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パイナップルは野菜なのか果実なのか?気になる定義をチェック

パイナップルは野菜なのか果実なのか?気になる定義をチェック

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

鉛筆アイコン 2021年7月14日

パイナップルは、果実として認識している人も多いかもしれないが実際には野菜なのか果実なのかはっきりと知られていない。その理由には、野菜と果実の区別に使われている定義に理由がある。今回は、パイナップルが野菜か果実なのかという疑問と、パイナップルの美味しい味わい方を紹介しよう。

  

1. パイナップルは野菜?それとも果物?

パイナップルは果実としてデザートに使われるが、炒め物をはじめとする料理にも使われる。野菜なのか果実なのか、実際のところはよくわからない人も多いだろう。実際にパイナップルが野菜と果実のどちらかと問われると、その答えはどちらでもいいという結論になる。その理由には、野菜と果実の区別に使われる定義が関わっている。

野菜の定義

じつは野菜と果物の定義は、はっきりとしたものは存在していない。時と場合や、国によって分類が変わるからだ。その一方で生産量を計る際に使われる野菜にある定義は、草本性で田んぼや畑で栽培されている。さらに加工が不要で、主食と合わせて食べるおかずに使われるといわれている。

果物の定義

果実の定義は木やつるのまま複数年に渡って成長をする、木本性の植物になると定められている。さらに果実は実だけを食べるとされているのだ。

果実的野菜や野菜的果実

野菜や果実の定義に当てはめても、実際の調理方法や食べ方などで果実や野菜などと分類が異なってくるものを果実的野菜や野菜的果実と呼ぶことがある。これは、パイナップルにも当てはまる。パイナップルは草食性の植物に実をつけるので野菜の定義に一致するが、果実として販売されることが多いので果実的野菜ということになるのだ。そして、トマトやナスのように果実の定義に当てはまるが、野菜として取り扱われることが多いものは野菜的果実と呼ばれる。

2. 野菜との相性はいい?パイナップル料理

パイナップルはそのまま果物として食べられるだけではなく、野菜や肉との相性もよいので、料理にして食べられることも多い。パイナップルを使った料理をいくつか紹介しよう。

パイナップルと肉を使った料理

パイナップルは肉との相性もいい。パイナップルを使った定番の肉料理が酢豚だ。パイナップルのほどよい酸味が食欲をそそってくれるのだ。ほかにも肉と合わせて炒め物料理にも使われる。

パイナップルと野菜を使った料理

パイナップルはレタスやベビーリーフなどの野菜と合わせて、サラダにしても美味しい。パイナップルのほどよい酸味がサラダのアクセントになってくれるのだ。サラダにパイナップルを加えることで、彩りも華やかな南国気分のサラダになるだろう。

3. パイナップルと野菜のスムージー!美味しい組み合わせは?

パイナップルは野菜とともにスムージーにしても美味しい。パイナップルをスムージーに加えることで、酸味と甘みのバランスの取れたスムージーが完成する。おすすめのパイナップルと野菜のスムージーの組み合わせを紹介しよう。

小松菜とバナナ

パイナップルに小松菜とバナナを加えて、スムージーにするのも美味しい。小松菜はスムージーにしたときに青臭さが少ないので、初心者でも飲みやすいだろう。さらにパイナップルの酸味とバナナの甘みが加わるので、子どもでも飲みやすい味わいになる。

セロリとヨーグルト

パイナップルにセロリとプレーンヨーグルトを加えたスムージーも美味しい。飲みにくいイメージのあるセロリもパイナップルとヨーグルトを合わせることで、クセのない味わいになる。好みで少量の砂糖を加えてもいいだろう。ほかにも人参やクレソンなどの野菜を加えてもよく合うので、試してみよう。

結論

パイナップルは、野菜や果物とはっきりと決めつける確固たる定義はない。また、パイナップルは肉や野菜との相性もいいので、果実としてデザートに食べるだけではなく、さまざまな料理に活用することができる。さらにパイナップルやいろいろな野菜を組み合わせると、美味しく栄養満点のスムージーを手軽に楽しめるだろう。
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  • 公開日:

    2021年6月13日

  • 更新日:

    2021年7月14日

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