このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
西京漬けの焼き方!焦がさずに焼く方法や冷凍品の解凍方法を紹介!

西京漬けの焼き方!焦がさずに焼く方法や冷凍品の解凍方法を紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2020年10月15日

白味噌と酒、みりんなどからなる漬け床に食材を浸けてできあがる西京漬け。焼くと凝縮された旨みと味噌の香ばしさを味わえ、酒の肴にもごはんのお供にもなる万能料理だ。しかし1つ困ってしまうのは、西京漬け特有の焦げやすさだろう。今回は、西京漬けを焦がさずに焼く方法や、西京漬けの冷凍品の解凍方法などを紹介する。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 西京漬けの焼き方!洗って味噌を落とすと焦げにくい

西京漬けの焼き方としてまず行ってほしいのは、味噌を落とすことである。西京漬けにはみりんや砂糖などが入った味噌が付着しているため、そのまま焼くと、どんなにそのあとの焼き方に気を付けていても焦げてしまいがち。少し焦げ目がつく程度であれば香ばしくて美味しいが、完全に焦げてしまってはせっかくの西京漬けを美味しく味わえなくなってしまう。焼く前に西京漬けを水でサッと洗って味噌を流しておこう。味噌を落としたら、キッチンペーパーなどで水気を取る。市販品の味噌と魚などの間にガーゼが挟まっているタイプの西京漬けは、ガーゼをはがすことで味噌も一緒にはがれるため、洗い流す必要はない。

冷凍品の解凍方法

西京漬けの焼き方うんぬんの前に、冷凍の西京漬けを解凍する方法が気になっている人もいるだろう。冷凍の西京漬けは、冷蔵庫に移して8時間ほど置いておくか、濡れないようにビニールなどに包み、水の張ったボウルにそのまま20分ほど浸けておくと解凍できる。解凍時間は、西京漬けの食材の大きさなどによってはこの限りではないこともあるが、参考にしてもらいたい。

2. 西京漬けの上手な焼き方!フライパン編

西京漬けの焼き方はさまざまであるが、まずはフライパンを使った西京漬けの焼き方を紹介しよう。フライパンで最後まで焼きあげる方法もあるが、今回はフライパンとレンジを併用して焼く方法に焦点を当てることとする。
フライパンに手で揉んでしわしわにしたアルミホイルを敷いたら、その上に水で味噌を洗い流して水気を取った西京漬けをのせて焼く。直接フライパンの上にのせて焼いてしまうとフライパンに西京漬けがくっついてしまうおそれがあるが、しわをつけたアルミホイルを間に挟めばその心配がない。さらには後片付けも簡単になり、一石二鳥だ。このときの火加減は弱火から中火。慣れていない人は弱火でじっくり焼いていこう。
両面に焼き目がついたら、深さのある耐熱皿に移してふんわりとラップをかけ、500Wの電子レンジで1分半ほど加熱して完成だ。加熱時間は西京漬けの大きさや数によっても異なるので、様子を見ながら加熱しよう。この方法で焼くと、フライパンでは焼き目をつけるだけで、レンジで最後まで火を通すため、西京漬けが焦げてしまう可能性が少ない。これまでにフライパンで西京漬けを焼いて焦がしてしまった経験がある人には、とくにおすすめしたい焼き方である。

3. 西京漬けの上手な焼き方!グリル編

つづいて、魚焼きグリルを使った西京漬けの焼き方を紹介する。グリルで焼く場合も、フライパンでの焼き方と同様に手で揉んでしわしわにしたアルミホイルを使用するのがポイント。アルミホイルを敷くことで焼き網の隙間から西京漬けが落ちてしまうことも防げるのでぜひ準備しておこう。
グリルにしわしわにしたアルミホイルを敷き、その上に水で味噌を洗い流して水気を取った西京漬けをのせて、弱火でじっくりと焼いていく。グリルは火力が強いので、少し目を離しただけで焦げてしまうことも多い。たびたび様子を見ながら焼いていこう。上下にバーナーがついているグリルであれば、全体で6~9分ほど焼く。上部のみにバーナーがついているグリルは表面を5~7分ほど焼き、焼き目がついていたらひっくり返して3~5分ほど焼く。焼き時間は西京漬けの厚みや大きさ、各グリルによっても異なるので、あくまでも目安として考えてもらいたい。

4. 西京漬けの上手な焼き方!オーブン編

最後に紹介するのは、オーブンを使った西京漬けの焼き方だ。オーブンを使うと、コンロやグリルを占拠しないので、ほかの料理も並行して作れる。また、一度にたくさん焼けるため、たくさんの西京漬けを同時に焼きたいときにもおすすめの焼き方といえる。鉄板にスペースが余ったときには、そのスペースに野菜などをのせて一緒に焼いてみるのもいいかもしれない。オーブンで焼く場合も、これまでの焼き方と同じく、しわしわにしたアルミホイルを使用する。
作り方は、鉄板の上にしわしわのアルミホイルを敷き、その上に水で味噌を洗い流して水気を取った西京漬けをのせて、180~200℃に予熱したオーブンで火が通るまで焼くだけ。途中で様子を見て、表面が焦げすぎてしまいそうであればアルミホイルを西京漬けの上にふわっと被せて焼こう。

結論

西京漬けは、みりんや砂糖などが入った味噌を使用するため、とくに焦げやすい食材である。しかし、西京漬けについている味噌を水でサッと洗い流せば焦げにくくなる。西京漬けはフライパンや魚焼きグリル、オーブンなどで焼けるので状況に合わせて好みの焼き方を選んでほしい。そのときには、西京漬けをくっつきにくくするためにも、しわしわにしたアルミホイルを敷いて焼こう。
この記事もCheck!
  

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ