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ししとうはなぜ辛くなる?その理由と辛いししとうの食べ方を紹介

ししとうはなぜ辛くなる?その理由と辛いししとうの食べ方を紹介

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2020年11月29日

ししとうは好きだけど、たまに辛いのがあたるのが嫌だという人も多い。なぜ不意に辛いししとうが出てきてしまうのだろうか。最初から辛いししとうを見分けられたら、なんて便利なのだろうと思う人も多いだろう。今回はそんな辛いししとうの見分け方や辛いししとうの美味しい食べ方などを紹介していこう。

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1. ししとうが辛いのはなぜ?見分け方もチェック

ほとんどのししとうが辛くない中から、たまに辛いししとうが出てくるとビックリする。そんなことがないように辛いししとうの見分け方やししとうが辛くなる理由を紹介しよう。

ししとうはどのくらいの確率で辛くなる?

ししとうは唐辛子の仲間で、辛味のない品種がししとうとなっている。そんなししとうの中でも10%ほど辛いししとうが出てきてしまうという。10本ししとうを食べたら1本はビックリするほど辛いなんて、まるでロシアンルーレットのようだ。そんなししとうが辛くなる理由は、夏の暑さや水不足だといわれている。天候などによるストレスを受けることで、ししとうの辛み成分を作る遺伝子が活発になってしまうからだ。そのため、夏に収穫したししとうは辛いことが多いともいわれている。

辛いししとうの見分け方とは?

ししとうの中でも辛いことが多いのが種とヘタの部分だ。そのため、辛いのが苦手な人はヘタの部分を取り除いて調理するのがおすすめだ。さらに形がいびつになったししとうや細長いししとうなどは辛いことが多い。つまりストレスを受けて生育したししとうほど辛くなってしまうからだ。

辛いししとうは腹痛や下痢を起こすことも

ししとうは唐辛子の一種でもあり、辛いししとうには辛み成分であるカプサイシンが多く含まれている。このカプサイシンを取り過ぎてしまうと粘膜が傷ついて胃が荒れることにより腹痛や下痢の原因を引き起こしてしまうことがある。辛いししとうを多く摂取してしまうと、健康に害をもたらすこともあるので注意したい。

2. ししとうが辛いときの対処法

ししとうが辛いときはどのような対処法があるのだろうか?気になる対処法を知っておけば、辛いししとうがあっても焦らず対処できる。

事前に辛そうな場合は

ししとうを調理する前に、形などを見て辛そうな場合は事前に種やヘタの部分を取り除いて調理することで多少の辛さを防ぐことができる。さらに辛いししとうに合った料理を作ってみるというのも1つの手ではないだろうか。調理前の場合は、辛みをぼかす油や酸を使った料理を作ってみるのもおすすめだ。

食べたら辛かった場合は

ししとうを食べていて、急に辛いししとうに当たったらビックリしてしまうだろう。そんな時は、乳製品を食べるのがおすすめだ。乳製品には辛みを抑える効果があるので、牛乳やアイスなどを食べて辛さを緩和してみるといいだろう。思わず水を飲んでしまう場合が多いが、辛さの原因であるカプサイシンは水で流すことができないので効果が期待できない。

3. 辛いししとうが美味しい料理

辛いししとうがある場合は、辛さを避けるのではなく、辛さを活かして美味しい料理を作ってみるのもおすすめだ。辛いししとうならではの美味しい料理を紹介しよう。

ししとうの佃煮

辛いししとうは、甘辛の味付けをして佃煮にしてみるのもおすすめだ。辛いししとうで作ることで、ピリ辛のごはんのお供に最適な佃煮になる。作り置きしておいて、冷蔵庫で保存したり小分けにして冷凍保存もできるので、辛いししとうの大量消費に作ってみてもらいたい。

唐辛子味噌

辛いししとうが大量にあるのなら、唐辛子味噌を作ってみるといいだろう。ししとうやにんにく、しょうがなどを炒めて味噌などで味付けをする。料理のちょい足し調味料として活用することができるので、辛いししとうはそのまま辛みを活かした調味料に変身させてみよう。

結論

せっかく美味しいししとうを食べていたのに、辛いししとうが出てくるとがっかりしてしまう人も多いだろう。そんな辛いししとうは辛さを取り除いたりするよりも、辛さを活かした食べ方をしてみるのもおすすめだ。また、辛いししとうの見分け方を覚えておけばもう辛さにビックリすることが少なくなるだろう。
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