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豚の角煮はフライパンでできる!美味しく作るコツを紹介

豚の角煮はフライパンでできる!美味しく作るコツを紹介

投稿者:ライター 佐々木このみ(ささきこのみ)

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年7月23日

豚の角煮を作りたいが圧力鍋はないし、炊飯器もごはんを炊きたいから使えない、という人は、フライパンを使って作ってみてほしい。フライパンなら、いくつかあるから豚の角煮のために1つを占領しても問題ないという家庭も多いだろう。コツをおさえて、どの家庭にもあるフライパンを使って工夫しながら美味しい豚の角煮を作ってみよう。

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1. フライパンで豚の角煮を作るメリット

圧力鍋がない、鍋で長時間煮ると思うと作る気が起きないし洗い物も面倒...など、豚の角煮は気軽に作れる料理ではないと思っている人も多いのではないだろうか。しかしフライパン1つで作れるなら気軽に取り組むことができそうだ。

■洗い物が減る

豚の角煮は下茹でをしたり肉の表面を焼いたりと作業工程がさまざまあり、その工程ごとに鍋やフライパンを使い分けるレシピも多い。洗い物が多いと後片付けが面倒になってしまう人もいるだろう。フライパン1つで作る豚の角煮なら包丁、まな板、フライパンのみで作れるので、この洗い物の煩わしさから解放されるのだ。

■少ない調味料で作れる

減らせるのは調理器具だけではない。フライパンで煮込むということは、圧力鍋や一般的な鍋よりも少ない水分で作ることができる。少ない水分で作ることができるということは、使用する調味料も少なくて済む。

2. 豚の角煮はフライパン1つで!作り方のコツ

豚の角煮をフライパンで作る場合は、下茹でを省略するレシピが多い。カットした豚肉を焼き、調味料と水を加えてじっくり煮込めば完成だ。もちろん気になる場合は下茹でしてもよい。美味しく作るためのコツを見ていこう。

■豚肉はやや小さめにカット

フライパンは、圧力鍋などに比べると火の通りやすさは劣る。そのため豚バラブロック肉はやや小さめサイズにカットして使うとよい。ただしあまり小さ過ぎると硬くなりやすく食べごたえもなくなってしまうため5cm幅ほどの大きさにしておこう。

■焼き過ぎは厳禁!表面に焼き色がつく程度に

豚肉の脂身部分を下にしてフライパンで焼く。各表面を3分ほど焼けばしっかり焼き色がつくはずだ。あまり長時間焼くと肉が硬くなり煮込んでもパサパサの食感になってしまうため早めにきりあげよう。焼くと脂が出るため、気になる場合はキッチンペーパーで取り除く。脂が出たまま煮込むと、冷めたときにラードが分離されるためあとから取り除くこともできる。ラードを使いたい場合はそのまま煮込むとよい。

■煮汁は少なめでOK

調味料を入れるタイミングに決まりはなく、先に水と酒で煮てから加えてもよいし、調味料を煮立たせて肉に絡めてから水を加えて煮込んでもよい。いずれにしても浅く広いフライパンで煮込むため、調味料も水も通常のレシピより少なめで大丈夫だ。

■必ず落としぶたをする

早く味をしみ込ませるために、落としぶたをしながら煮よう。落としぶたはアルミホイルやクッキングシートでも代用できる。落としぶたとフライパンのふたを使うことでふたが二重となり、豚の角煮に効率よく火を通すことができる。

3. フライパンでそのまま作れる豚の角煮のリメイク法

フライパンで作る豚の角煮は、煮汁もあまり残らずちょうどよい濃さに仕上がる。完成したら皿や容器に移し、空いたフライパンに残った豚のラードを活用しながらもう一品作ってはいかがだろう。野菜炒めなどのほか、角煮を使ったリメイク料理もおすすめだ。

■豚の角煮焼きごはん

フライパンに白いごはんを入れ、火をつけて軽く焼く。焼き色がついたら豚の角煮とねぎなど好みの野菜をトッピングして、フライパンごと食卓に。

■豚の角煮チャーハン

フライパンでチャーハンを作り、細かくカットした角煮を加える。こちらもそのまま食卓に出し、アツアツを取り分けていただこう。

結論

フライパンで作る豚の角煮は、トロトロの食感とまではいかないが、肉の旨みやほどよい弾力が感じられる。気軽に作れるし、ラードの残ったフライパンを活用してもう一品作れるのも魅力的ではないだろうか。コーラを使って肉を柔らかくする裏ワザなども試しながら、フライパンで作る豚の角煮を極めるのも楽しそうだ。
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