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鯛めしを炊飯器で作ろう!スイッチひとつで豪華なメニューの完成

鯛めしを炊飯器で作ろう!スイッチひとつで豪華なメニューの完成

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2021年3月22日

鯛の旨みがごはんにたっぷりしみ込んだ鯛めし。普段の食事にはもちろん、お祝いごとにもぴったりのメニューだ。鯛めしは、火加減を調節しながら土鍋で炊くイメージがあるかもしれないが、意外にも炊飯器で作ることができるのだ。スイッチひとつで簡単に豪華な鯛めしを作る方法を紹介しよう。

  
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1. 炊飯器で鯛めしを作ろう:鯛の下準備

土鍋で鯛めしを作るときには、尾頭付きのまるごと一匹使う場合が多いが、炊飯器ならサイズに合わせて切り身や刺身、あらを使ってもよい。

一匹まるごとの場合の下準備

一匹まるごと使う場合は、炊飯器に入るような大きさの鯛を選ぼう。まずは、ウロコを取る。頭や尾びれなど細かいところまで丁寧に取ろう。腹を開いて、内臓とエラを取り除く。包丁は浅めに入れるのがポイント。内臓が残っていると、苦みが出てしまうのでしっかり内臓を取り除こう。ウロコと内臓を取ったら、竹串で穴を開け、塩をふって少しおく。こうすることで、臭みや余分な水分が出ていくのだ。15分ほどおいたら、鯛の上にキッチンペーパーをのせて、上から熱湯をかける。そのまま使ってもいいが、両面に少し焼き色がつく程度に焼いて炊き込むと、臭みが減り香ばしい鯛めしに仕上がる。

あらの場合の下準備

あらは、ウロコが残っていればきれいに取り除く。ザルに入れて、上から熱湯にかけることで、ぬめりや生臭さが取れる。これを霜降りという。キッチンペーパーで水気をふき取り、多めに塩をふり、こんがり焼き色がつくまで焼こう。

刺身や切り身の場合の下準備

炊飯器で鯛めしを作るときには、刺身や切り身を使う人が多いかもしれない。鯛に塩や酒を少しふっておいておく。指で塩をつまみ、20~30cm上からパラパラとふりかけると、鯛全体に下味を付けることができる。余分な水分が出てきたら、しっかりとふき取る。グリルで両面こんがり焼き目をつけておこう。

2. 炊飯器で鯛めしを作ろう:調味料の配合

鯛めしを炊飯器で作るときの調味料の配合について説明しよう。

2合の場合

昆布約5cm、酒大さじ1~2、薄口しょうゆ大さじ2~3、塩少々を入れてその上から分量の水を入れる。使う調味料によって量は多少変わるが、鯛から出る旨みを味わいたいので、あまり濃い味付けにならないように気を付けよう。切り身や刺身などを使って鯛めしを作るときには2合くらいがちょうどよいだろう。

3合の場合

昆布約10cm、酒大さじ1~3、薄口しょうゆ大さじ3~4、塩少々。2合のときと同様に上から水を入れて炊く。3合炊く際には5合炊き以上の炊飯器を使うとよい。一匹まるごとやあらなど、大きめの鯛を使うときには3合がおすすめだ。

めんつゆや白だしを使う場合

めんつゆや白だしを使えば、ほかの調味料を使う必要がなく、簡単に味付けが決まる。炊飯器に米を入れて、めんつゆや白だしを入れて、分量通りの水をそそぐ。その上に鯛をのせて炊きあげれば、豪華な鯛めしの完成だ。めんつゆや白だしは万能アイテムなので、1本あるとさまざまな料理に使うことができる。

3. 炊飯器で鯛めしを作ろう:身をほぐす

鯛めしが炊き上がったら、炊飯器から鯛を取り出して、骨と身を分けよう。鯛は骨が多い魚なので、そのまま混ぜ込むとうっかり骨を飲み込んでしまう可能性がある。子どもや高齢者などが鯛めしを食べるときには、さらに注意が必要だ。切り身でも骨がある場合があるので、注意しながら取り除いてほしい。身が取れたら、炊飯器の中に戻して、ざっくり混ぜあわせよう。骨と身を分けるときには、小さくほぐさなくてもよい。炊飯器の中でごはんと混ぜるうえ、大きい身のほうが食べごたえのある鯛めしができあがる。

結論

鯛めしは豪華なメニューだが、炊飯器を使えば簡単に作ることができる。炊く前に少し焼くというひと手間加えれば、さらに手の込んだように見える一品に仕上げることが可能だ。炊飯器のスイッチを押せば、あとは勝手に調理してくれるので、お祝いの席やパーティーなどのメニューにもおすすめ。ぜひ一度、炊飯器で鯛めしレシピに挑戦してみてほしい。
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  • 更新日:

    2021年3月22日

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