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【豚の角煮】をレンジで時短調理しよう!準備するのは食材だけ?

【豚の角煮】をレンジで時短調理しよう!準備するのは食材だけ?

投稿者:ライター 佐々木このみ(ささきこのみ)

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年8月23日

じっくりと時間をかけて煮込むイメージの豚の角煮。圧力鍋を使えば短時間で仕上げることができるのは周知するところ。だが、圧力鍋がない場合はレンジで作ることも可能だ。本記事では、レンジを使った豚の角煮の作り方について紹介する。

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1. 豚の角煮をレンジで作るメリットとは

レンジの使い道は、食材を温めたりや解凍したりするだけではない。最近ではレンジを使った時短料理のレシピ本なども多数出版されている。豚の角煮のような煮込み料理も、レンジで作ることができる料理の1つだ。豚の角煮のレンジ調理のメリットに、以下のようなものがある。

短時間で気軽に豚の角煮が作れる

豚の角煮を自宅で作ったことがない人の中には、「時間がかかる」「下茹でなどが手間」というイメージから敬遠している人もいるかもしれない。確かに一般的な鍋で作る場合は、下茹でも含め1~2時間ほど煮るが、レンジで豚の角煮を作る場合の加熱時間は15~20分程度で済んでしまう。しかも鍋を洗う手間まで省ける。これなら気軽に作ろうという気になるのではないだろうか。

火を使わないから安全!調理中にほかの作業ができる

電子レンジ調理には、火を使わずに調理できるという利点もある。火を使わないので調理中ずっとそばにいる必要がない。そのため、ほかの作業をしているうちにあっという間にできあがってしまうのだ。「あともう一品欲しい」というときでも、材料さえあればサッと作れてしまうのは嬉しい。

プリッとした食感を楽しめる

豚の角煮をレンジで作るとなると、気になるのがその食感だ。電子レンジで作ると、圧力鍋で作ったようなトロッとした食感とまではいかないが、プリッとした肉の食感がほどよく感じられ、食べごたえのある角煮に仕上がる。肉を食べているという満足感を得たい人にはレンジ調理がおすすめである。

2. レンジでできる簡単な豚の角煮の作り方

では、レンジを使って豚の角煮を上手に作るためのコツを見ていこう。一般的なレンジ調理のポイントを紹介する。

下茹でもレンジで!省略しても可

鍋で作る豚の角煮は、下茹でしてから調味料を加えた煮汁で煮込む。レンジで作る場合は下茹でもレンジ調理でOKだ。耐熱容器に豚バラ肉と水を入れ、500Wで15分ほど加熱する。加熱できたら余分な脂やアクを取り除き、調味料とともに再度加熱する。時間がないときなどは、下茹でを省略し最初から豚肉と水、調味料を容器に入れて加熱してもよい。

肉を柔らかくする裏ワザを活用

時短調理しつつ少しでも豚肉を柔らかくするために、さまざまな裏ワザを活用するのもおすすめ。加熱前に豚肉をコーラに漬け込んでおき、炭酸の性質を利用して肉を柔らかくするという方法が有名だ。また、酢や甘酒に漬け込むというレシピもある。

レンジのW数はレシピによって異なる

加熱の際のW数にも決まりはないが、500~600Wで10~15分程度というレシピが多い。また、より柔らかく仕上げるために200Wで30~40分と弱いW数で長めに調理する方法もある。いずれにしても、下茹での有無や肉の大きさによっても適切なW数や加熱時間は異なるため、調整が必要である。

3. 豚の角煮をレンジで作る際の注意点

簡単で手早く作れるのがレンジ調理の魅力だが、豚の角煮を作る際には次の点に注意が必要である。

W数が高すぎると肉が硬くなる

高いW数で加熱すると、短い時間で仕上がるものの肉が硬くなってしまう。高くても600Wにとどめたほうがよさそうだ。また、肉が小さい場合などは一気に加熱すると火が通り過ぎてしまうことも多い。そこで、途中で取り出して火の通りを確認しながら加熱時間を調整するとよい。

煮卵は必ずあとから加える

豚の角煮に煮卵を添える人も多いだろう。レンジで茹で卵を再加熱すると爆発するおそれがあるため、必ず加熱が終わってから煮汁に卵を浸し、余熱で味をしみ込ませよう。

結論

豚の角煮は、コーラに漬け込んでから加熱するなどの工夫をすれば、レンジ調理でも十分柔らかく美味しく作ることができる。時間に余裕がある場合はW数を低めに設定してじっくり加熱するのもおすすめだ。材料を入れてボタンを押すだけという手軽さが魅力のレンジ調理なら、もっと気軽に豚の角煮を作れるようになるに違いない。
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