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ヤングコーンとはどんな食べ物?産地や保存方法を詳しく調査!

ヤングコーンとはどんな食べ物?産地や保存方法を詳しく調査!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2021年5月 3日

ヤングコーンとは、スーパーなどで缶詰やパックで、店頭に並ぶことが多い食べ物だ。この記事では、ヤングコーンとはいったいどんな野菜なのか、また旬の時期や産地についても詳しく紹介する。これを読めば、ヤングコーンが身近な食材に感じるに違いない。

  
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1. ヤングコーンとは?とうもろこしとは違うの?

ヤングコーンとは、その名が示すように、とうもろこしの実が、大きくなってしまう前のものを収穫した野菜である。通常、とうもろこしは、1本の株から2本収穫される。しかし、実際は3本以上実がなるため、3本目以降の実は、先にできた実を太らせるために、早くに摘み取られる。つまり、ヤングコーンとは、この早摘みされたとうもろこしの実が出回ったものだ。
ヤングコーンの魅力は、芯まで食べられること。とうもろこしの場合は、芯は固いので、粒のみを食べるが、ヤングコーンの芯は柔らかく、そのままガブリといけるので、食べごたえバツグンだ。サクッとした歯ごたえと、独特の甘み、ヤングコーンは美味しさがギュッと凝縮されている野菜だ。また、彩り鮮やかで、料理に華を添えてくれるので、サラダはもちろん、炒め物など、多彩な料理に使用できる。
ちなみに、ヤングコーンとは呼ばずに、ベビーコーンと呼ぶ場合もあるが、単に呼び方が違うだけで、どちらも中身は全く同じである。

2. ヤングコーンの旬の時期や産地とは?

ヤングコーンとは、旬の時期がとても短い野菜である。ヤングコーンの旬は、とうもろこしが店頭に並びはじめる少し前の、5~7月頃。ヤングコーンとは、タイなどからの輸入品が多い野菜だが、旬の季節には国内産のものが市場に多く出回るようになる。ちなみに、旬の季節に売られるヤングコーンは、皮付きのものがほとんど。皮付きのまま出荷することで、新鮮さを保っている。
前述した通りヤングコーンとは、とうもろこしの実が大きくなる前に摘み取られたものなので、とうもろこしの栽培が盛んな地域で作られている。日本国内のとうもろこしの主な産地は、北海道が圧倒的に多く、全体の42%。ついで千葉、茨城と続いている。ヤングコーンの主な産地も北海道で、国内生産量の約半分を占めている。

3. 美味しいヤングコーンの選び方と保存方法とは?

美味しいヤングコーンとは、はっきりとキレイな色をしている。また、張りがあり、みずみずしいものを選ぶのも、ヤングコーンを選ぶ際のポイントだ。皮付きのものが販売されている場合は、迷わず皮が付いたヤングコーンを選ぼう。皮が付いていないヤングコーンとは、鮮度が全く異なる。さらに、皮がピンと張っているもの、ひげ根が茶色に変色していないものを選ぶことも大切だ。
ヤングコーンは、乾燥が苦手で鮮度が落ちるのも早い。できるだけすぐに調理することがおすすめだ。やむを得ず冷蔵保存する場合は、ヤングコーンを新聞紙に包み、ビニール袋に入れて、野菜室に立てて保存する。冷蔵庫内の温度は0~5℃に保っておくこと。保存期間は2~3日だ。
ところで、ヤングコーンとは冷凍保存できる野菜であることをご存じだろうか。ヤングコーンの外皮をむいて、塩を加えた湯で硬めに茹でる。そのあと、ザルにあげて冷まし、冷凍保存用袋に入れる。このとき、ヤングコーンが重ならないように袋に入れるのがポイントだ。袋に入ったヤングコーンを冷凍室に入れて保存しよう。冷凍の場合、約1ケ月保存できる。ちなみに、冷蔵保存の際に残ったひげは、干してお茶にしたり、茹でて食べたりできるので、捨ててしまってはもったいない。

結論

ヤングコーンとは、早くに収穫したとうもろこしである、ということがお判りいただけただろう。旬の時期が短いヤングコーンだが、新鮮なものは何ともいえない歯ごたえと美味さを楽しむことができる。店頭で皮付きのヤングコーンを見かけたら、ぜひ購入してみてほしい。
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  • 更新日:

    2021年5月 3日

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