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ポーチドエッグとは?トロける黄身が美味しい卵料理の作り方を紹介!

ポーチドエッグとは?トロける黄身が美味しい卵料理の作り方を紹介!

投稿者:食生活アドバイザー 吉田昌弘

監修者:管理栄養士 中山沙折(なかやまさおり)

鉛筆アイコン 2022年5月18日

割った卵をお湯で茹でて作る「ポーチドエッグ」。滑らかな白身ととろける黄身が特徴的で、エッグベネディクトなどにも使われることが多い。その上、簡単に作れるため、いつもの朝食を少しオシャレにすることが可能だ。今回は、そんなポーチドエッグの基本・作り方・食べ方などを詳しく解説する。ポーチドエッグの作り方のコツを覚えて、少しオシャレなモーニングを楽しもう。

  

1. ポーチドエッグとは?

ポーチドエッグ
ポーチドエッグ(Poached Egg)は日本語で「落とし卵」と呼ばれており、その名前のとおり割った卵を熱湯で加熱した卵料理のこと。そのため、茹でた卵ではあるものの、殻ごと茹でる茹で卵とは異なる見た目や食感をしている。特に食感に関しては茹で卵のようなボソボソ感が少なく、滑らかな白身とトロトロの黄身を楽しむことができる。また、茹で卵よりも短時間で作ることが可能だ。

2. ポーチドエッグの基本的な作り方

ポーチドエッグ
ポーチドエッグは家でも作ることが可能だ。材料は卵・水だけでよいが、お酢があると作りやすくなる。これらを用意したら、さっそく以下の手順でポーチドエッグを作ってみよう。

ポーチドエッグの作り方・手順

※容器に卵を割り入れておく
1.鍋に水を入れて火にかける
2.沸騰したら酢を入れて混ぜる
3.お湯の中央に割った卵を落とす
4.そのまま白身が固まるのを待つ
5.卵を取り出して水が入ったボウルに入れる
6.キッチンペーパーで水分を拭き取ったら完成

3. ポーチドエッグを作るときのコツ

ポーチドエッグ
ポーチドエッグは「卵を湯に入れればできる」と思われがちだが、白身でうまく黄身を包めなかったり、火が通り過ぎてしまったりするなどの失敗が起きやすい。そこでポーチドエッグを失敗せずに作るためのポイントを紹介する。

その1.お湯にお酢を入れよう

ポーチドエッグを作るときには、お湯にお酢を入れるとよい。お酢にはたんぱく質を固める作用があるため、お湯に混ぜておくことで白身が固まりやすくなる。お酢の量はお湯に対して5%程度が目安であるため、例えば、お湯を1L用意した場合は50ml程度のお酢を加えるようにしよう。

その2.お湯をかき混ぜる

ポーチドエッグを作るときには、お湯をかき混ぜておくとよい。これにより渦ができるため、白身が広がるのを防げるようになる。なお、混ぜるときのポイントは鍋の縁に沿って菜箸などを動かすようにすること。また、回し過ぎると白身が崩れてしまうので3周くらいにしておくのが望ましい。

4. ポーチドエッグの美味しい食べ方

ポーチドエッグ
ポーチドエッグはそのままでもオシャレだが、グリーンサラダに乗せたり、ウインナーと一緒にモーニングプレートにしたりするのもおすすめ。また、エッグベネディクトにしたり、スープの具材にしたりするのもよい。そんなポーチドエッグの美味しい食べ方について確認しておこう。

その1.エッグベネディクト

エッグベネディクトとは、イングリッシュマフィンの上にベーコン・ポーチドエッグ・オランデーズソースなどを乗せた料理のこと。見た目が非常にオシャレで、ボリュームも楽しめる一品となっている。味の決め手となるオランデーズソースは、バター・卵黄・レモン汁・塩などがあれば比較的簡単に作ることが可能だ。オシャレなモーニングを楽しみたいときにはぜひ作ってみよう。

その2.ポーチドエッグスープ

ポーチドエッグはスープの具材として楽しむこともできる。スープの味付けや具材はさまざまとなっているが、例えば、塩とお酢だけで作ったスープでも美味しく食べられる。具材にはベーコン・玉ねぎ・ほうれん草などを使い、ポーチドエッグと具沢山なスープを一緒に楽しんでみよう。

5. ポーチドエッグに関するよくある質問

ポーチドエッグ
ここまで、ポーチドエッグについて詳しく解説してきた。しかしまだ「温泉卵との違いは何か」や「電子レンジでも作れるのか」などが気になる人もいるだろう。そこで最後に、ポーチドエッグに関するよくある質問・疑問に回答する。

Q1.温泉卵との違いとは?

ポーチドエッグと温泉卵はいずれも火が完全に通っていない卵料理である。しかし、白身と黄身の固まり方を比べると異なり、ポーチドエッグは白身が完全に固まっているのに対し、温泉卵は白身もトロトロとしている。そのため、食感を比べると温泉卵のほうが柔らかくトロトロ感がある。

Q2.電子レンジでも作れる?

ポーチドエッグは、電子レンジでも作ることが可能だ。耐熱容器に卵と水を入れ、電子レンジ(500W)で1分程度加熱すれば作ることができる。なお、卵を電子レンジにかけると爆発するリスクもある。「黄身に爪楊枝で穴を開ける」「卵がかぶるくらいしっかり水を入れる」などの対策をして卵が爆発するリスクを下げよう。

結論

ポーチドエッグは「落とし卵」と呼ばれる、卵をそのまま茹でる料理である。白身は滑らかに固まって黄身はトロトロの半熟に仕上がる。また、そのまま食べても美味しいが、エッグベネディクトやスープにしても美味しく食べることができる。オシャレなモーニングを楽しむために、ぜひポーチドエッグの作り方を覚えてみよう。
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  • 公開日:

    2021年3月 8日

  • 更新日:

    2022年5月18日

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