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トマトは炒めてもサマになる?中華風やイタリアンで楽しむレシピ

トマトは炒めてもサマになる?中華風やイタリアンで楽しむレシピ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 岩切千晃(いわきりちあき)

2021年5月19日

トマトは生で食べたりソースにすることが多い食材である。油で炒める機会は少ないが、中華風でもイタリアン風にしても食べることができる。酸味や甘みがほどよいアクセントとなり、やみつきになる人も多いことだろう。水気の多いトマトはどのようにすれば美味しく炒めることができるのか。本記事ではトマトの炒めものについて説明する。

  
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1. 手軽にできて美味しいトマトの炒め物のコツは?

水分が多いトマトは炒めるのに適した食材なのか疑問に感じる人も多いだろう。しかし、酸味の強いトマトも過熱することで幾分和らぐというメリットもある。とはいえ、トマトから出た水分によって、ともに炒める食材がしんなりとしてしまう可能性も否定できない。まずは、トマトを炒めるにあたってのコツを見てみよう。

トマトは大きくカット

トマトの品種にもよるが、炒める際にはできるだけ内部がつぶれないことが望ましい。できるだけ中の水分がこぼれないよう、トマトは大きめにカットするのが基本となる。

強火で炒める

炒めものは料理の中では最も初心者向きの調理法であるが、水分の多いトマトは火の調節が簡単ではないとされている。トマトを炒めるときの基本は強火の使用である。こうすることで、トマトの水分が飛んで炒めものがキレイに仕上がる。手早く炒めるのが必須なのである。

片栗粉を使用する

トマトの水分に対応する方法としては、片栗粉の使用もひとつの手である。トマトをフライパンで炒め、水分が出てきたところで水溶き片栗粉を投入するのである。こうすることで、トマトの水分は炒めものの中に閉じることができる。

2. 鶏ガラスープが合うトマトの中華炒め

まずはトマトの炒めものを中華風に作ってみよう。中華風にするためには、鶏ガラスープをベースにするとそれらしくなる。その作り方を説明する。

中華風トマトの炒めもの

トマトとともに炒めるのは卵である。トマトは大きめに切っておき、溶いた卵に鶏ガラスープの素、醤油、酒、塩などを入れて好みの味付けをしておく。フライパンに油を入れてトマトを炒め、両面を焼いたら卵液の中に入れる。フライパンをキレイにしたあと再び油を入れ、トマト入りの卵液を入れる。卵は混ぜずに火が通るのを待つのがコツである。卵のふちが固まり始めたらゆっくりと混ぜ、好みの固さになったところで火を止めてできあがる。

より中華風にするには

トマトの炒めものをさらに中華風にするには、卵液にごま油を入れて香りを出すことだ。ごま油はさらに、卵をふわっとさせる役割も果たすのである。味付けにオイスターソースや豆板醤を加えてもスパイシーな味わいとなって美味である。

豚肉を加えてボリュームアップ

子どもたちのおかずにするためには、トマトと卵のほかに豚の細切れを入れて炒めてもよい。できあがった炒めものは、ごはんの上にのせて丼にしても美味である。

3. イタリアン風のトマトの炒め物

そもそもトマトは地中海地方を特産としているのだから、炒めものもイタリアンに調理するのは理に適っている。オリーブオイルの香りたつ炒めものを作ってみよう。

オリーブオイルとバジルで

トマトの炒めものをイタリアン風にするには、オリーブオイルとバジルの葉を使うだけでかなり雰囲気が出る。オリーブオイルににんにくを入れて香りを出し、トマトを炒める。ほどよく火が通ったら、塩こしょうで味付けした卵液を入れる。仕上げにバジルの葉をトッピングする。

アレンジに使える食材

トマトの炒めものをイタリアン風に料理するには、さまざまな食材を加えてアレンジできる。トマトと同じく夏に美味しいナスやピーマン、ズッキーニを加えれば彩りも美しくなる。鶏のもも肉などの肉類も相性のよい炒めものである。

結論

トマトは炒めものに向かない野菜というイメージがあるが、水分の扱いさえ気をつければさまざまな食材と料理できる。強火で調理したり大きめにカットするなど工夫をして、ぜひ出番を増やしたいものである。味付けによって幅広くアレンジできるのも魅力的である。旬の野菜や子どもが喜ぶ肉類も加えて、トマトの炒めものを極めてほしい。
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  • 更新日:

    2021年5月19日

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