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【ビビン麺】とはどんな食べ物?冷麺との違いや作り方も紹介!

【ビビン麺】とはどんな食べ物?冷麺との違いや作り方も紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

鉛筆アイコン 2021年7月14日

ビビン麺は、美味しい麺料理の1つだ。しかし、食べたことがないと、どんな料理なのか想像しにくいだろう。本記事では、ビビン麺がどんな料理か、そして冷麺との違いや簡単な作り方についても説明していく。ビビン麺に興味をもつきっかけになれば幸いだ。

  

1. 韓国のビビン麺とはどんなもの?

まず、ビビン麺とはどんな料理なのかを見ていこう。

名前の意味

ビビン麺の韓国語名は、カタカナでビビンククスという。ビビンとは、韓国語で「混ぜる」などの意味だ。混ぜごはんであるビビンバのビビンも同じ意味だ。ククスは「麺」という意味だ。ビビン麺は、調味料などと混ぜて作る麺料理のことを指す。

冷たい麺料理

ビビン麺は、茹でた麺を冷やしたうえで、調味料と混ぜて作る。調味料も冷たいまま使う、比較的珍しい、冷たい麺料理だ。

辛みが強い

ビビン麺は、おもにコチュジャンや酢などで味付けする。本場韓国では、キムチなどもよく使われるようだ。味としては辛みが強く、苦手な人は食べられないほどのものもあるようだ。一方でコチュジャンならではのコクなどもあるなど、味わい深い料理だ。

2. ビビン麺と冷麺の違いとは

冷たい麺料理といえば、冷麺もある。日本でも盛岡冷麺などが有名だ。ビビン麺と冷麺の違いは何か、見ていこう。

汁の有無

一般的な冷麺は、冷たいスープに入った状態で出されることが多い。一方で、ビビン麺は一般的に汁なしだ。したがって、ビビン麺は日本でいうまぜそばに近いものともいえる。

味付けの違い

ビビン麺の味付けは基本的に辛く、冷たいながらも身体が火照るような料理だ。一方、冷麺は辛みがほとんどないものも多い。どちらかといえば、酢による酸味が目立つものが多いのではないだろうか。したがって、味にはとくに顕著な違いがあるといえる。

麺の違い

冷麺は、基本的に小麦粉やそば粉で作られた麺を使うことが多い。ビビン麺にも同じ麺を使うことも多いが、元々はじゃがいもなどのでんぷんを使って作られた麺を使う料理であるようだ。コシが強く、あらかじめ切り分けておかないと食べにくい場合もあるほどだ。

発祥の違い

冷麺とビビン麺の発祥は、どちらも朝鮮民主主義人民共和国だといわれる。冷麺は首都のピョンヤンが発祥とされる一方、ビビン冷麺は南部のハムン市が発祥だとされる。

3. ビビン麺の作り方とは

ビビン麺の作り方について見ていこう。材料を揃えるのは大変そうだが、身近にあるもので代用可能だ。

麺はそうめんも使える

発祥どおりのでんぷん製の麺は手に入りにくいが、じつはそうめんで代用できる。もし手に入るなら、韓国製の冷麺を使うのもよい。
調味料は、コチュジャンや酢を中心に、しょうゆや砂糖などを揃えておこう。具材は、きゅうりやキムチなどの野菜を使うとよい。また、ハムや茹でた豚肉などを使うのもよいだろう。

麺を茹でて和えるだけ

具材は千切りなどにし、食べやすい大きさにしておく。麺を表示時間通りに茹でて、冷水で洗って冷やす。あとはそうめんや具材、調味料を一緒に和えるだけで完成だ。さっと作れて、サラダのような感覚で食べられるのが嬉しい。とくにそうめんを使う場合は、さっぱりして食べやすいだろう。いくらでも食べられそうだが、塩分が多くなりがちなので注意したい。

アレンジも可能

ビビン麺は簡単に作れるが、アレンジも幅広くできる。のせる具材次第では、和風や中華風に仕上げられる。また、使う麺を変え、たとえばビビン麺風うどんにしても美味しい。また、辛さをもっと楽しみたいなら、あえて温めて食べるのもアリだ。ちょっとした工夫でいろいろ楽しめるので、試していただきたい。

結論

ビビン麺は冷たい麺料理の一種で、まぜそばのように調味料と混ぜて食べる。そして強い辛味が特徴だ。冷麺とは似ているものの、さまざまな違いがあり、独特の料理だといえる。とはいえ、材料を身近なもので代用できるので、試しに作って食べてみるのがおすすめだ。
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  • 公開日:

    2021年6月11日

  • 更新日:

    2021年7月14日

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