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しば漬けの作り方と簡単に作る裏ワザを解説!ゆかりや梅酢が便利!

しば漬けの作り方と簡単に作る裏ワザを解説!ゆかりや梅酢が便利!

投稿者:ライター 諸田結(もろたゆい)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年11月 9日

いい歯ごたえと、独特の風味が美味しいしば漬け。漬物の中でも人気が高く、鮮やかなピンク色をしているのが特徴。作るのが難しそうなしば漬けだが、じつは意外と簡単に作れる。今回は発酵させて作る本格的な作り方とともに、梅酢やゆかりを使って手軽に作る方法を紹介しよう。

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1. 発酵させる本格しば漬けの作り方

本格的なしば漬けを作るには、野菜の下漬けと乳酸発酵が重要になる。コツやポイントをおさえながら、本格的な作り方を見てみよう。

野菜の下漬け

なすは縦半分にカットしてから5mm程度の厚さにスライスし、塩をまぶして混ぜ合わせておく。赤しそは葉を摘み、同じように塩をまぶして混ぜ合わせる。しばらくたったらそれぞれの水分を絞ろう。塩をまぶして下漬けするとアクが抜けるだけでなく、味もしみ込みやすくなる。

乳酸発酵

煮沸消毒などで清潔にした保存容器に、下漬けした野菜と赤しそを入れ、アルコールを飛ばしたみりんと酢を少量加える。空気が入らないようにピッタリとラップをかけ、重しをのせて2日ほど常温で乳酸発酵させる。味見をしてみて、しっかり味がなじんでいたら冷蔵庫に移して保存しよう。

2. 梅酢で簡単なしば漬けの作り方

乳酸発酵させて作る本格的なしば漬けは確かに美味しいが、手間がかかることとすぐに食べられないのが難点。そんなときは、梅酢を使ったちょっと手軽なしば漬けを作るのがおすすめだ。梅酢とは、梅干しなどを作る際に出る液体のこと。梅と塩を漬け込んだ際、梅から出た水分のことを梅酢と呼ぶ。薄くカットしたなすは塩をまぶし、下漬けをしておく。水分を絞ったなすに梅酢と塩、砂糖やみりんなどを加えて混ぜ合わせれば完成。冷蔵庫で半日程度漬けておけば、十分味がしみて美味しくなる。梅酢は赤しそ入りの赤梅酢を使うと、しば漬けのキレイなピンク色が再現できる。赤しそが家にある場合は、刻んで一緒に漬けてもよいだろう。保存瓶がないときは、ジッパー付きの保存袋などでも手軽に漬けられる。

3. ゆかりで即席しば漬けの作り方

ゆかりは赤しそを使って作られたふりかけのことで、ゆかりを使えば即席のしば漬けが作れる。本格的なものと比べると風味は異なるが、手軽にしば漬けを楽しみたい人にはおすすめだ。なすはスライスして塩をまぶし、もみ込んでおく。しっかり水分が出たらギュッと絞り、ジッパー付きの保存袋などに入れよう。絞ったなすを入れた袋にゆかり、酢、砂糖などを加えて軽くもんだら完成。ゆかりを使ったしば漬けは、長時間漬ける必要もないのですぐに食べたいときにもピッタリだ。数分漬けておくだけでも、十分味がしみて美味しくなる。酢を多めにすると酸味が強くなり、砂糖やみりんを加えると甘みがプラスされてまろやかになるので、好みで調整してみてほしい。

4. アレンジしば漬けの作り方

しば漬けといえば、赤しそを使ったピンク色のものが一般的。しかし、じつは赤しそ以外を使った白しば漬けや青しば漬けもあるのだ。ここでは、変わったしば漬けやアレンジしば漬けを簡単に紹介しよう。

白しば漬け

白しば漬けは、白梅酢を使って作るしば漬け。白梅酢は熟した梅と塩などを漬けた際に出る液体で、しそを使っていないのであっさりとした味わいに仕上がる。しそ独特の香りが苦手な人は、白しば漬けにチャレンジしてみよう。

青しば漬け

青しば漬けは、赤しその代わりに青じそを使って漬けたしば漬け。基本の作り方は同じなので、美味しい青じそを手に入れた際に作ってみてはいかがだろうか。

アレンジしば漬け

しば漬けはなすで作っても美味しいが、きゅうりやキャベツなどほかの野菜で作っても美味しい。いろいろな野菜を一緒に漬ければ、さまざまな食感や旨みもプラスされる。また、ミョウガなどの薬味を一緒に漬けるのもおすすめ。よい香りが加わって、よりごはんの進む味わいになるだろう。

結論

しば漬けはごはんのお供や、弁当の彩りにピッタリな漬物。梅酢やゆかりを使えば、料理が苦手な人でも簡単に作ることができる。赤しそを使った本格的な作り方は少し手間がかかるが、その分美味しいしば漬けが作れる。興味がある人は、ぜひ作ってみてはいかがだろうか。
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