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ラグーパスタってどんなパスタ?意味や美味しい作り方も解説!

ラグーパスタってどんなパスタ?意味や美味しい作り方も解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2021年1月31日

肉肉しいミートソースをイメージするラグーパスタだが、実はこの「ラグー」というものについて我々は少し勘違いをしているかもしれない。今回は、ラグーパスタとは何かということについて解説するとともに、さまざまな種類のラグーパスタソースレシピを紹介しよう。

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1. ラグーパスタとは?その意味やカロリーについて

「ラグーパスタ」と聞くと牛肉のボロネーゼをイメージする人も多いかもしれないが、実はラグーとはイタリア語やフランス語で「煮込み料理」を意味する。つまり、ラグーパスタとは肉や魚などを煮込んだソースを絡めたパスタ全般のことをいうのだ。
ミートパスタとの違いもいまいち分かりづらいが、まさにミートパスタもラグーパスタの一種である。そもそもミートソースは、イタリアの富裕層がフランスのラグー料理を参考に自国で作らせたといわれているため、見た目からして似ているのは無理もない。経緯を知れば当然のことなのだ。
ちなみにラグーパスタはカロリーが高そうで気になるところだが、牛肉のラグーパスタの場合、1人前が約690kcalとやや高めである。

2. 基本のラグーパスタの作り方(ボロネーゼ)

ラグーパスタにはさまざまな種類があることをお分かりいただけただろう。ここからは家庭でも簡単に作れるおすすめのラグーパスタレシピを紹介していこう。まずはラグーパスタの代表的人気メニューといってもよいだろう「牛肉のボロネーゼ」だ。
牛肉のボロネーゼを本格的かつ簡単に作るには、いくつかポイントがある。まず、牛肉を炒めるうえで混ぜすぎないことだ。焦げ目がつくと肉の旨みが濃縮され、赤ワインと混ぜ合わせることで深いコクのあるソースに仕上がる。次に野菜はタマネギ・ニンジン・セロリを使用するが、これらは1:1:1が黄金比といわれている。牛肉と野菜をそれぞれじっくり炒めたら、トマト缶を入れて塩コショウをふり、水分がなくなるまで煮込もう。
煮詰めている間にパスタをアルデンテに茹で、ボロネーゼソースと絡めてパルミジャーノチーズをふりかければ牛肉を使ったラグーパスタの完成だ。ボロネーゼソースは一度冷ますと味がなじみ、コクや深みがUPするため作り置きにもおすすめだ。

3. 鯖のラグーパスタの作り方

次におすすめするのは、鯖のラグーパスタだ。とはいえ材料に使うのは鯖の水煮缶なので、ラグーパスタというネーミングにしてよいものか悩むほど簡単に作れる。
作り方は、まずオリーブオイルでにんにくと唐辛子を熱し、香りが出たら水気を切った鯖缶を入れる。身を崩しながら炒めたら半分に切ったミニトマトを合わせよう。これにパスタの茹で汁やオリーブオイル、和風出汁の素を合わせて味付けをしたらソースの完成だ。あとはボウルなどで茹でたパスタやパセリと絡めて皿に盛りつければ鯖のラグーパスタができあがる。
このほかにも、きのこやトマト缶と一緒に煮込み、サワークリームをのせるなどしても味が変わって美味しいだろう。

4. ブロッコリーのラグーパスタの作り方

最後はブロッコリーのラグーパスタを紹介しよう。ブロッコリーはメインにしてジェノベーゼのようにしても美味しいし、肉のラグーソースと一緒に和えても美味しい。今回はブロッコリーをメインにしたラグーパスタレシピを紹介しよう。
ブロッコリーは7~8割の硬さに下茹でしておく。オリーブオイルでにんにくと唐辛子を熱し、茹でておいたブロッコリーを投入し、フライパンをあおりながらなじませたらアルデンテに茹でたパスタを入れ絡める。仕上げにエクストラバージンオイルを垂らしてざっくり混ぜたら、ブロッコリーのラグーパスタが完成だ。少し手間をかけて牛乳やアボカドを入れて煮込み、クリームパスタにしてもさらに美味しいだろう。

結論

ラグーパスタは肉や魚介などを煮込み、素材の旨みを活かしたソースと絡めるパスタのことだ。肉を使うことでカロリーも高くなってしまうが、魚介や野菜を使えばヘルシーにいただくこともできる。手の込んだ料理と思われがちだが意外と簡単に作れてしまうラグーパスタを、ぜひ休日のランチメニューとして取り入れてもらいたい。
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  • 更新日:

    2021年1月31日

  

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