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【こごみ】の天ぷらの作り方を紹介!気になる味やカロリーは?

【こごみ】の天ぷらの作り方を紹介!気になる味やカロリーは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2021年5月21日

今回紹介するのは、こごみの天ぷらの作り方だ。春を感じる山菜のひとつである、こごみ。アク抜きする必要はほとんどなく、下処理が簡単で気軽に味わえるのが魅力だ。では緑色があざやかなこごみを天ぷらでカラリと揚げる方法とは?

  
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1. 春を感じる山菜こごみの天ぷら:味やカロリーは?

3~5月にかけての時期に、スーパーの店頭に並ぶこごみ。初めてこごみという山菜の名前を聞いたという人もいるかもしれない。こごみの特徴のひとつがアクがほとんどないことだ。
山菜の下処理は水につけるか重曹をふるのが一般的だが、こごみを調理するときは水洗いのみで、ぜんまいやわらびのような山菜のように重曹でアク抜きをする必要はない。ちなみにこごみ以外で下処理の必要がない山菜は、たらの芽・ふきのとう・ふき・うるいだ。
こごみの味の特徴はくせがないところである。天ぷらをはじめ、ごま和えやおひたしで食べるのもおすすめだ。ほかの山菜の味をピックアップして紹介すると、ふきのとうはほろ苦さと独特な香りがあり、たらの木の新芽であるたらの芽もほのかな苦みが特徴のひとつ。
こごみの天ぷらをカラリと揚げる調理のポイントは、天衣を付ける前に薄力粉をまぶすこと。なぜなら薄力粉が接着剤の役割を果たすので、均一に衣が付くからだ。さらに揚げているときに衣がはがれにくく、こごみの旨みを逃すことなくカラリと揚がりやすい。ちなみに天ぷら粉を使用して作るこごみの天ぷらのカロリーは1人前で160kcal前後だ。

2. こごみの天ぷらの作り方

ここでは衣に片栗粉と小麦粉を使う、こごみの天ぷらの作り方を紹介しよう。まず下処理として、こごみの茎の根元の茶色くかたい部分を包丁で切り落とす。先端のやわらかく丸いうずまきと、かたい茎の部分に切り分ける。ボウルに水を入れ、こごみをつけて洗う。とくにうずまきの部分は少し引っ張り、指を入れてやさしくなでるように洗うこと。葉についたゴミやほこりも取りのぞく。
水気を拭き取ったら先述したように、こごみに薄力粉をまぶす。ボウルに卵を溶きほぐし、冷水を加えて卵水を作る。ボウルに片栗粉と小麦粉をふるい入れ、卵水を加えてさっくりと混ぜる。こごみをボウルに入れ、くぐらせて衣を付ける。よりカラリと揚げたいときは、衣をなるべく薄く付けること。
170℃に熱した揚げ油に、こごみを入れて揚げる。では火を通すにはどのくらい揚げればよいのだろうか。揚げ時間の目安は1分ほどだ。最後に器に盛り付けて塩をふれば、こごみの天ぷらの完成だ。好みで温かなうどんや、そばにトッピングして食べても美味しい。

3. 米粉で揚げるこごみの天ぷら

ここでは衣に米粉を使う、こごみの天ぷらの作り方を紹介しよう。天ぷらのような揚げ物といえば小麦粉や片栗粉を使う人が多いようだが、米を粉砕した米粉を衣にしても作れる。では米粉を使うメリットとは?小麦粉や片栗粉で揚げても揚げたてはカラリとしているが、時間が経つとしんなりとしやすい。よりサクサクとした食感を長く楽しみたいときは、米粉を使うのがおすすめだ。
サクッとした食感が継続するのが魅力の米粉だが、一方でデメリットもある。小麦粉と比べると風味が劣りやすいのだ。解決策はしょうゆを衣に混ぜるとよい。混ぜることで旨みと香ばしさが増し、小麦粉に負けないほど豊かな味わいを楽しめるだろう。米粉の衣の作り方は米粉・水・しょうゆを混ぜるだけだ。
濃度はスプーンですくい、少しとろっとするくらいを目安にするとよい。米粉の種類で仕上がりの濃度が異なるので、米粉と水を加えながら調整するように。あとは先述した方法で下処理したこごみを衣にくぐらせ、170℃に熱した揚げ油に入れて揚げるだけだ。仕上げに塩をまぶして味わってもらいたい。

結論

わらびと形は少し似ているが、アクが少なめのこごみの天ぷらの作り方を紹介した。多少独特の香りがあるが、油で揚げるとあまり気にならないはずだ。これまでこごみのことを知らなかった人も、スーパーの店頭で買い求めて天ぷらを楽しんでみてはいかがだろうか。
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  • 更新日:

    2021年5月21日

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