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ポトフの隠し味におすすめの調味料は?入れるタイミングも紹介!

ポトフの隠し味におすすめの調味料は?入れるタイミングも紹介!

投稿者:ライター 笠原花萌(かさはらかほ)

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2020年10月18日

具材次第で主菜にも汁物にもなり、アレンジも豊富なポトフ。さらには調理工程も簡単で比較的手軽に作れるので、食卓に登場する機会も多いのではないだろうか。ポトフを作るときには固形または顆粒スープの素と塩胡椒などで味を付けるほうが大半だと思うが、実はポトフにはそれらの調味料以外に、入れると美味しい「隠し味」が存在する。ここではポトフにおすすめしたい隠し味を5つ紹介しよう。

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1. ポトフの隠し味として人気!味噌やバターはコクが出る

味噌やバターは、ポトフに人気の隠し味だ。味噌は単に塩味をつけるだけでなく、ポトフにさらなるコクを出したり、香りを豊かにしたりとさまざまな効果を果たしてくれる。バターも味噌同様にポトフにコクを出したり、風味を加えたりする調味料だ。いうまでもなく洋風の料理と相性がよいため、ポトフ本来の味わいを守りつつ、より深みをもたらしてリッチな味にしてくれる。

味噌やバターを加えるタイミング

ポトフに味噌を加えるタイミングは、スープの素などを入れて煮込み終わった仕上げの段階。味噌を入れてから長時間スープを煮込んでしまうと味噌の風味が薄れてしまうので注意しよう。また、ポトフにバターを加える場合は、野菜を炒めるとき、または仕上げのタイミングで。バターの存在感を強めにしたいのであれば仕上げのタイミングで入れるといいだろう。

味噌とバターを併用するのもおすすめ

味噌バター炒めや味噌ラーメンからも分かるように、味噌とバターの相性はバツグンだ。そのため、味噌とバターをそれぞれ単体ではなく、一緒にポトフの隠し味として使用するのもおすすめ。ポトフを仕上げの段階まで作ったら、味噌を溶き入れて軽く煮込み、最後にバターを加えると、コクと風味が豊かでまろやかなポトフができあがる。あっさりとしたポトフを少しだけこってりさせたい人に試してもらいたい隠し味の組み合わせだ。

2. ポトフの隠し味として人気!ほんのり香るにんにく風味

さまざまな料理に隠し味として使われるにんにくは、ポトフとも相性バツグン。にんにくを入れると、独特の香りでパンチを効かせたスタミナスープになる。したがって、いつもの優しい味わいのポトフではなく、ガツンとくるポトフを作りたいときにおすすめしたい隠し味だ。

にんにくを加えるタイミング

あまりにんにくの風味を前面に出したくない場合は、薄皮をつけたままスープに入れて野菜や肉と一緒に煮込む。もう少しだけにんにくの風味を出したい場合は、薄皮をむいて包丁でつぶしたにんにくを油をひいた鍋で熱し、香りを出してから、同じ鍋でポトフを作りはじめよう。さらににんにく感を出したいなら、みじん切りにしたにんにくを使う。にんにくは細かく切ったり油で加熱したりすると香りが強くなるので、自分や食べる人の好みに合わせて調節しよう。隠し味としてほんのり香る程度にしたいのであれば、にんにくをつぶして加えるか、少量のみじん切りにんにくを入れるくらいがいいかもしれない。

3. ポトフの隠し味として人気!しょうゆで和風に仕上げる

少々意外かもしれないが、和食に欠かせない調味料の醤油も、ポトフに合う隠し味の1つである。醤油を加えることで洋風のポトフが和のテイストを感じるポトフへと変化し、いつもとは違った旨みとコクのある味わいを楽しむことができる。醤油のおかげで香りも少し増すので、風味もより複雑に。ポトフの隠し味として使用する場合は、よく使う濃口醬油ではなく淡口(うすくち)醤油を使用する。淡口醤油は素材の香りと味を活かしたいときや、料理の色を薄く仕上げたいときなどに使われるので、隠し味にぴったり。ほかの煮物や汁物にも活用できるので、淡口醤油を持っていない人はぜひこの機会に入手しておこう。

淡口醤油を加えるタイミング

淡口醤油をポトフに入れるタイミングは、スープの素を入れるときなど、ほかの調味料を入れるのと同じタイミングで。名前とは裏腹に、濃口醤油よりも塩分濃度が高い醤油なので入れすぎには注意。肉と野菜の旨みとスープの素がメインの味付けであることを意識して、味見をしながら作ることが大切だ。

4. ポトフの隠し味として人気!子どもが喜ぶケチャップ風味

カレーなどの隠し味として使われることの多いケチャップは、ポトフにもぴったりの調味料だ。ほんのりとケチャップの風味がするポトフは、子どもにも食べやすいスープになる。たっぷり入れてトマト風味のポトフにするのもマイルドな酸味で美味しいが、ほのかにケチャップの風味が香るかも、という隠し味程度に適量加えると、ポトフにさらなる旨みとコクをもたらしてくれる。ケチャップには旨みだけでなく甘味や塩味も含まれているので、隠し味に使うことによってほかの調味料を抑えられ、減塩にもなる。これまでケチャップを「ケチャップ味の料理を作る」という目的でしか使用してこなかった人にこそ、ぜひ試してみてほしい。

ケチャップを加えるタイミング

ケチャップは、ほかの調味料を入れるときと同じタイミングでポトフに加えよう。ケチャップを入れることによって減塩効果が期待できるので、ほかの調味料は少し少なめに入れてみるといいだろう。

結論

ポトフは基本的に固形や顆粒スープの素と塩胡椒のみで作れるスープだ。このように少ない調味料で簡単にできるのがポトフのよさでもあるが、少し物足りなさを感じるときには味噌やバター、ケチャップなどの隠し味を入れて作ってみよう。今回紹介した隠し味は、どれもキッチンに常備されていることの多い調味料ばかりなので、ポトフを作るときにはぜひ試してみてほしい。
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