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美味しい【中華ちまき】の作り方を紹介!自宅でプロの味を再現!

美味しい【中華ちまき】の作り方を紹介!自宅でプロの味を再現!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年10月21日

今回紹介するのは中国の風習が伝わり、日本では「こどもの日」の食べ物の定番になった中華ちまきの作り方だ。竹の皮を使った本格的な中華ちまきの作り方や、炊飯器を使用した簡単な作り方、アルミホイルを使用するアレンジした作り方を紹介しよう。

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1. まるでプロ!竹の皮を使った中華ちまきの作り方

最初に紹介するのは、竹の皮を使った、まるでプロが作るような本格的な中華ちまきの作り方だ。まずもち米を4~5時間、たっぷりの水に浸す。浸水させるのは芯が残らないようにするためだ。あとはザルにあげ約30分おいておく。しっかり水気を切ることで炊き上がったときにやわらかくなりすぎるのを防ぐことができる。
次に水・しょうゆ・紹興酒・オイスターソース・砂糖・八角を鍋に入れて火にかけ、沸騰したら水で戻して1cm角に切った干ししいたけを加えて約5分煮る。次に1cm角に切ったベーコンを加えて3分ほど煮る。続いて汁ごとボウルに移し自然に冷ます。加熱しすぎると味が出すぎるので、余熱でゆっくり具に味を入れることがポイントだ。
次にフライパンにラードを入れ、粗めのみじん切りにした玉ねぎを焦がさないよう、中火でじっくり炒める。玉ねぎが全体的に茶色になったら、もち米と干しエビを加えて強火にし炒める。米全体が油で覆われツヤが出たら、干しエビの戻し汁・チキンスープ・しょうゆ・紹興酒・オイスターソース・塩・砂糖・具の煮汁を合わせ、鍋肌からまわし入れる。ポイントはまんべんなく吸わせるよう、全体に大きく混ぜることだ。
調味料をある程度もち米に吸わせたら、全体を大きく手早くかき混ぜながら炒める。汁気がなくなってパチパチと焼けるような音がしたら、バットに移し粗熱がとれるまで冷ます。竹の皮に、もち米・具・もち米の順に詰めて包み、タコ糸かひも状の竹の皮で縛る。沸騰して蒸気の立った蒸し器に入れ、25分くらい強火で蒸せば中華ちまきの完成だ。中華ちまきに使用する具は銀杏・うずらの卵・栗など、好みのものを使用して構わない。
冷めた中華ちまきを美味しく食べる方法を紹介しよう。家庭用の蒸し器かセイロを用意し、蒸気が立ったら中華ちまきを並べて蒸し上げればOK。できたてのように、ふっくらとして美味しく味わえる。電子レンジを使用する場合は中華ちまきの皮に少量の水をふりかけ、ラップで包んで加熱すればよい。ただし加熱しすぎると皮がかたくなるので注意が必要だ。

2. 炊飯器を使った中華ちまきの作り方

次に竹の皮なしで作る炊飯器を使った簡単な中華ちまきの作り方を紹介しよう。今回はうるち米ともち米を1:1の割合で使用する中華ちまきの作り方だ。まず、米ともち米は水で研ぎ1時間くらい水に浸ける。あとはザルにあげ約30分おいておく。干ししいたけは水で戻し薄切りにする。このとき戻し汁はとっておくこと。にんじんは千切りに、たけのこは短冊切りに、しめじは小房に分け、鶏もも肉は1cm角に切る。
次にフライパンにごま油をひき、鶏肉を炒める。肉の色が変わってきたら、しいたけ・たけのこ・しめじ・にんじんを加えて軽く炒める。めんつゆと酒を加え、汁気がなくなるまで煮る。炊飯器に水気を切った米ともち米、しいたけの戻し汁、めんつゆ、オイスターソースを加えて水を入れる。粗熱をとった具を米の上にのせ、ごま油をまわし入れて炊く。炊きあがったら器に盛りつければ中華ちまきの完成だ。ぜひ炊飯器のふたを開けたときの香りを楽しんでもらいたい。

3. みんなに人気!アレンジ中華ちまきの作り方

次にアルミホイルでアレンジする中華ちまきの作り方を紹介しよう。竹の皮を使用して包むのが苦手な人におすすめの作り方だ。まずもち米を洗い水に1時間ほどつけザルで水気を切る。次にフライパンにごま油を入れて熱し、もち米を加え透き通るくらいまで炒めてボウルに移す。
再びフライパンにごま油を入れて熱し、1cm幅に切った鶏もも肉・にんじん・しいたけを入れ、全体がしんなりするまで炒める。しょうゆ・酒・オイスターソース・鶏がらスープの素・水を加え、沸騰したら水気を切ったもち米を入れ、全体を混ぜ合わせる。食べやすい大きさに等分し、アルミホイルにのせ形を整えて包む。あとは蒸気の立った蒸し器に中華ちまきを入れ、中火で40~50分ほど蒸せばOK。器に盛りつければ中華ちまきの完成だ。
ちなみに通常のアルミホイルで包んで蒸すと具材がくっつきやすいが、魚焼き用のくっつかないタイプを使用すると、蒸し上がったときに簡単にとれる。もし魚焼き用があれば、そちらを使用するのがおすすめだ。

結論

子どもから大人まで喜ばれる中華ちまきの作り方を紹介した。紹介した具以外の食材でアレンジも可能だ。さまざまな具を加えることで味のハーモニーを楽しめるはず。もし蒸すときに湯の量が減ってきたら足すこと。竹の皮で包んで作ると時間がかかるが、炊飯器なら時短で作れるだろう。
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