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【ボスカイオーラ】ってどんな意味?パスタやピザの魅力を解説!

【ボスカイオーラ】ってどんな意味?パスタやピザの魅力を解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年9月28日

ボスカイオーラとはきのことツナを使用したピザやパスタの料理名だ。きのこはシイタケ・しめじ・マッシュルーム・えのき・エリンギ・まいたけのように種類があり、いろいろな食感を楽しめるうえ、低カロリーで栄養価が高いのが特徴のひとつ。ではボスカイオーラに使用するのに向いているきのこは何かを見て行こう。

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1. ボスカイオーラとはどんな意味?

最初にボスカイオーラの特徴を紹介しよう。ボスカイオーラとはシイタケ・しめじ・マッシュルーム・えのき・エリンギ・まいたけのようなきのことツナを使用した料理のことだ。ボスコ(bosco)は森という意味があり、ボスカイオーラ(boscaiola)は英語ではなくイタリア語で「木こり風」という意味をもつ。イタリア料理のボスカイオーラは森でとれた豊かな山の幸であるきのこを調理した料理のことで、主にピザやパスタの料理名として親しまれている。

ボスカイオーラに使用するポルチーニの特徴

ボスカイオーラに使用するきのこは好みのもので構わないが、本格的な味に仕上げたいならフレッシュのポルチーニがおすすめだ。ポルチーニとは日本の秋の味覚である松茸をはじめ、トリュフと並び世界三大きのこのひとつで、海外でも人気のある高級食材だ。とくにイタリア人が好んで食べており、香り高いのが特徴のひとつ。乾燥したものは旨みが凝縮し奥深い味が出るが、香りは生のほうが格段によい。ちなみにポルチーニとは「太った」という意味をもつ。

2. 本場イタリアのボスカイオーラパスタ

次にボスカイオーラパスタの基本的な作り方を紹介しよう。まず紹介するのはスーパーで購入しやすいシイタケやしめじを使用したボスカイオーラパスタの作り方だ。用意する材料はスパゲッティ・玉ねぎ・シイタケ・しめじ・まいたけ・ツナ缶・トマトの水煮缶・パルメザンチーズ・イタリアンパセリ・塩・こしょう・オリーブオイルでOK。
作り方は玉ねぎとシイタケを薄切りにする。きのこ類は小房に分け、ツナ缶は油をきる。次にフライパンにオリーブオイルを入れ、強火で玉ねぎを色づくまで炒める。続いてきのこ類を加えて炒め、塩を少しふる。ツナを加えて軽くほぐし、トマトの水煮缶を入れ塩こしょうで味を調え、中火で3~4分ほど煮詰める。
鍋にたっぷりの湯を沸かし湯の量の2%強の塩を入れ、スパゲッティを加え袋の表示時間より30秒くらい短めに茹でる。茹であがったら湯をきってソースに加え、弱火で混ぜて火を止める。器に盛り付け粗みじん切りにしたイタリアンパセリとパルメザンチーズをトッピングすればボスカイオーラパスタの完成だ。好みでベーコンやにんにくを加えても美味しい。

本格的なボスカイオーラパスタにしたいなら

基本的な作り方を紹介したが、本場風に仕上げたいなら先述したポルチーニを使用するとよい。まず乾燥ポルチーニはひたひたの水で戻す。軽く絞ったら戻し汁ごと取っておく。きのこ類は食べやすい大きさに切り、ツナ缶は油をきっておく。フライパンにオリーブオイルと鷹の爪、潰したにんにくを入れ弱火にかける。にんにくに色がつき香りが立ったら、きのこ類を加え中火にし塩をふり炒める。きのこ類がしんなりしたらツナを加えて炒め、ケッパーを加える。
トマトソースとポルチーニの戻し汁を入れて軽く煮詰める。スパゲッティをやや硬めに茹で、フライパンに茹で湯を入れ煮詰めたソースと合わせる。スパゲッティを加えソースを吸わせるように30秒くらい中火にかける。あとは火を止めオリーブオイルをまわし入れればOK。最後に器に盛り付けてパセリをふれば本格的なボスカイオーラパスタの完成だ。

3. ボスカイオーラはピザでも美味しい

きのことツナ、トマトの水煮缶で作るボスカイオーラソースはパスタ以外、ほかにどんな料理に使えるのだろう。ボスカイオーラソースを使用して楽しめる料理のひとつがピザだ。テレビや雑誌など、さまざまなメディアで紹介されているイタリアンが販売するボスカイオーラピザは、気軽にインターネット通販で購入できる。ボスカイオーラピザの特徴はエリンギ・しめじ・ポルチーニ・まいたけのようなきのこにトマトソースやホワイトソース、にんにくを合わせたナチュラルな美味しさだ。きのこを使用するのでカロリー低めと思われがちだが、実際のカロリーはどのくらいなのだろう。
あるイタリアンレストランで提供されているボスカイオーラピザのカロリーは1枚あたり436kcalだ。同じレストランで提供されているほかのピザのカロリーは、マルゲリータが382kcal、マスカルポーネとジェノバソースが489kcal、ツナとコーンマヨネーズが532kcalだ。ボスカイオーラピザはピザの中でカロリー低めといえるだろう。またボスカイオーラソースはパスタやピザ以外では、リゾットや煮込みソース、ニョッキのような料理にも使える。

4. ボスカイオーラのアレンジ

ボスカイオーラパスタやボスカイオーラピザはトマトベースのボスカイオーラソースを使用したものが多いが、オイルベースやクリーム系で味わっても美味しい。実際にたっぷりのきのこを使用したボスカイオーラビアンコのピザやパスタを提供している飲食店もある。

トマトを使わないボスカイオーラ

先述したように木こり風を意味するボスカイオーラ。ボスカイオーラの名前通り、木こり風にしたいなら切り株に見立てたツナを加えるといいだろう。作り方を紹介すると用意する材料は手ごろなツナ缶と白ワインのみでOK。ツナ缶の油をきりフライパンに入れ、風味づけに白ワインを加える。このときツナを混ぜ過ぎず、立体感のある形を保つことがポイントのひとつ。あとはボスカイオーラピザの上に加熱したツナをのせれば完成だ。切り株風のピザは見た目でも楽しめ、家族や友人と一緒に食べるのにおすすめ。

結論

ボスカイオーラピザの特徴やカロリーについて紹介した。今回はあるイタリアンレストランで提供されているボスカイオーラピザのカロリーを紹介したが、ピザの中ではカロリー低めといえる。しかしきのことツナに加えチーズをたっぷりトッピングすると当然カロリーは高くなる。カロリーを抑えて味わいたいならチーズは控えめで作るべきだろう。
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