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鯛めしは切り身を使えば時短になる!下準備からレシピまで

鯛めしは切り身を使えば時短になる!下準備からレシピまで

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

鉛筆アイコン 2021年3月31日

鯛をまるごと一匹入れると見た目が豪華な鯛めしになるだろう。しかし、下処理の手間や炊きあがったあと、骨を取る作業に時間を取られてしまう。鯛の切り身を使うことで、ある程度の手間を省略し、美味しい鯛めしが作ることができるのだ。今回は鯛の切り身の下準備の方法や炊き方を紹介しよう。

  

1. 切り身で鯛めしを作るときの鯛の下準備

鯛めしを切り身で作るときの下準備の方法を紹介しよう。そのまま炊飯器や土鍋に入れると鯛の身がふっくらしない、また、鯛の臭みが残ってしまう可能性がある。正しい下準備をしていれば、鯛めしはもっと美味しく作れる。

焼き目をつける

まず、鯛の切り身に適量の塩をふる。魚焼きグリルまたはオーブンで両面に焼き目をつけよう。香ばしく焼いてから鯛めしを炊くことでより旨みを引き立たせるため、このひと手間が肝心だ。

熱湯にくぐらせる

次に焼かない下準備方法も紹介しよう。鯛の切り身を熱湯にサッとくぐらせて、素早く冷水にとる。そうすることで、鯛の生臭さと、ぬめりが取れるのだ。簡単な下準備で時短にも繋がる。

バーナーで炙る

最後はグリルを使わず、バーナーで炙る方法だ。このとき、切り身の中までは火を通さないようにしよう。

2. 切り身を使った鯛めしの炊き方

炊飯器、土鍋にはそれぞれメリット・デメリットがある。炊飯器のメリットとしては、安定した炊飯ができること、スイッチひとつで炊き上がりまで完了すること。デメリットとしては、昨今人気のあるIH式の炊飯器のように高機能なものを選ぶと、高額になってしまう。一方で土鍋のメリットとしては、ふっくら甘みがあって美味しい炊き上がりになること、炊飯時間が短いこと。デメリットとしては、火加減の調整にコツがいる。鯛めしのレシピを、炊飯器・土鍋それぞれの炊き方で紹介しよう。あらかじめ切り身の下準備をしておこう。

炊飯器で簡単鯛めし

材料は、米2合、鯛の切り身、しょうゆ、酒、みりん、塩、昆布だ。炊飯器の釜に米、調味料すべて、昆布を入れ、2合の目盛まで水を入れる。その上に下準備をした鯛の切り身をのせて、通常モードで炊く。このとき、薄口しょうゆを使用すると仕上がりの色合いがキレイだ。炊き上がったら鯛の切り身の骨と皮を丁寧に取って完成。

土鍋でプロの味!本格的鯛めし

材料は、米2合、鯛の切り身、かつおぶし、昆布、しょうが、薄口しょうゆ、みりん、酒、塩だ。はじめに昆布とかつおぶしで出汁を抽出。土鍋に米、出汁、調味料すべてを入れサッとかき混ぜる。土鍋の火加減は最初強火で、沸騰後中火にして6分。一度ふたを開けて、下準備した鯛の切り身をのせる。再びふたをして弱火で10分。炊き上がったら10分蒸らして、骨と皮を取って完成。

3. 昆布なしでも!切り身を使った鯛めしの調味方法

昆布なしで顆粒だしや白だしを使った鯛めしの味付けの方法も紹介しよう。顆粒だしとは、粉状や粒になっている出汁の素である。抽出の手間をかけずにお湯にサッと溶けて、出汁の味わいを出してくれるものだ。また、白だしは万能調味料といわれ、出汁の効いた料理を簡単に作れて、色が淡いため素材の色をキレイに残すことができる。それぞれを使った味付け方法を紹介しよう。

顆粒だし

材料は米2合、鯛の切り身、水、顆粒だし、酒、薄口しょうゆ、みりんだ。昆布なしでも出汁の味わい豊かな、美味しい鯛めしを炊くことができる。さらに美味しく仕上げるコツとして、鯛の骨やアラを煮出した出汁を入れるとより深い味わいになる。

白だし

材料は米2合、鯛の切り身、水、白だし、千切りにしたしょうがだ。鯛の旨みを引き立たせるシンプルな味付けに、しょうがのアクセントが効いている。
鯛の切り身を使うことに加え、顆粒だしや白だしを使うことで味付けの手間までも省略できるのだ。それでいて、本格的な味わいの鯛めしを作ることができるため、使わない手はない。

結論

鯛めしというと少しハードルが高い料理に感じてしまう。手に入りやすく、扱いやすい切り身を使うことで簡単に本格的な鯛めしを作ってみてはいかがだろう。下準備や味付けのコツをおさえるとさらに鯛の旨みを引き出した美味しい鯛めしになる。
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  • 更新日:

    2021年3月31日

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