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【シソ】のおすすめ調理法!薬味だけじゃもったいない!

【シソ】のおすすめ調理法!薬味だけじゃもったいない!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2021年4月17日

薬味や刺身の添え物としておなじみのシソ。清涼感のある独特の香りが魅力である。シソは、栄養的にとても優れているので、さまざまな調理法で、普段の食生活に積極的に取り入れたい食材でもある。そこで今回は、シソの調理法としておすすめできるものをいくつか紹介しよう。

  
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1. シソのβカロチンの含有量は緑黄色野菜の中でもダントツ

シソの栄養は、緑黄色野菜の中でも、トップクラス。とくにβカロチンの含有量は、100gあたり11,000μgとずば抜けている。ちなみにこの含有量は、ブロッコリーのおよそ13倍に相当する。βカロチンは、摂取すると、体内で必要な分だけビタミンAに変換される。ビタミンAは、皮膚や粘膜、および目の健康を維持するのに欠かせないビタミンとして知られている。
βカロチンのほかに、ビタミンK、葉酸、カリウム、カルシウムなども豊富だ。さらに、必須脂肪酸であり、血液にとってよい働きが望めるαリノレン酸や、ポリフェノールの一種であり抗酸化作用が期待できるロスマリン酸なども含まれている。
このようにシソは、栄養的に優れているので、さまざまな調理法を試し、毎日の食生活に積極的に取り入れたい食材である。

2. シソのおすすめ調理法その1.油を使う

シソに豊富に含まれるβカロチンは、油との相性がよく、油と一緒に調理すると吸収率が高まるため、油を使った調理法がとくにおすすめできる。
たとえば、シソの天ぷらや東北の郷土料理であるシソ巻きなどにして食べるとよいだろう。シソの天ぷらの作り方は、シソを水で溶いた天ぷら粉につけて揚げるだけととても簡単だ。そのまま素揚げにして、軽く塩をまぶして食べても美味しい。シソ巻きは、味噌、砂糖、クルミ、小麦粉などで作った甘めの味噌をシソで包んでそのまま油で揚げればできあがる。
そのほか、シソを油で炒めてシソ味噌(大葉味噌)にしても美味しい。作り方は、細かく千切りにしたシソを油で炒めて、味噌、砂糖、みりん、ごまを加え、しっかりと混ぜ合わせればできあがる。炊きたてのごはんのおともとして、おにぎりの具をはじめ、ディップソースのように使ってもOKだ。

3. シソのおすすめ調理法その2.醤油を使う

醤油を使った調理法は、シソを大量消費したい場合などにとくにおすすめできる。醤油やごま油などを使って漬け汁を作り、そこにシソを漬け込むというシソの醤油漬けや、シソを醤油やみりん、砂糖、酒などで煮つめてシソの佃煮にするという調理法がおすすめ。

シソの醤油漬け

醤油と出汁をそれぞれ大さじ1、みりん、炒りごま(白)、ごま油をそれぞれ小さじ1、にんにくのすりおろし少々、塩少々を加えてよく混ぜ合わせて漬け汁を作る。あとは、その漬け汁によく洗って水気をしっかりと切ったシソを漬け込むだけ。さまざまな料理のトッピングやごはんのおともなど、幅広く活用できる。冷蔵庫で3~4日ほど保存可能。

シソの佃煮

シソ(大葉)200g程度を茹でてから、冷水で冷ましあと、水気をよく切り千切りにする。鍋に醤油50ml、めんつゆ50ml、みりん大さじ3、砂糖(ざらめ)大さじ2、酒大さじ1、白ごま大さじ3、かつお節(小袋1パック程度)を入れ、そこに千切りにしたシソを入れて火にかけ、水気がなくなるまで煮つめればできあがる。冷蔵庫で1ヶ月程度は十分に保存できる。弁当などに重宝する。

結論

シソの調理法としておすすめを紹介した。このほかにも、サラダ、和え物、ドレッシングなど、シソの調理法として、おすすめのものはまだまだたくさんある。それこそ合わない食材はないといえるほど、どんな食材とも合わせることができるので、いろいろな食材と組み合わせ、さまざまな調理法を試してみてはいかがだろう。
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  • 更新日:

    2021年4月17日

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