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琥珀糖を乾燥させる方法を紹介!乾かないときの対処法とは?

琥珀糖を乾燥させる方法を紹介!乾かないときの対処法とは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2021年2月17日

宝石のように美しく、食べると食感が楽しい琥珀糖。今回は琥珀糖を乾燥させる方法や乾燥しない原因と対処法、早く乾かしたい時におすすめの時短な乾燥方法を紹介しよう。早く食べたいのになかなか乾かないと、もどかしく感じることもあるだろう。早く乾燥させたいときは冷蔵庫で冷やしたり食品乾燥機(フードドライヤー)で乾かしたり、扇風機をあてたりするのがおすすめだ。

  
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1. 琥珀糖を乾燥させる方法は?

寒天・グラニュー糖・水・色付けのシロップを使用して作る琥珀糖。見ための美しさはもちろん、外側のシャリシャリ感と内側のやわらかな食感に魅せられてハマる人も多いようだ。シンプルな材料で作るからこそ、砂糖の味わいを存分に堪能できるのが魅力のひとつ。また、フルーツを入れてアレンジして味わえるのも特徴だ。できたてを食べることもできるが、乾燥させると食感と見ためが変化し、より美味しく味わえる。
ではどのように乾燥させればいいのだろうか。手作りした琥珀糖が固まったら、好みの大きさに包丁で切るか手でちぎり、クッキングシートやオーブンシートの上に広げて風通しのよい場所で、1週間ほど乾燥させればよい。上手に乾燥させるポイントはときどきひっくり返すことと、カビやほこりに気を付けることだ。
琥珀糖をほこりから守るにはフードカバーや食卓カバー、キッチンパラソルと呼ばれるものをかぶせるとよい。あるいは網目の細かいザルをかぶせるのもおすすめだ。また衝撃に弱いため乾燥させるときは、ひび割れに注意が必要である。ひび割れすると、その部分からカビが生えてしまうからだ。

2. 琥珀糖が乾燥しない:原因と対処法は?

カラフルに色付けしたり中にフルーツを入れたり、仕上がりのビジュアルがキュートな琥珀糖。見ためが洋菓子のように美しいので、近代的なスイーツだと思われがちだが、実は江戸時代にあったといわれている。当時は金玉糖(きんぎょくとう)と呼ばれており、寒天の代わりにところてんに砂糖を混ぜて凍らせて作っていたようだ。実に歴史のある日本のお菓子といえるだろう。
作るときのポイントのひとつが火にかけると吹きこぼれやすいため、煮詰めている間は目を離さないことだ。またバットや製氷皿のような型に琥珀糖の原液を流し入れるときは、濡らしておくと取り外しやすくなる。
実際に作った人の感想を調べてみると、琥珀糖がなかなか乾燥しないという声がある。ではなぜ乾燥しないのだろうか。考えられる原因のひとつが、室温や湿度が関係しているようだ。対処法は窓際など風通しのよい涼しい場所に置いたり、いったん冷蔵庫で冷やして固めたりして乾燥させるとよい。上手に乾燥させるコツは水分が付いたら取り除き、間隔を空けて並べ、湿度が低くて風通しのよい場所に置くことだ。

3. 琥珀糖を早く乾かしたい時のおすすめ乾燥方法

最後に琥珀糖をできるだけ早く乾燥させたいときの時短方法を紹介しよう。とくに暑い夏場や梅雨は湿度が高く、琥珀糖が乾きにくい季節だ。そのようなときは扇風機の風をあてたり、窓際などの風が通りやすい場所に置いたり、あれば食品乾燥機を使ったりするのがおすすめだ。
また先述したように、いったん冷蔵庫で冷やし固めてから乾燥させるのもおすすめ。さらにドライヤーで熱をあてて乾かす方法もあるが、衛生面を考えるとあまりおすすめできない。うちわで扇ぐと多少なりとも乾燥を早めることができるだろう。
琥珀糖を色付けするのは食紅やかき氷シロップが主だが、ジュースを使用してもよい。ただしジュースはかき氷シロップと比較すると色みが薄くなる可能性がある。ジュースで色付けするときは、なるべく濃い色のジュースを使うのがポイントだ。

結論

琥珀糖が乾燥しない原因や対処法、時短で乾かす方法を紹介した。寒天と砂糖、水を火にかけるとき、しっかりと煮詰めておくと結晶化が早いようだ。乾燥させるときは、ほこりやカビに注意することもキレイに仕上げるポイントのひとつ。乾燥しにくいときや急いで乾燥させたいときに、表面にグラニュー糖をまぶしておくと、浸透圧により結晶化を促せるようだ。
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  • 更新日:

    2021年2月17日

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