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ラードでチャーハンをプロ級の味に!リピート必須のレシピも紹介!

ラードでチャーハンをプロ級の味に!リピート必須のレシピも紹介!

投稿者:ライター 井澤佐知子(いざわさちこ)

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2020年9月30日

ラードというと脂ぎったイメージが強く、料理するときには敬遠する人も少なくない。しかしラードは、上手に使えば料理が格段に美味しくなる性質も有している。たとえば、チャーハンもそのひとつである。ラードを使ってチャーハンを作れば、家族がいつもと違う味わいに驚くことまちがいない。本記事では、ラードを使ったチャーハンについて紹介する。

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1. ラードを使えばプロの味!本格的なチャーハンが作れる

白色のラードは、豚の脂分で構成されている。そのため、いかにも脂ぎったイメージがあるのは否めない。しかし、ラーメンを例に挙げるまでもなく、ラードを使用した料理には独特のコクがあるのである。そのコクを、ぜひチャーハンにも使用してみよう。

古代人もミケランジェロも愛したラード

脂分であるラードは、健康にこだわりのある人には敬遠したい食材かもしれない。しかしラードは、地中海世界においてオリーブオイルが普及する以前から非常によく利用されていたことがわかっている。また、ルネサンスの天才といわれる芸術家ミケランジェロも、ラードの大ファンであったことは有名である。実際、質のよい豚から作られるラードは、脂ぎったイメージを裏切る上品な美味である。こうしたラードを、調理の隠し味として使うプロは多い。

適度な量のラードを有効活用してチャーハンを

豚肉の美味しさからも想像可能であるが、ラードも日本人の舌になじみやすいコクや旨みを有している。通常の油を使用してチャーハンを作るよりも、ラードを利用すればいつもよりも味に深みが出て、プロの味を演出できるのである。チャーハンといえば家庭料理の代表であるが、ラードを使ったチャーハンならばプロ級の美味へとレベルアップする。

2. ラードで本格チャーハン!ラードの量はどのくらい使えばいいの? 

それでは、実際にラードを使ってチャーハンを使う場合にはどのくらいの量が適当なのであろうか。ラードの選び方とともにみてみよう。

質のよいラードを入手する

ラードらしき白い塊を、スーパーの精肉コーナーで見たことがあるかもしれない。無料配布されているこの白い塊は、牛の脂であるから注意しよう。ラードを選ぶときには、脂分であるだけに質のよいものを使うほうが味わいも深くなる。オンラインでもさまざまなラードが出回っているが、業務用のサイズも少なくない。ラードは風味が落ちやすいので、家で使いきれる容量を購入することをおすすめする。安易に安価なものは買わず、良質なものを選んでみよう。質のよいラードを使ったチャーハンならば、ヘンな小手先細工をしなくても美味しくできあがるのである。

チャーハンを作るときのラードの量は?

チャーハンを作るときには、どのくらいのラードを使用すべきなのであろうか。初めてラードを使うときには、見当もつかずまごつくことも多い。目安としては、チャーハン1人分につき大さじ1杯である。美味しいチャーハンの極意は、米のパラパラ感にある。それを可能にする量を、使用するラードやフライパンで知る必要がある。これは、経験を重ねて会得していこう。

3. ラードでコクうま!絶品チャーハンの作り方

ラードを使ったチャーハンの作り方を具体的に見てみよう。

王道の作り方でプロの味に

チャーハンにラードを使用することの最大のメリット、それは隠し味やらコツやらが不要な点である。つまり、ラードのコクで通常のチャーハンが格段に美味しくなるという点なのである。フライパンに人数分にあわせたラードを落とし、ひき肉やチャーシューなどの肉類、ねぎ、卵などの具材を炒めて、白米を投入。パラパラになるまで炒めるだけである。子どもがいれば肉も使った具だくさんのチャーハンが役に立つが、ラードの旨みを堪能するためには卵とねぎだけのシンプルなチャーハンをおすすめする。ラードのイメージがふっとぶ、あっさりとした品のいいチャーハンを召し上がれ!

結論

豚の脂であるラードについて、ギトギトした食味を想像している人が多いだろう。実際には、ラードの旨みやコクは調理に使わないでおくのはもったいないほど、よい味を出してくれる食材なのである。気軽に作るチャーハンも、ラード1つでプロの味に変身する。家族をびっくりさせるためにも、ぜひラードを使用してチャーハンを作ってみてほしい。
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