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ウィンナーを花の形に切ってみよう!こいのぼりや松カサにも挑戦!

ウィンナーを花の形に切ってみよう!こいのぼりや松カサにも挑戦!

投稿者:ライター 大中千景(おおなかちかげ)

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年8月26日

料理のできる父なら、子どもの弁当作りにも挑戦したいもの。子どもの弁当の定番といえば「花の形のウィンナー」に代表される飾り切り。あっという間に弁当が華やかになるので、ウィンナーの飾り切りはぜひともマスターしてほしい。そこで今回は花の形のウィンナーをはじめ、飾り切りのアレンジをいくつかピックアップして紹介しよう。ウィンナーの切り込みに関するトリビアもあわせて紹介するので、ぜひ読んでもらいたい。

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1. 意外と知られていない、ウィンナーに切り込みを入れる理由

ウィンナーを焼く際の切り込みをアレンジしたものが、花の形やタコの形などの飾り切り。弁当に飾り切りをしたウィンナーを加えるだけで華やかになり、子どもたちも大喜びだ。しかし、いったいなぜ焼くときに切り込みを入れるのだろうか?
「皮が破裂するのを避けるため」「中まで火が通りやすくするため」など、理由には諸説ある。
じつはウィンナー発祥の地、ドイツではウィンナーを焼く際に切り込みを入れる習慣がないのをご存知だろうか?なんと、ウィンナーを焼く際に切り込みを入れるのは、日本で生まれた習慣だという説が有力だといわれている。
その理由は「箸」。ウィンナーを箸で掴もうとすると、ツルツル滑って掴みにくい。そこで、ウィンナーに切れ目を入れることで箸でも掴みやすくした...というのが最も有力な説なのだそう。
ウィンナーの切れ目は、作り手から食べる人への気遣いが生んだ知恵。なんだか心が温まるエピソードだ。

2. 花の形のウィンナーを形よくキレイに作るための基本とコツ

弁当をあっという間に華やかにしてくれる花の形のウィンナーは、とても頼もしい存在だ。一見、簡単そうに見える花の形のウィンナー。しかし、いざ作るとなると花びらの部分が均等にならなかったり、途中でちぎれてしまったりと案外難しい。そこでここでは、花の形のウィンナーをキレイに作るポイントを紹介しよう。
まずは基本の作り方。ウィンナーを半分の長さに切り、端の丸い部分は切り落としておく。断面に深さ半分程度の切り込みを放射状になるように、3本程度入れよう。次に、切り込みを入れたウィンナーを熱湯でさっと湯がく。時間は1分程度でいいだろう。火が通るとだんだん切り口が開いてきて、花の形になる。ざるにあけて粗熱をとったら、花形ウィンナーの完成だ。
余裕のある人は、花芯を作っていこう。切れ目の中心部分にマヨネーズを少々絞ったら、コーンを入れて切れ目を少し開けば完成。かわいらしいウィンナーの花が咲く。

3. 花の形以外にも!華やかなウィンナーの飾り切りアレンジ集

ウィンナーの飾り切りは、花の形以外にもたくさんのバリエーションがある。とくに子どもに喜ばれそうなアレンジをいくつか紹介しよう。
まずは「こいのぼり」。ウィンナーの端から3分の1くらいのところまで斜めに切れ目を入れ、エラを作る。続いて反対側の先端をジグザグに切り、尾にしよう。エラの後ろから左斜めに4本、尾の手前から右斜めに4本切れ目を入れ、ウロコを作る。熱したフライパンで切れ目が広がるまで転がしながら焼こう。焼けたら皿に移し、粗熱がとれたら爪楊枝で目の部分に穴をあけ、黒ゴマを入れたら完成。
続いては「松カサ」。ウィンナーの側面に、等間隔で斜めに切り込みを入れるだけと、とても簡単だ。できるだけ細かくたくさん切り込みを入れたほうが、迫力があって華やかな見ためになる。あとは、フライパンで切り込みが広がるまでしっかりと焼けばできあがり。コツは、切り込みは等間隔で入れること。間隔にバラツキがあると見ためが美しくないので、ここは面倒がらずにしっかりと間隔を意識してほしい。

結論

ウィンナーを飾り切りするだけで、見ためが華やかになり子どもたちも大喜びなので、父としてはぜひ飾り切りはマスターしておきたいところ。とくに花の形は、ウィンナーの飾り切りの基本ともいえるので、しっかりとできるようになっていただきたい。花の形の飾り切りに慣れたら、徐々に難しい飾り切りにチャレンジ。最終的にはオリジナルの飾り切りを開発してみよう。ウィンナーひとつでさまざまな世界観を表現できれば最高だ。
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