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揚げ出し豆腐をあんかけでさらに美味しく!中華風にもアレンジできる

揚げ出し豆腐をあんかけでさらに美味しく!中華風にもアレンジできる

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 大谷琴羽(おおたにことは)

2021年6月 9日

外はカリッと香ばしく、中はふわっと豆腐の甘さを感じられる揚げ出し豆腐。出汁を使った優しい味わいのタレをかけて食べることが多いが、あんかけにするのもおすすめだ。トローっとしたあんかけに具をたっぷり入れれば、ボリュームたっぷりの揚げ出し豆腐を作れる。ここでは、おすすめの揚げ出し豆腐のあんかけを紹介する。

  
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1. 人気!揚げ出し豆腐の野菜あんかけ

野菜不足が気になる人におすすめしたいのが、揚げ出し豆腐の野菜あんかけだ。シャキシャキという野菜の食感が加わることで、より食感の変化を楽しめる。

どんな野菜を入れる?

とくに決まりはないが、揚げ出し豆腐と一緒に食べやすい野菜を選ぶとよい。一般的にあんかけには、ほうれん草などの葉物野菜やさやえんどう、長ねぎといった野菜が使われることが多い。いずれも火が通りやすく、あんかけとなじみやすい野菜だ。また、彩りとして人参を入れることも多い。多くの野菜を入れたほうが彩りよく仕上げることができる。

味付けはめんつゆで!

揚げ出し豆腐自体には味付けしていないため、あんかけに味付けする必要がある。出汁や醤油、みりんを混ぜ合わせて作る方法もあるが、簡単に味付けするならめんつゆを使うのがおすすめだ。めんつゆを水で割るだけなので、味付けを失敗することがない。めんつゆと水を入れた鍋を火にかけ、人参やほうれん草などの野菜を加えて煮る。沸騰している状態で最後に水溶き片栗粉でトロミをつければ、野菜あんかけの完成だ。揚げたての揚げ出し豆腐にかけて熱々の状態で食べると、より美味しい。

2. 大根おろしでさっぱり!揚げ出し豆腐のみぞれあんかけ

大根おろしを料理に入れると、さっぱりとした味わいに変化する。揚げ出し豆腐でも大根おろしは使われることが多く、揚げ出し豆腐の上にのせたり添えたりすることで、盛り付けのアクセントとしても活躍する。しかし、趣向を変えてみぞれあんかけにするのもおすすめだ。

大根おろしは水気を切る!

大根おろしを使うときに重要なのが水気を切ることだ。すりおろした大根おろしの水気を切らずにそのまま使ってしまうと、あんかけの味が薄まってしまう。そこにさらに調味料を加えると水分量が多くなってしまうため、あんかけの作りすぎに繋がることもある。キッチンペーパーを使うと、キレイに水切りすることができる。

なめこや万能ねぎでアクセントを!

みぞれあんかけの作り方は至ってシンプルだ。出汁や醤油、みりんなどの調味料と一緒に大根おろしも鍋に入れ、火にかける。煮立ったら水溶き片栗粉を加えてトロミをつけ、揚げ出し豆腐にかける。大根おろしが入るだけでさっぱりとした味わいを楽しめるが、ほかの揚げ出し豆腐のあんかけと比べると見た目の印象は地味だ。しかし、なめこをあんかけに加えたり、仕上げに小口切りにした万能ねぎを散らすだけで印象が大きく変わる。

3. 旨味たっぷり!揚げ出し豆腐のきのこあんかけ

揚げ出し豆腐のあんかけの中でも根強い人気を誇るのが、きのこあんかけだ。野菜とはまた違った旨味を堪能できる。きのこといえば秋のイメージが強いが、最近では1年中流通しているため、いつでも作ることができる。あんかけにきのこの旨味がしみ出すため、あんかけも残さず食べてほしい。

きのこあんかけにおすすめのきのこは?

揚げ出し豆腐のあんかけに使われることが多いのは、えのきや椎茸などだ。そのほかに好きなきのこを入れてもよい。ちなみに、きのこを大きめに切ってあんかけにすると、きのこのいろいろな形を見て楽しめるが、えのきだけしか使わないときは細かく切って使うのも面白い。きのこの存在感は薄まってしまうが、揚げ出し豆腐と一緒に食べやすくなる。

きのこは火が通りやすい

えのきや椎茸は比較的火が通りやすい。そのため、グツグツと煮る必要はなくサッと作ることができる。鍋に出汁と醤油、みりん、酒、塩などの調味料を入れて煮立たせたら、えのきや椎茸などのきのこを加える。ひと煮立ちさせたら、水溶き片栗粉でトロミをつける。最後に揚げ出し豆腐にかければ完成だ。

4. 中華風!揚げ出し豆腐のカニカマあんかけ

揚げ出し豆腐は和食だが、あんかけの味付けを工夫すれば簡単に中華風にアレンジできる。ここでは、カニカマを使った中華風あんかけの作り方を紹介する。カニカマの赤と白のコントラストが揚げ出し豆腐に映えて食欲をそそる。

出汁は鶏ガラスープの素で!

あんかけの味付けに出汁は欠かせない。和風の場合はかつお節や昆布で取った出汁を使うが、中華風の場合は鶏ガラスープの素を使うのが鉄則だ。そのほかに使う調味料は醤油と酒、みりんなど和風あんかけを作るときに使う調味料と変わらない。出汁を変えるだけで簡単にアレンジできるので、マンネリ化してきたときに試してみよう。

カニカマはほぐして使う

カニカマは加熱前に手でほぐしておこう。ほぐしてから使うことで、あんかけの中でキレイに散らばるようになる。鍋に水と鶏ガラスープの素、醤油、酒などの調味料、カニカマを入れて火にかける。カニカマ自体は加熱しなくても食べられるので、長く火にかける必要はない。沸騰してきたら、水溶き片栗粉を加えてトロミをつける。カニカマあんかけを揚げ出し豆腐にかければ完成だ。

結論

揚げ出し豆腐はシンプルな料理だが、あんかけをアレンジするとバリエーションが大きく増える。野菜あんかけやきのこあんかけは、それぞれの食材の旨味があんかけにしみ出すため、揚げ出し豆腐がより美味しくなる。大根おろしを加えてみぞれあんかけにすれば、さっぱりとした味わいを楽しめる。また、鶏ガラスープの素を使って中華風アレンジにするのも面白い。
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  • 更新日:

    2021年6月 9日

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