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回鍋肉の副菜は中華料理だけじゃない?意外と相性の良い副菜とは

回鍋肉の副菜は中華料理だけじゃない?意外と相性の良い副菜とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年8月19日

回鍋肉の甘辛い味付けはごはんと相性バツグンであるため、メインのおかずに悩んだときには重宝する。しかし一方で、回鍋肉に合わせるおかずを考えるのが難しいというデメリットもある。副菜も中華料理にすると統一感があり見栄えもよい。しかし、意外と中華料理以外の副菜でも、相性がよく整った献立ができる場合がある。回鍋肉と相性がよい副菜とは何かを探っていこう。

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1. 回鍋肉と相性のよい副菜とは?

回鍋肉は豚肉とキャベツを甘辛い味噌味で炒めた中華料理だ。回鍋肉だけでも十分にごはんはすすむのだが、家族と食卓を囲むのにそれだけでは寂しい。そのため何品か副菜を用意したいところだが、問題はどんな副菜を組み合わせるかだ。副菜は主菜だけでは足りない栄養素を摂取できるものを取り入れられるものを用意したい。ここでは野菜やきのこを使った副菜を紹介していく。
回鍋肉と組み合わせる副菜を考える際に注意したいのが味付けだ。回鍋肉の味付けは濃く油分が多いため、副菜の味も濃いとしつこく感じてしまう。そのため、箸休めになるようなさっぱりとした味わいの副菜を選ぶとよいだろう。生で食べられる野菜をうまく使うと、野菜のみずみずしさによって口直しができる。また、回鍋肉は炒め料理であるため、副菜はそれ以外の調理法で作れるものを選ぼう。煮る・和えるなど、異なる調理法で作ることで見ためもまったく異なるうえに、同じ調理器具を使いまわさなくてもよいというメリットもある。回鍋肉に合う副菜を考える場合はこれらのポイントをおさえるようにしよう。

2. 回鍋肉に合うさっぱり中華系副菜

回鍋肉と組み合わせる副菜を考えるときに真っ先に思い浮かべるのが中華料理だろう。やはり同じ国の料理でまとめたほうが食卓に統一感が出る。しかし餃子や青椒肉絲のような主菜にもなり得る料理と組み合わせてしまうと重たくなってしまう。ここではさっぱりとした味わいの中華系の複数をいくつか紹介するためぜひ参考にしてほしい。
まず紹介するのが「辣白菜(ラーパーツァイ)」だ。辣白菜とは白菜を使った中華風甘酢漬けのことである。日本でも白菜の甘酢漬けは食べられることがあるが、辣白菜はピリ辛に仕上げてあり、ごま油を使って香りづけがされているという特徴をもつ。ピリ辛に仕上げるために花椒や赤唐辛子が使われているのだが、酢のさっぱりとした風味の中に辛みがアクセントとしてきいている。
次に紹介するのは中国食材として有名なクラゲを使った「クラゲときゅうりの酢の物」だ。辣白菜と同じく酢の物なのだが、回鍋肉にはないクラゲのコリコリした食感がアクセントとなって回鍋肉と交互に食べたくなる。日本の酢の物のような味付けにしても構わないが、ラー油を加えてピリ辛に仕上げるとより中華系の副菜として楽しめる。

3. 回鍋肉と意外に相性のよい副菜

回鍋肉を主菜にするからといって必ずしも全体を中華料理で統一しないといけないわけではない。中華料理でさっぱりとした副菜となるとピリ辛なものが多いのだが、小さい子どもはピリ辛の味付けだと食べられない可能性もある。そういったときは普段食べている酢の物や浅漬けなどさっぱりとした味の副菜にしてもよいだろう。また、酢が苦手で酢の物が食べられない場合にはポン酢など酸味を抑えた調味料で食材を和えたり、サラダを作ってみたりしよう。回鍋肉とサラダというと不思議な組み合わせに感じるかもしれないが、トマトやコーンなど色とりどりの野菜を使ってサラダを作ることで一気に食卓が華やかになる。いつもの食材で作ったサラダでもさっぱりとした和風または中華テイストのドレッシングをかければ回鍋肉と一緒に食べても遜色なく楽しめる。
意外と普段食べている料理が回鍋肉と相性がよい場合もある。たとえば和食の定番料理でもある「煮浸し」は出汁の優しい味わいが回鍋肉との相性バツグンだ。煮浸しはほうれん草などの葉物野菜で作られることが多く、葉物野菜が多く出回る冬の時期には最適だ。一方、葉物野菜が少ない夏には揚げ茄子を使って「茄子の揚げ浸し」を作るとよいだろう。茄子を噛むたびに出汁の味わいを楽しめる。季節の野菜を上手に使って美味しい煮浸しと回鍋肉を組み合わせてみよう。

結論

回鍋肉の副菜にはさっぱりした味わいの料理がおすすめだ。中華料理で統一するならば辣白菜や中華風酢の物を組み合わせると、酸味と辛みが口直しとなり回鍋肉を美味しく食べ続けることができる。また、普段食べている浅漬けやサラダ、煮浸しを組み合わせるのもおすすめだ。とくに煮浸しの優しい出汁の味わいはこってりした回鍋肉と相性バツグンだ。
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