリエ、塩、コショウ、粒マスタードだ。粒マスタードは、煮込む際に入れるのではなく、できあがったポトフに添える用である。野菜や肉につけて食べるとアクセントになって美味しいのだ。野菜は、味をじっくりしみ込ませるために大きめにカットすることが基本。後は、鍋に水と、すべての調味料、野菜、肉類を入れて煮込むだけなのだが、すぐ火が入るジャガイモは、時間差で入れよう。1時間煮込むのであれば、30分差くらいで入れるのがベストだ。
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4. 余ったポトフはどう保存する?

大鍋で作るポトフは、つい作りすぎてしまいがち。余ってしまったポトフはどう保存しておけばよいのだろうか。避けたいのは常温保存。冬場だと、一晩くらいなら...と考えてしまいがちだが、室内はそれなりに温度が上がるので、冷めたら冷蔵庫で保存するようにしよう。冷蔵保存する場合は、2日以内に食べきるのがベスト。しかし、一度箸をつけたものや冷蔵庫の開閉頻度が高い場合は例外である。翌日までには食べきろう。2日経っても食べきれないときは、冷凍保存をするとよい。ポトフを冷凍するとどうしても舌触りが悪くなってしまい、味も落ちてしまうが、捨ててしまうよりマシだ。密閉容器や、ジップつき保存袋に入れてなるべく空気に触れないように保存することがポイントである。
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結論

肉と野菜が一度にたっぷり摂れるポトフ。家庭によって入れる食材はさまざまだろう。野菜室を開けて傷みそうな野菜があったらポトフにする、という荒業もある。カロリーや糖質の調整がしやすいポトフをぜひ、堪能してほしい。

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