1. 2021年のホワイトデー

例年のホワイトデーと比べ、特徴的なのは、オンライン注文に視線が集まっていること。これはバレンタインデーのデータだが手作りに対する抵抗もあるようで、購入する人が多いという統計も出ている。また、今年はバレンタインデー、ホワイトデー両日とも日曜日なので、いわゆる義理チョコを贈る人も減少傾向。結果、ホワイトデーもギフトの数を減らすことになりそうだ。
ホワイトデーとは
バレンタインデーは、世界で「愛を誓い合う日」と認識されている。日本では、女性から男性にチョコレートを贈るのが一般的だが、アメリカやフランスでは男性から女性にギフトを贈るのが一般的。そのほか西ヨーロッパを中心に、友人や恋人、家族などとギフトを贈り合うところもある。対してホワイトデーは日本生まれの風習。バレンタインデーのお返しに男性から女性にギフトを贈るのが通常で、アジア圏を中心に広がっている。
ホワイトデーのギフト
ホワイトデーに贈るギフトの定番とされてきたのは、マシュマロやクッキー、キャンディーなど。これらは、昨今のホワイトデーでは影を潜めつつある。というのもこれらは、ホワイトデーが広まり始めた1980年代頃に定番とされていたもので、現代向きとはいえないからだ。昨今、菓子類のなかで人気なのは、チョコレートやマカロン。ホワイトデー用の商品を展開するブランドも多い。ここからは、オンライン注文することのできるホワイトデーギフトに絞って、おすすめをリサーチしていこう。
2. 1,000円以下!2021年のホワイトデーギフト

六花亭
六花亭は、北海道の老舗菓子メーカー。日本で初めてホワイトチョコレートを販売したことでも知られている。代名詞ともいえるマルセイバターサンドをはじめ、人気の菓子が多く、北海道ゆかりの野花や野草が描かれた包装紙も有名だ。六花亭は90円くらいのプチプラチョコレートから、1,000円以下のお菓子がずらり。パッケージもかわいいうえ、本来は北海道でしか買うことができないというプレミア感がいい。いくつか詰め合わせにしてもいいだろう。
ufーfu
ウーフはインドやスリランカ、台湾、ネパールなど、オーナー自ら訪れた土地で仕入れた茶葉を販売している芦屋の紅茶インポーター。天然素材由来の精油やハーブ、スパイスを使ったフレーバーティーも人気が高い。シンプルでオシャレなパッケージも人気のゆえん。手軽に飲めるティーバッグを選ぶのがおすすめだ。甘いものが苦手な人にもよいだろう。
PEOPLE TREE
フェアトレード&オーガニックチョコレートの代名詞、ピープルツリーは環境に対するリテラシーが高い人へのお返しにもぴったり。味のバリエーションも多く、パッケージも愛らしい。1枚350円前後(2021年2月現在)からなので、複数枚ピックアップしてギフトにするのもあり。
3. 3,000円以上!2021年のホワイトデーギフト

PIERRE HERMÉ
本物のマカロンは、1つ400円以上するものもあり、リッチなスイーツといえよう。リッチな味わいと愛らしい見た目から、ホワイトデーギフトとしても人気だ。3,000円以上でおすすめは、人気のパティスリーピエールエルメの10個入り。フラワーアーティスト東信さんのアレンジメントがプリントされたホワイトデー限定のパッケージは、それだけでも心が躍るはず。
ラ・メゾン・デュ・ショコラ
フランス国家最優秀職人賞を受賞したシェフパティシエが作るリッチなチョコレートは、ギフトの鉄板。ホワイトデーのために作られたパッショネマンペッシュは、ピーチがメインのショコラ。愛らしいピンクのボックス入りで見た目もオシャレ。この時期にしか食べられない限定フレーバーが入っている特別感は見逃せない。
リッチな調味料
甘党でない人へのギフトにおすすめしたいのは、質の高い調味料。なかでもトリュフ塩やオリーブオイル、バルサミコ酢などは、見た目にもオシャレなものが多いのでおすすめ。さっとかけるだけで食べることができるものがいいだろう。毎日使いにはちょっと気がひける値段というところもポイントだ。
結論
バレンタインデーの変化とともに、ホワイトデーのギフトにも変化の波が訪れている。食べ物以外の物を渡す文化も広まっており、贈る側としてはより悩ましいところでもある。今回セレクトしたギフトを参考に、いますぐ手配に取り掛かろう。
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