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自然薯の食べ方はとろろだけじゃない!美味しい食べ方を紹介!

自然薯の食べ方はとろろだけじゃない!美味しい食べ方を紹介!

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年8月14日

自然薯といえば、その強い粘り気が魅力だが、今回はそんな自然薯のさまざまな食べ方について紹介しよう。また、いつも何気なく自然薯のとろろを作っていた人も正しいすりおろし方をマスターすることで、より美味しく自然薯のとろろを味わえるだろう。

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1. 自然薯の食べ方はいろいろある

自然薯は、疲れたときや食欲がないときなどの栄養補給によいといわれている。そんな自然薯の定番の食べ方といえば、すりおろしてとろろにする方法だろう。しかし自然薯はとろろ以外にもさまざまな食べ方ができ、いろいろな料理に活用することも可能な食品なのだ。自然薯の特徴といえば、何といってもその粘りだ。自然薯のねばりは同じくねばりがあるといわれている長芋と比べると4~5倍の強さがあるという。そんな自然薯は、生のままでも食べられる。今回は、そんな自然薯の美味しい食べ方について見ていこう。

2. 自然薯の正しいすりおろしの食べ方

■自然薯は皮をむくのか

自然薯の定番のとろろを作る場合、悩むのが自然薯の皮をむくかどうかだ。自然薯の風味をより活かしたい場合は、皮をむかずに作るのがおすすめだ。その場合は、自然薯の表皮をたわしなどでよく洗い、乾いた布巾で水気を拭き取ってから行う。しかし、皮のまますりおろした自然薯は、皮をむいてすりおろした際と比べると色がグレーのような色になることがある。これは食べるのにはまったく問題はないが、真っ白なとろろを味わいたい場合は、皮をむいてからすりおろすのがおすすめだ。皮付きと皮なしでは風味に多少の違いはあるが、粘り気には違いがないので、好みのやり方ですりおろしてもらいたい。

■自然薯の正しいすりおろし方

自然薯をすりおろす場合は、自然薯をすり鉢の底にこすりつけるようにしてすりおろすのが正しいおろし方だ。自然薯ならではの強い粘り気を楽しむことができるからだ。おろし金を使ってすりおろす場合はすりおろしたあと、すり鉢に入れすり棒を使ってさらにすると粘り気が増すのでおすすめだ。自然薯の粘り気をより楽しむためには、とにかくよく混ぜることだ。自然薯は粘り気も強いので、すりおろして分けにくい場合は、ハサミなどを使って切ることもできる。

3. そのままの自然薯の美味しい食べ方

■自然薯の短冊切り

自然薯はすりおろさず、短冊切りにすることで、シャキシャキとした歯ごたえを楽しむことができる。自然薯を短冊切りで味わう際は、まず自然薯をよく洗い土を落としてから短冊切りにする。この場合も皮のまま短冊切りにしてもいいが、皮が気になる人は皮をむいてから短冊切りにするときれいな白い自然薯の短冊が完成する。皿に自然薯の短冊切りをのせたら、好みで細切りにした海苔やポン酢、わさび、塩などをかけていただく。さっぱりとした味わいで自然薯のシャキシャキ感をより感じられる食べ方だ。

■自然薯のサラダ

千切りにした自然薯と水菜や長ねぎを合わせて和風サラダにするのもおすすめだ。さまざまな食材の食感が合わさって、クセになる味わいが楽しめる。作り方は、自然薯の半量を千切りにし、残りはすりおろしておく。水菜は食べやすい大きさにカットし、長ねぎは白髪ねぎ、生姜は千切りにしておく。ボウルに切った自然薯と生姜、白髪ねぎを加えてすりおろした自然薯も加える。そこにめんつゆ、酢、ごま油、すりごまを加えてよく混ぜる。最後に水菜を加えて全体によく混ぜたら皿に盛り付けて刻みのりを散らして完成だ。自然薯の千切りとすりおろしの両方を加えることで、シャキシャキ感ととろとろ感の両方を一度に味わえる新感覚のサラダになる。

結論

自然薯はすりおろすことで強い粘り気を楽しめ、切ることでシャキシャキ感を楽しむことができる。この2つの食感をうまく使い分けてさまざまな食べ方で自然薯を楽しんでもらいたい。また、自然薯は皮のまま味わうことで、より風味を楽しむことができる。自然薯の正しい食べ方を参考にして、自然の恵みである自然薯の美味しさをぜひ味わってもらいたい。
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