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いちょう切りの方法を詳しく紹介!食材ごとにマスターしよう

いちょう切りの方法を詳しく紹介!食材ごとにマスターしよう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

鉛筆アイコン 2021年5月 6日

ここでは、調理で使われることが多い「いちょう切り」について紹介していく。料理レシピなどを見ていると、〜をいちょう切りする。といった表現を見かけることが多いだろう。そんな料理を作る際の常用語となっている、いちょう切りをぜひマスターしてもらいたい。

  

1. いちょう切りの特徴や向いている料理

いちょう切りの特徴や向いている食材について詳しく解説していくので、ぜひ知ってもらいたい。

いちょう切りの名前の由来

いちょう切りは、食材を切った形がいちょうの葉の形に似ていることからその名が付けられた。漢字表記では「銀杏切り」、英語表記では「Cut into quarter-rounds」と表すが、一般的には「いちょう切り」と表すのが分かりやすいだろう。以下、「いちょう切り」と記していく。

いちょう切りと半月切りの違い

いちょう切りとは、縦に4つ割に切ってから、切れめを下にして置き端から一定の厚さを保ちながら切っていく方法である。半月切りとは、縦に半分に切ってから、切れめを下にして置き端から一定の厚さを保ちながら切っていく方法である。つまり、最初の4つ割りと半分の違いから、いちょう切りは半月切りの半分の大きさであるということが分かるだろう。

いちょう切りが向いている料理

いちょう切りに切った食材をどのような料理に活用したらよいか、紹介していくので参考にしてもらいたい。
  • 肉じゃが
人参をいちょう切りにして肉じゃがに入れることで、火の通りが早く味染みもよくなる。
  • 豚汁
人参と大根をいちょう切りにして豚汁に入れると、火の通りが早く時短に繋がる。
  • 豚バラ大根
大根をいちょう切りにして豚バラ大根に入れると、豚肉のうま味を存分に吸収して美味しく召し上がれる。
  • ジャーマンポテト
じゃがいもを薄いいちょう切りにしてジャーマンポテトに入れると、たまねぎとの絡みがよくなる。
  • ピザ
じゃがいもをいちょう切りにしてピザに使うと、存在を主張しすぎずに他食材とのバランスがよくなる。
  • アップルパイ
りんごをいちょう切りにしてアップルパイに用いると、加熱した際にクタクタになり美味しいパイが完成する。
  • サラダ
りんごをいちょう切りにしてサラダに使用すると、サクサク食感を美味しくいただくことができる。

2. 人参で基本のいちょう切り

人参を例に挙げて、いちょう切りの基本的な切り方を詳しく解説していくので、ぜひマスターしてもらいたい。

人参のいちょう切り

人参の皮をむいてから縦に十文字に4等分に切ってから、切り口を下にして置き端から一定の厚みで切っていく。縦半分ずつ(4等分にしたものを2つずつ一緒に)切っていくと、キレイに切りやすく、かつ効率がよいだろう。

ほかに適している食材

  • 大根
大根を輪切りにしてから皮をむいて、縦に十文字に4等分に切る。切り口を下にして置き、端から一定の幅で切っていく。人参と同じように、縦半分ずつ(4等分にしたものを2つずつ一緒に)切っていくことをおすすめしたい。
  • じゃがいも
じゃがいもの皮をむきながら、芽を取り除いておく。まず半分に切り、切り口を下にして置き、さらに半分に切る。これで4等分にしたことになる。じゃがいもの向きを変えて置き、端から一定の幅(5~8mm程度)で切っていく。4等分にしたものを2つずつ揃えて切ることで、効率よく切ることができる。切ったら、水にさらしアク抜きをしてから加熱調理に取りかかろう。
  • りんご
りんごをくし形に切ってから、いちょう切りにする流れとなる。まず縦半分に切り、さらに6等分のくし型切りにする。V字に切り込みを入れるようにして芯を取り除いてから、皮をむいていく。くし形に切ったりんごを横向きに置いて、端から一定の厚み(2~3mm程度)に切っていく。りんごは色が変わりやすいので、一度塩水に浸けるとよいだろう。

3. 大根のいちょう切りが大きい場合

大根は人参などと比較すると、太く大きい食材である。そのため調理する際にほかの食材と大きさを揃えることで調理時間の短縮を目指す場合には、通常のいちょう切りよりも小さく切っていく必要がある。ここでは普通の大根のいちょう切りが大きい場合の対処法を紹介していくので、困った時はぜひ実践してもらいたい。

面積が広い場合はどうする?

  • くし形切りから薄切り
大根を輪切りにして皮をむいてから、縦に半分に切る。切れめを下にして置き、斜めに包丁を入れるように切り6等分のくし形に切る。くし形に切った大根を横向きに置いて、端から一定の厚さで切っていく。
  • 小さめの三角形
大根を輪切りにしてから皮をむく。縦に十文字に4等分に切ってから、さらに斜めに切り8等分に切る。大根を横向きに置き、端から一定の幅で切っていくことで小さめの三角形に切ることができる。

結論

本記事では、さまざまな食材のいちょう切りの方法を紹介してきた。いちょう切りは食材の火の通りをよくしたり、味しみをよくするうえでとても便利な切り方である。また食材同士の大きさを揃えたい場合などにもとても用いやすい手法なので、ぜひ多くの場面で活用してもらいたい。
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  • 更新日:

    2021年5月 6日

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