このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
とんかつを簡単に作る方法を解説!材料と加熱方法に工夫があった!

とんかつを簡単に作る方法を解説!材料と加熱方法に工夫があった!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年9月 3日

とんかつのサクッとした衣とジューシーな肉の組み合わせはたまらない。家で食べたいと思っても、衣をつけたり油で揚げたりと手間がかかってしまうため面倒に感じる人も多いだろう。しかし、ポイントをおさえればとんかつは簡単に作ることができる。ここではとんかつを簡単に作る方法を詳しく説明していく。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. とんかつを簡単に作る方法~肉編~

とんかつといえば分厚い豚肉を使うのが一般的だ。そのため家でも分厚い豚ロース肉を使ってとんかつを作りたいところだが、そのまま衣をつけて揚げるだけでは店で食べるようなとんかつを作ることは難しい。
店で食べるようなとんかつを作るためには、下処理として「筋切り」と「肉たたき」を行う必要がある。筋切りとは豚肉の赤身と脂身の境目に垂直に切り込みを入れる作業を指す。筋切りすることで肉が加熱によって縮むのを防ぐことができる。また、肉たたきとは麺棒なでで肉をたたく作業を指す。肉を焼くと肉の繊維が固まってしまうのだが、たたくことで繊維をほぐすことができるのだ。だが、ただでさえ衣付けなど工程の多いとんかつ作りで肉の下処理までやるのは大変だ。
そこでおすすめしたいのが、薄切りの豚肉を使う方法だ。薄切り肉であれば火の通りも早く、下処理をせずに柔らかいとんかつを作ることができる。とんかつらしく作るポイントは肉を重ねることだ。3~5枚の薄切り肉を重ねれば厚みを出すことができ、見ためにはまったく違和感がない。薄切り肉を重ねる際にマヨネーズを塗っておくと肉同士がしっかりとくっつき、衣付けの最中でもはがれることがない。ちなみに、薄切り肉で作る場合は豚ロース肉にこだわる必要はなく安価な豚バラ肉でも美味しく作ることができる。肉を重ねる作業は子どもでもできるため、子どもと一緒に取り組んでもよいだろう。

2. とんかつを簡単に作る方法~衣編~

とんかつといえばサクッとした衣が特徴的なのだが、衣付けをもっとも面倒に感じる人もいるだろう。なぜなら衣付けをするためには小麦粉、卵、パン粉の3ステップを行わなければならないからだ。それぞれを付けるための容器も準備しないといけないため、洗い物が増えるのもデメリットだ。しかし、この問題を少し解決する方法が2つある。1つは衣付けの材料を追加して2ステップに減らす方法、もう1つは衣付けをする材料を変えて2ステップに減らす方法だ。
まずは材料を追加して2ステップに減らす方法だが、追加する材料とは水だ。どのように使うのかというと小麦粉と卵、そして水を混ぜ合わせて「バッター液」を作るのだ。一般的に小麦粉をはたいてから溶き卵を付けるのだが、バッター液にすればこの工程を1つにまとめることができるのだ。また、工程が楽になるだけではなく均一に付けることができるというメリットもある。
材料を減らして2ステップに減らす方法では、小麦粉と卵の代わりにマヨネーズを使う。肉の表面にマヨネーズをそのまま塗るだけでよいため、使用する調理器具を減らすこともできる。また、マヨネーズだけでも肉とパン粉をしっかりとくっつけてくれるため、揚げている最中にパン粉がはがれる心配もない。

3. とんかつを簡単に作る方法~加熱編~

とんかつは揚げ物だ。揚げ物といえばたっぷりの油を使うイメージがあるが、慣れていないと火傷をするおそれもある。また、使用後の油の処理も困ってしまうため家で揚げ物を敬遠する人も多いのではないだろうか。とくに、とんかつは厚みも大きさもあるため油の使用量も多く、揚げ物を普段しない人にとってはハードルが高い。しかし、揚げ物だからといって必ずしも油をたっぷりと用意する必要はない。
簡単に揚げ物をしたいときにおすすめしたいのが「揚げ焼き」という調理法だ。その名の通り、揚げると焼くの料理の調理法を合わせたような調理法で、最大の特徴は使う油の量が少ないことだ。使う油が少ないため、深めの揚げ物鍋などがなくてもフライパンで作ることができるのもメリットだ。油の量は、とんかつの半分が浸かるほどで十分だ。普通に揚げるときと同様に170~180℃の油で揚げれば、少ない油でも衣がサクサクに仕上がる。途中でとんかつを裏返して中心まで火が通ったのを確認できれば完成だ。揚げ焼きはとんかつ以外の揚げ物でも活用できるので、家で手軽に揚げ物をしたいときにはおすすめだ。

結論

美味しく作るためには手間がかかるとんかつだが、簡単に作る方法を知れば家でも気軽に作ることができる。家で作れば家族の好みに合わせたとんかつを作ることが可能だ。衣の付け方によって食感や見ためも変わってくるので、いろいろ試して食べ比べるのも面白いかもしれない。
この記事もCheck!

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ