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ホットサンドはお弁当にも活用できる!作り方と注意点

ホットサンドはお弁当にも活用できる!作り方と注意点

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木 倫美(ささきともみ)

鉛筆アイコン 2021年7月14日

食パンにいろいろな食材を挟んで焼いたホットサンドは日常の朝食からキャンプ飯まで幅広い人気がある料理だ。ところが、お弁当でホットサンドを持っていく場合には、調理してから食べるまでに時間が空いてしまうことから、すぐに食べる場合と異なり、いくつか注意が必要になる。そこで、今回はホットサンドをお弁当に持っていくときの作り方や注意点について紹介していきたい。

  

1. お弁当向けホットサンドの作り方

ホットサンドはハムとチーズのような定番の具から、こんな食材まで!?という変わり種までさまざまな材料で手軽に作ることができ、パンでありながらボリュームのある食事にすることもできることから男女を問わず人気がある。また、いろいろな具が入っていて手で食べられることから幼稚園のお弁当にもおすすめだ。
ここでは、お弁当におすすめの冷めても美味しい具についていくつか紹介する。まずは、ポテトサラダだ。ポテトサラダはそもそも冷たい料理であることから、冷めても美味しく食べることができるのである。
同様に、卵サラダもおすすめする。ほかには、お弁当に定番のおかずであるハンバーグやメンチカツをホットサンドにしてしまうのもお弁当用のホットサンドにピッタリである。

2. お弁当のホットサンドの包み方や詰め方

ホットサンドをお弁当にする場合には包み方やお弁当容器にもコツがあるので紹介しよう。
まずはお弁当容器である。一般的に使われるプラスチック等のものは、密閉性が高いことからお弁当容器内の湿気が多くなり、ホットサンドがベチャベチャになってしまう。そのため、通気性のよい紙製のランチボックスを使いたい。
そして、ランチボックスへの入れ方である。ホットサンドをそのまま入れると、ホットサンド同士がくっ付いてパンが破れて中身が出てしまったり、ほかの食材の水分が付いてしまうことがある。このようなことを防止するために一つずつ包んでおきたい。
ラップでもよいが、こちらも通気性がないため、ワックスペーパーがおすすめだ。ワックスペーパーであれば通気性もあり、水や油も弾くことができるので時間が経っても美味しい状態を保つことが可能である。

3. お弁当のホットサンドは硬くなるので温め直しがおすすめ

定番の具であるとろけるチーズを使ったホットサンドは、冷めるとチーズが硬くなってしまい、時間が経つと美味しくなくなってしまう。そのため、とろけるチーズを使った場合は温め直して食べるのがおすすめである。
再加熱が難しい場合はとろけるチーズを使わないか、チーズを使う場合には、とろけないチーズを使うと冷めても美味しく食べることができるのだ。
また、野菜を入れる場合にはしっかりとキッチンペーパーで水分をふき取り、パンにはバターやマーガリン、マスタードなどを塗ることで、水分を弾いてパンがべチャッとなるのを防ぐことができるのである。
さらに、焼いたあとすぐ包んだり皿などに置いておいたりすると水蒸気によりベタついてしまう。網の上で十分に冷ましてから包むようにするとよい。

4. 夏にホットサンドをお弁当にするときの注意点

夏はホットサンドに限らず食中毒が発生しやすい季節である。そのため、「菌をつけない」、「菌をやっつける」、「菌を増やさない」ということが重要である。
基本的な対策として、きちんと手を洗い、菜箸や使い捨て手袋を使用して調理後の食材に直接触れないようにし、十分に加熱をするのだ。夏にお弁当にする場合にはホットサンドメーカーで挟んで加熱するだけでなく、具は別に炒めるなどして加熱をしてから挟むと、より確実に菌をやっつけることができる。
そして、場合によっては保冷剤などを使って保管中の温度が上がらないように注意する必要がある。そのうえで、傷みやすい卵や、マヨネーズを使った具は避け、加工食品や加熱済みの具を使うようにしたい。また、菌は時間の経過とともに繁殖するため、夏場はとくに前日調理は避けてほしい。

結論

ホットサンドは容器や包み方などを工夫することで、お弁当でも美味しく食べることができる料理である。調理後に時間が経過してから食べることになるため、具や保管方法への配慮が必要になる。このような配慮を行うことで、夏でも安全にホットサンドをお弁当として持ち歩くことができるのだ。
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  • 公開日:

    2021年6月20日

  • 更新日:

    2021年7月14日

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