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パンチェッタの塩抜きは必要?料理への上手な使い方やコツを紹介!

パンチェッタの塩抜きは必要?料理への上手な使い方やコツを紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2021年3月13日

生ハムに似た食べ物「パンチェッタ」。言葉は知っていても、美味しい調理法や料理を知らない人も多いだろう。今回はパンチェッタを使った美味しい料理とともに、塩抜きの方法や調理のコツを詳しく紹介しよう。パンチェッタは上手に調理すれば、いろいろな美味しい料理に変身するので、ぜひチャレンジしてみてほしい。

  
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1. パンチェッタの料理への上手な使い方

パンチェッタはイタリア語で「豚バラ肉」という意味で、豚バラ肉の塩漬けも同じくパンチェッタと呼ばれている。英語でもパンチェッタと呼ばれ、広く親しまれている食材だ。作り方は意外と簡単で、豚バラ肉を塩漬けにしてから熟成や乾燥させて仕上げる。
市販のものは生食できる場合もあるが、自宅で作る場合は必ず加熱して食べよう。パンチェッタは脂の旨みが強い食材なので、加熱した際に出た脂も活用するのがおすすめ。スープやパスタなら、しみ出た脂の旨みごと楽しむことができる。焼いて食べたいときは、フライパンに残った脂を活用して、ソースを作るとパンチェッタの旨みを存分に楽しめる。
そのまま焼いて食べても美味しいパンチェッタだが、煮込み料理やサラダなどいろいろな料理にアレンジできる。じっくり煮込めば、柔らかな食感と溶け出した脂の旨みが味わえるだろう。調理法によって食感や味わいが異なるため、いろいろと試してみるのも面白い。市販品を使うほか、自宅でも意外と簡単に作れるのでぜひ試してみよう。

2. しょっぱいパンチェッタは料理前に塩抜きしよう

パンチェッタはたっぷりの塩で漬けてから乾燥させているため、塩抜きが必要な場合がある。しょっぱくてそのままでは食べられないパンチェッタは、塩抜きをしてから料理に活用しよう。

塩抜きの方法

パンチェッタのまわりに塩やハーブなどが付いている場合は、流水でキレイに洗い流す。大きめのボウルに水とパンチェッタを入れ、塩抜きをしよう。水は30分程度で新しいものに変え、徐々に塩分を抜いていく。塩抜きの時間はパンチェッタのしょっぱさにもよるが、1~2時間程度が目安。
パンチェッタは長期間乾燥や熟成をさせるため、塩分濃度を高くして日持ちするように作られている。そのため、塩抜きをせずに食べると塩辛いのだ。ある程度塩抜きをしたら、小さく切って焼いてから食べてみるとよい。まだしょっぱい場合は、もう少し水につけておこう。
パスタやピザ、そのまま焼いて食べるときは塩抜きするのがおすすめ。煮込み料理やスープに使う場合は、パンチェッタの塩気をそのまま活かして作るレシピもあるので使い分けてみよう。

3. パンチェッタを使ったおすすめ料理

パンチェッタはいろいろな料理に活用できるが、ここではとくにおすすめの調理法をいくつか紹介しよう。

そのまま焼く

パンチェッタは厚めにカットし、フライパンで焼くだけでも十分美味しい。ごはんのおかずとしてはもちろん、つまみにもピッタリ。塩気がしっかりあるため、味付けはしなくてもOK。フライパンに残った脂にニンニクや醤油をプラスして、ソースにするのもおすすめ。

パスタ

細切りにしたパンチェッタと好みの野菜を炒め、トマト缶などで味を付ければ美味しいパスタソースになる。フライパンに出た脂の旨みごとソースにできるため、余すことなく活用できる。トマトだけでなくクリームやオイル系ソースとも相性バツグン。

ピザ

細くカットしたパンチェッタをピザ生地にのせて焼けば、美味しいピザの完成。トマトソースやチーズ、きのこ類などと合わせて楽しもう。

スープ

野菜と一緒にパンチェッタを煮込み、コンソメなどで味を付ければポトフが作れる。パンチェッタの旨みや塩気がスープに溶け出し、野菜にもしみ込んでとても美味しい。シチューなどの煮込み料理に使うのもおすすめ。

結論

パンチェッタはちょっぴりオシャレな食材で、料理に使うのは難しいイメージがある。しかし、ポイントをおさえておけば手軽に美味しい料理が作れる。塩抜きなどの工程を覚えておくと、いつでも美味しいパンチェッタ料理が作れるので、ぜひ試してみてはいかがだろうか。興味がある人は、自家製パンチェッタにもチャレンジしてみよう。
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  • 更新日:

    2021年3月13日

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