このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
生クリームを使った絶品パスタの作り方とは?相性のいい食材も紹介!

生クリームを使った絶品パスタの作り方とは?相性のいい食材も紹介!

投稿者:ライター 笠原花萌(かさはらかほ)

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2020年11月15日

生クリームを使ったパスタは、まろやかで濃厚な味わいから、大人だけでなく子どもにも人気の料理だ。とろみのある生クリームのソースにパスタやそのほかの具材を絡めて食べると、どこかホッとした気分になり、お腹だけでなく心まで満たされるような感覚を抱く。今回は、生クリームを使ったパスタの作り方を5つ紹介しよう。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. クリーミーなツナとトマトが合う!生クリームのパスタ

濃厚な生クリームに旨みたっぷりのツナと、酸味がありさっぱりとしたトマトを合わせると、子どもも大好きなツナのトマトクリームパスタができあがる。生クリームにトマトが加わっているため、濃厚すぎず食べやすいクリームパスタだ。ツナとトマトはともに缶詰を使用するので、こういった缶詰を買い置きしていれば思い立ったときにいつでも作ることができる。作り方は以下のとおりだ。

作り方

材料は、スパゲッティとツナ缶、玉ねぎ、カットトマト缶、生クリーム、にんにく、オリーブオイル、砂糖、塩、胡椒だ。スパゲッティを茹でる湯を沸かしながら、ソースを作っていこう。フライパンにみじん切りにしたにんにくとオリーブオイルを入れて弱火で熱する。にんにくのいい香りが出てきたらスライスした玉ねぎを加えて炒め、さらにトマト缶とツナ缶、砂糖を入れて少し煮込む。砂糖を入れるとトマトの酸味が和らぐので、味見をしながら少量入れよう。
おそらくこのあたりでスパゲッティの湯が沸騰する。湯に塩を入れて、スパゲッティを茹でる。その間に煮込んだトマトソースに生クリームを加え、塩、胡椒で味を調えて軽く煮たらソースの完成だ。あとは、茹でたスパゲッティをソースの入ったフライパンに移し、ソースと和えたらできあがり。彩りと風味付けにパセリを散らしてもいいだろう。
今回はツナとトマト以外の具材として玉ねぎを挙げたが、玉ねぎだけでなくしめじなどのきのこ類を追加しても風味が豊かになって美味しい。また、ソースに物足りなさを感じる人は、洋風のスープの素を加えると味に深みが出るので試してみてもらいたい。いろいろな作り方で自分ならではのトマトクリームパスタを作ってほしい。

2. 生クリームでコクが出る!ほうれん草ときのこのパスタ

野菜やきのこを使ってヘルシーな生クリームパスタを作りたい場合は、ほうれん草ときのこのパスタを作ろう。仕事が疲れて一品しか作れないような日でも、ほうれん草ときのこがメインの具材として入っているので適度に野菜が摂れ、罪悪感も少ない。では、作り方を見ていこう。

作り方

材料はスパゲッティとほうれん草、玉ねぎ、しめじやエリンギなどのきのこ類、ベーコン、生クリーム、洋風スープの素、オリーブオイル、塩。鍋にスパゲッティを茹でる湯を沸かしつつ、フライパンでオリーブオイルを熱し、切った玉ねぎときのこ、ベーコンを入れて炒める。
ある程度火が通ったら、生クリームと洋風スープの素を加えてとろっとするまで煮る。その間に、沸騰した湯に塩を入れてスパゲッティを茹でておこう。茹でたスパゲッティと切ったほうれん草を、ソースの入ったフライパンに加え、全体を和えたらできあがりだ。
よりクリームソースに存在感を出したいなら薄力粉とバター、牛乳、生クリームでホワイトソースを作ってもいい。コクを出したいのであればチーズを追加してもいいだろう。また、洋風スープの素の代わりに醤油などの和風調味料を使うと、和風クリームパスタができる。
ほうれん草ときのこは、洋風と和風どちらにも合う食材なので気分によって作り方を変えて楽しめるのも嬉しいポイント。どちらの作り方も覚えておくと、さらに料理の選択肢が広がる。

3. 生クリームのパスタ!濃厚な旨味がたまらないカルボナーラ

シンプルだからこそ極めてみたいパスタ料理の1つであるカルボナーラ。カルボナーラに生クリームを使用するのは日本ならではの作り方で、パスタの本場イタリアの作り方とは異なるが、日本発祥の生クリームと卵の濃厚なカルボナーラをふいに食べたくなる日もある。
調理の工程に難しいところはないので、食べたくなったらぜひ作ってみよう。あらかじめ作り方を頭にいれておくと、短時間でササっと作ることができるパスタだ。

作り方

材料はスパゲッティとベーコン、卵黄、生クリーム、パルメザンチーズ、粗挽き黒胡椒、オリーブオイル、塩、胡椒。本場のカルボナーラのように、ベーコンではなくパンチェッタを用意してもいい。
まずは鍋にスパゲッティの湯を沸かす。続いて、ボウルに卵黄と生クリーム、パルメザンチーズ、塩、胡椒を入れてよく混ぜる。卵液の用意ができたら、沸騰した湯に塩を加え、スパゲッティを茹でる。その間に、フライパンに切ったベーコンとオリーブオイルを入れて軽く焼き目がつくまで炒めていく。
ベーコンの入ったフライパンに茹でたスパゲッティを加えてサッと炒めたら、それらを卵液の入ったボウルに入れ、卵液を絡めるようにして混ぜる。卵黄で作った卵液は直接加熱しなくても、ベーコンとスパゲッティの熱で火が通り、とろみが出る。皿に盛って、粗挽き黒胡椒をふったら完成だ。

4. ほんのり香るレモンがさわやか!鮭の生クリームパスタ

店で出るようなごちそう感のある生クリームパスタの作り方を探している人には、鮭とレモンのクリームパスタをおすすめしたい。レモンのおかげでさっぱりとしたクリームパスタができあがるので、さわやかな風味で食べやすい。では、作り方を見ていこう。

作り方

材料は、スパゲッティと塩鮭、玉ねぎなどの野菜、生クリーム、国産レモン、白ワイン、オリーブオイル、塩、胡椒。スパゲッティを茹でるためのお湯を鍋に沸かす。その間に塩鮭を魚焼きグリルまたはフライパンで焼き目がつくまで焼き、皮と骨を取り除いて一口サイズにしておく。
フライパンにオリーブオイルを熱し、スライスした玉ねぎを入れて炒める。玉ねぎがしんなりしたら、一口サイズにした塩鮭と白ワインを加えてサッと煮る。そこに生クリームも加えて、とろみがつくまで煮ていく。その間に、鍋の湯が沸いたら塩を加えて、スパゲッティを茹でておこう。スパゲッティを茹で終えたら、生クリームなどを煮詰めていたフライパンに加え、レモン汁と塩、胡椒で調味する。皿に盛って、最後にレモンの皮をすりおろして完成だ。
今回は具材の野菜として玉ねぎを挙げたが、緑が美しいアスパラガスやグリンピースなどでもいいだろう。また、塩鮭は魚焼きグリルなどで火を通す作り方を紹介したが、レンジを使ってもいい。焼く手間を省きたいときや、酒に合わせたいときにはスモークサーモンを用意して、レモン汁で調味するタイミングで一緒にフライパンに加えるのもおすすめだ。

5. レンジで簡単!生クリームのたらこパスタ

最後に紹介するのは、生クリームを使用したたらこパスタの作り方である。たらこパスタはフライパンなどを使った作り方が一般的だが、今回はレンジで作るのでかなり簡単。短い時間で食事を作りたいときにもおすすめの一品といえる。

作り方

材料は、スパゲッティとたらこ、生クリーム、洋風スープの素、塩の5つ。スパゲッティが入るサイズの耐熱容器に水と塩、洋風スープの素、スパゲッティを入れて、600Wの電子レンジでスパゲッティの茹で時間(包装に表記されているもの)+3~4分ほど加熱する。
その間に、たらこの薄皮を取り除き、飾り用に少量を取り分けておこう。スパゲッティが茹で終わったら水気を切り、再び耐熱容器に戻す。そこにたらこと生クリームを加えて軽く混ぜたら、もう一度電子レンジで1分加熱。皿に移し、飾り用のたらこを盛りつけて完成だ。
スパゲッティが茹であがったら1本食べてみて、かたさを確認するのも大切なポイントだ。まだかたい場合は、様子を見ながらさらに少しずつ加熱する。最後まで火を使わないパスタなので、子どもに作り方を教えながら、一緒に作ってみるのもいいだろう。

結論

生クリームを使ったクリームパスタは、さっぱり食べやすいトマトクリームパスタやレモンクリームパスタ、濃厚な生クリームを堪能できるカルボナーラやたらこパスタなどさまざま。どれも簡単に作れるので、生クリームのパスタが食べたくなったときには今回紹介した作り方を参考にして、気軽な気持ちで作ってみてほしい。
この記事もCheck!
  

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ