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自然薯のとろろが絶品な理由を解説!皮ごと炙ればさらに美味しく!

自然薯のとろろが絶品な理由を解説!皮ごと炙ればさらに美味しく!

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年8月29日

美味しいとろろを味わいたいのなら自然薯を使って作るのがおすすめだ。自然薯はほかの芋と比べて粘り気が強くとろろに適しているからだ。今回は、自然薯を使った絶品のとろろの作り方を紹介しよう。自然薯を使ったとろろ作りのコツをおさえてさまざまな使い方を試してみてもらいたい。

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1. 自然薯でとろろを作ってみよう

とろろはさまざまな芋を使って作ることができる。その中でも自然薯はとくに粘り気が強く、とろろに適しているといわれている。長芋は水分が多いので、じつはとろろに適していない。それに比べて自然薯は長芋よりも水分が少なく、粘り気が強いので、とろろには最適なのだ。しかし、自然薯は山などに自生していることが多く、入手が困難である。もし自然薯を見つけたらぜひ手に取り、とろろにしてその味の違いを試してみてもらいたい

2. 自然薯を使った美味しいとろろの作り方

■自然薯の下処理方法

美味しいとろろを作るには、まず自然薯の下処理が必要だ。自然薯は細いものが多く、皮がむきにくいこともあり、とろろを作る場合は皮のまま使用することも可能だ。皮ごとすりおろすことで風味のよいとろろが完成する。皮付きのままとろろを作る場合は、自然薯をたわしなどを使って流水でよく洗い、土を落として、水分を拭き取っておく。さらに表面の水気が乾いたらコンロの火をつけて自然薯をかざして表面をさっと炙るのがおすすめだ。自然薯を炙ることで、皮の表面にあるひげをきれいに処理できるからだ。

■美味しいとろろの作り方

下ごしらえをした自然薯を皮ごとおろし金ですりおろし、もしすり鉢があれば、さらにすり鉢ですることで口あたりがよりなめらかでふんわりとしたとろろになる。そこに卵と出汁、しょう油を少量ずつ加えていきながら、さらにすりおろしていく。全体がよく混ざったらとろろの完成だ。あとは好みでごはんなどにのせて味わってもらいたい。

3. 自然薯を使ったとろろのアレンジ方法

■湯豆腐の自然薯とろろがけ

とろろはごはんや麺類にかけるだけではなく、湯豆腐にもよく合う。作り方は、すりおろした自然薯に溶き卵と白味噌、出汁を合わせておく。豆腐は70℃くらいの温度でゆっくりと温めておき、温めた豆腐に白味噌風味のとろろ汁をかけて一緒に味わう。ヘルシーで自然薯の栄養や風味をしっかり味わえる最高のとろろの食べ方だ。

■とろろ酢納豆

とろろと納豆を合わせれば栄養満点でヘルシーな一品が完成する。作り方は、納豆のタレに酢を加えて、納豆としょう油、とろろを加えてよく混ぜる。そこに好みで大葉やわさびなどのトッピングを加えて完成だ。酢を加えることで、よりさっぱりと味わえる。また、トッピングを変えることでいろいろな味わいに変えられるので飽きずに楽しむことができるだろう。

■とろろアボカド丼

スタミナ満点のとろろの食べ方がアボカドや温泉卵と合わせてどんぶりにした食べ方だ。作り方は自然薯でとろろを作っておき、油をひいたフライパンでニンニクと牛肉の薄切りを炒めてしょう油や黒胡椒で味を調えておく。どんぶりにごはんを盛り、とろろとカットしたアボカド、炒めた牛肉、温泉卵をトッピングしてさらに大葉やみょうがなどの薬味とわさびしょう油をかけて完成だ。さまざまな具材をとろろがうまく合わせてくれるので、スタミナたっぷりのどんぶりが完成する。

■とろろ明太子

とろろに明太子とめんつゆを合わせて味わうのもおすすめだ。ごはんにかけたりつまみとしてそのまま味わったりするのもいいだろう。とろろに明太子の辛みと旨みが加わって食欲をそそる味わいになる。ごはんだけではなく、豆腐や麺類などと合わせても絶品だ。

結論

自然薯は、粘り気が強いのでとろろ作りには最高だ。自然薯でしか出せない風味や粘り強さはごはんにのせても麺類にかけても絶品だ。さらに自然薯で作ったとろろはさまざまなアレンジを加えていろいろな食べ方が楽しめる。基本のとろろにいろいろな具材や調味料を合わせて自分好みのとろろを楽しんでみてもらいたい。
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