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湯豆腐におすすめの献立を紹介!どんなおかずと合わせればいい?

湯豆腐におすすめの献立を紹介!どんなおかずと合わせればいい?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

鉛筆アイコン 2021年9月 8日

今回紹介するのは湯豆腐の日におすすめの献立だ。とくに寒い日に食べると身体が温まる湯豆腐。かけるタレや合わせる薬味や食材で、濃厚な味にもあっさりとした味にもなるのが特徴だ。では湯豆腐の日には、どのような献立を合わせるべきなのだろうか。

  

1. 湯豆腐の日の献立の考え方

最初に湯豆腐の日の献立の考え方について解説する。湯豆腐の材料である豆腐は大豆をおからと豆乳に分類し、豆乳に凝固剤のにがりを加えて固めて作られている。中国では2000年以上も前から食べられており、消化があまりよくない大豆を加工して美味しく味わうための知恵だという。そんな大豆は身体に必要な脂質やたんぱく質を含む栄養価が高い食材だ(※1)。

足りない栄養を補えるおかずを組み合わせる

湯豆腐の日に合わせる献立を考えるときは、足りない栄養を補えるおかずを組み合わせることが大切なポイントといえるだろう。豆腐で摂れない栄養をピックアップして紹介すると、ビタミンAやC、Dなど(※2)。それらの栄養を含むおかずを組み合わせることが、献立を考えるときのポイントのひとつだ。

違う味や食感を楽しめるおかずを組み合わせる

湯豆腐にかけるタレや合わせる薬味、食材により、湯豆腐は濃厚な味にもあっさりとした味にもなる。献立として考えるなら、湯豆腐が濃厚ならさっぱりとしたおかずを、あっさりとした味なら濃いめの味付けのおかずを組み合わせるとよい。また豆腐がツルンとした食感なので、歯ごたえのあるおかずを合わせるのもポイントのひとつだ。さらに湯豆腐の色が白いので、彩りを添えるようなおかずを合わせるとよい。

2. 湯豆腐の日の人気献立:魚や肉のおかず

ここでは湯豆腐の献立におすすめの、みんなが大好きな人気の魚や肉のおかずを紹介しよう。

湯豆腐の献立におすすめの魚料理

先述したように豆腐で摂れない栄養のひとつがビタミンAだ。ビタミンAを含む食材をピックアップして紹介すると、うなぎのかば焼き、銀だらなど。湯豆腐を食べる日の献立に、うなぎの蒲焼きや銀だらの揚げ物を合わせて食べるとよいだろう。ちなみに銀だらは、たらの仲間と思われがちだが、もともとは名もない深海魚であった。泳ぐ姿や見た目が銀色で、たらに似ているうえ、切り身にするとそっくりなので「銀のたら=銀だら」と呼ばれ始め、定着したといわれている。また豆腐で摂れない栄養のひとつがビタミンDだ。ビタミンDを含む食材をピックアップして紹介すると、いわしや鮭、しらすなど。湯豆腐を食べる日の献立に、いわしの煮付けや焼き鮭を組み合わせるか、湯豆腐の上にしらすをトッピングするのもおすすめだ。

湯豆腐の献立におすすめの肉料理

湯豆腐の献立におすすめの肉料理のひとつが、ビタミンAを補える鶏レバーや豚レバーだ。レバーを調理するのが苦手な人は、焼き鳥をテイクアウトして食べるのもありだろう。また湯豆腐の献立に焼き餃子を合わせるのもおすすめ。湯豆腐とは異なるカリッとした食感を楽しめるうえ、キャベツやにら、しょうがのような、いろいろな野菜を摂取できるからだ。

3. 湯豆腐の日の簡単献立:野菜のおかず

ここでは湯豆腐の献立におすすめの、簡単に作ることができる人気の野菜のおかずを紹介しよう。まず、たら入り湯豆腐に合う野菜のおかずを紹介する。冬に旬を迎えるたらが入った湯豆腐にはたんぱく質が十分に含まれているが、全体の見た目が白っぽいので、彩りのよい野菜のおかずを合わせるのがおすすめだ。

湯豆腐の献立におすすめの野菜料理

湯豆腐の献立におすすめの野菜料理のひとつが、ビタミンAを補えるうえ見た目のバランスがとれるかぼちゃの煮物だ。とくに湯豆腐がさっぱりとした味付けなら、やさしい味の煮物と相性ばっちり。また湯豆腐とは違う食感を楽しめる大根とわかめの味噌汁も、献立として組み合わせるのにおすすめの料理のひとつだ。

4. 豆乳の湯豆腐におすすめの献立

最後に豆乳を使う豆乳湯豆腐に合う献立のアイデアを紹介しよう。

豆乳湯豆腐におすすめの料理

豆乳のやさしい甘みが特徴の湯豆腐に合わせるのにおすすめの献立のひとつが、彩りのよい天ぷらだ。豆乳湯豆腐の見た目は白っぽいので、色合いがキレイな数種類の野菜を組み合わせよう。とくに豆腐に不足するビタミンAとCを摂取できる、にんじん・かぼちゃ・しそ・赤ピーマン・さつまいもがおすすめだ。また、噛みごたえのある砂肝の炒め物もおすすめの献立のひとつ。豆腐に含まれないビタミンB12が摂取できる。さらにフルーツとして、キウイフルーツ・いちご・パイナップル・ネーブルオレンジ・はっさくを献立に組み合わせると、彩りがキレイなうえ、ビタミンCも摂取できる。

結論

湯豆腐と合わせるのにおすすめの献立を紹介した。先述したように組み合わせを考えるときのポイントは、湯豆腐で摂取できない栄養を摂れることと、違う味や食感を楽しめること、見た目のバランスだ。これまで何気なく献立を立てていた人も、今後はポイントを参考に組み合わせてみてはいかがだろうか。
(参考文献)
※1 農林水産省「食材を知ろう 大豆編」
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/kodomo_navi/learn/power11.html
※2 文部科学省「豆類/だいず/[豆腐・油揚げ類]/絹ごし豆腐」
https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITEM_NO=4_04033_7
  • 公開日:

    2021年6月11日

  • 更新日:

    2021年9月 8日

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