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ピクニック弁当に最適!中華ちまきのカロリーと栄養を紹介

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年3月 4日

もち米と豚肉を使った中華ちまきは、いかにもカロリーが高そうだ。カロリーを気にする大人は、敬遠した方がよい料理なのだろうか?一方で、栄養豊富な食べ物であるなら、子どもには積極的に食べさせたい。今回は中華ちまきのカロリーや栄養について紹介する。

1. 中華ちまきはカロリー高め!ダイエット中は避けるべき?

写真は、美味しそうに蒸し上がった点心である。どれから食べようかと迷ってしまうが、よく見れば同じ種類の点心がいくつもあるようだ。黄色と緑色のシュウマイを組み合わせたものは各3個ずつで
1人前、全部で4人前の見当だろう。白っぽい包子(パオズ)は全部で8人前あるらしい。中華ちまきはと言うと、写真では4個しか見当たらない。

シュウマイは1人1皿ずつ、パオズは1人2皿ずつという分配だとすれば、中華ちまきは1人1個しか割り当てられていないのだろう。もっと食べたい!と感じるのは無理のないことだ。この理由は、中華ちまきは、もち米が主体なので、シュウマイやパオズよりも腹にたまりやすいことがあるのではないか。同時に、中華ちまきはカロリーが高いので、そういくつも一度に食べるものではないという理由も考えられる。ちなみに、ある店で売られている中華ちまきのカロリーは1個当たり約250kcal前後となっている。

2. 中華ちまきはカロリーも栄養も豊富?

中華ちまきを食べるときは、一度に3個は食べていた!という人は、1回の食事としてはカロリーオーバーだった可能性がある。ちまき
3個プラス副菜やお酒を摂取してしまうと、合計で1,000kcalは超えてしまう可能性があるのだ。であれば、中華ちまきを1個だけにすればと考えるかもしれないが、張り切ってたくさん作ったのに食べられるのが1個だけというのは、つまらない気がして当然だ。

論語の中に「中庸の徳」という言葉がある。物事にはちょうどよい加減が大切だということを表している。だからといって、中華ちまきを作ること自体を諦めてしまっては、育ち盛りの子どもが気の毒でもある。

中華ちまきは、ただカロリーが高いだけではなく、それに見合う栄養もきちんと備えた料理だ。ご飯が笹の葉に包まれているという楽しさに加えて、栗やナッツ類を入れることによって、必須ミネラルであるモリブデンも摂取できる。干しエビを加えればカリウム・カルシウムのほか、マグネシウム・マンガン・リン・鉄なども摂取できる。子どもにはぜひ食べさせてやろう。

3. カロリー高めな中華ちまきはピクニック弁当におすすめ!

カロリーを気にする大人はやや控えめにしたいが、子どもにはどんどん食べさせたい中華ちまきが、大活躍するシーンがある。それはピクニックやハイキングだ。戸外で体を動かし、気持ちのよい汗をかいたときの弁当として、中華ちまきは最適だ。

笹の葉で包んだ中華ちまきは、食べ終えて笹の葉を捨てればたちまち身軽になり、荷物が減る。箸や紙皿などを使う必要もなく、手も汚れない。炊き込みごはんのおにぎりのようなものなので、さまざまな具材から一度にたくさんの栄養が摂れる。もち米を使っているから、普通のおにぎりよりも食べごたえがあって腹持ちもよい。まさにいいことずくめだ。カロリーがやや高めな分は、ピクニックで子どもと一緒に歩いて、走って、遊んで消費しよう。

炊き込みごはんは傷みやすく、弁当には向かないのではないかと心配するかもしれない。確かに夏場には避けた方が無難だが、昔から笹の葉は、優れた防腐効果で知られている。笹の葉を使った鱒寿司や、笹だんごなども有名だ。防腐効果という実用性だけではなく、料理に爽やかな香りをつける笹の葉の魅力を、ぜひ戸外の風に吹かれながら楽しんでみてほしい。

食べ終えてから、近くで笹の葉を見つけたら笹舟を作って子どもと遊ぼう。笹舟に使う笹の葉と中華ちまきを包んでいる笹の葉に大きさや種類の違いがあったら、同じ笹にも多くの種類があることも教えてやりたい。

結論

中華ちまきはカロリーがやや高めだが、子どものためには栄養豊富でよい料理だ。大人がカロリーオーバーにならないための食べ方の1つとして、ピクニック弁当にすることがある。子どもと一緒に戸外で体を動かした後に、思う存分食べてはいかがだろうか。

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