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いちじくのワイン煮の作り方とは?アレンジや保存方法も紹介!

いちじくのワイン煮の作り方とは?アレンジや保存方法も紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

鉛筆アイコン 2021年7月14日

いちじくの美味しい食べ方に、ワイン煮がある。オシャレな料理というイメージがあるが、意外と簡単に作れるのだ。本記事では、いちじくのワイン煮の作り方をいくつか紹介していく。また、ゼリーへのアレンジや保存方法についても見ていく。参考になれば幸いだ。

  

1. 皮はそのままが人気!いちじくのワイン煮の作り方

フランス料理として人気のいちじくのワイン煮、作り方は意外にシンプルだ。具体的に見ていこう。

いちじくの選び方

いちじく選びは、ワイン煮作りのポイントの1つだ。ほどよく熟したものでももちろん美味しい。また、熟す前の青みが残ったものを使うのもよい。砂糖の甘みをしっかり付けるので、苦みが多少あっても問題はない。
あまり熟したものだと煮崩れするおそれがあるので、気を付けよう。

下茹でする

まず、いちじくのヘタが長い場合は切り落としておこう。多少は残しておくと、見栄えがよくなる。
いちじくにはアクが含まれており、そのままでは渋みが強い場合がある。下茹でをすることで、渋みを抜くことができる。とくに青いいちじくを使う場合には、下茹でをするのがおすすめだ。なお、皮付きのままで構わない。

ワインで煮込む

下茹でしたいちじくを、ワインや砂糖、シナモンなどのスパイスと一緒に弱火でじっくり煮込む。まるごと煮ることもできるが、カットしてから煮るとより早く仕上がる。また、赤ワインを使うことが多いが、白ワインでも構わない。赤ワインを使う場合、色がいちじくに移るころがちょうどよい火加減だ。あとは粗熱をとってから冷蔵庫で冷やそう。

皮をむきたい場合

いちじくのワイン煮は皮付きで作ることも多いが、皮をむきたい場合もあるだろう。いちじくは、トマトなどと同じく湯むきできる。下茹でした段階で冷水に入れて冷やし、皮をむくのがよい。そのまま手でむくよりキレイに仕上がるので、ワイン煮も見栄えよく作れる。

2. レンジや圧力鍋を使った簡単いちじくのワイン煮

いちじくのワイン煮を手早く作りたいなら、圧力鍋やレンジを使う方法もある。具体的な作り方を見ていこう。

圧力鍋を使う場合

圧力鍋を使えば、加熱があっという間だ。材料をひと通り圧力鍋に入れたら、あとは加圧して多少蒸らすだけだ。それでワイン煮が美味しく仕上がる。いちじくをカットしてから使えば、より確実だ。
なお、圧力鍋を使ってもアクの影響はある。気になる場合は下茹でしておこう。また、加熱が短い分、アルコールがしっかり飛んだかどうかには注意したい。

レンジを使う場合

耐熱容器にいちじくやほかの材料を入れ、レンジに入れて加熱する。香りにこだわるなら、スパイスを加えるタイミングなどを調整して細かく加熱する必要がある。しかし単に作るだけであれば、一気に加熱しても問題ない。目安として、おおよそ10分程度の加熱が必要となる。耐熱容器の種類などによって、ラップがいる場合とそうでない場合がある。慣れるまでは、様子を見ながら加熱していこう。
あとは粗熱をとり、よく冷やして食べよう。

3. いちじくのワイン煮をゼリーにアレンジ

いちじくのワイン煮は、ゼリーにもアレンジできる。いちじくが苦手な人も比較的食べやすいので、ぜひ試してみたい。

煮汁にゼラチンを加える

作り方はシンプルだ。いちじくのワイン煮を作ったら、煮汁を取り出す。そこにふやかしたゼラチンを加えて混ぜればよい。さらにレモン汁を加えれば、香りがよくなる。冷蔵庫でしっかり冷やせば、軽めのデザートなどにもうってつけだ。
とくに子どもに食べさせる場合は、アルコールが残らないようにしっかり加熱しておこう。

ジュレとしてお菓子にも使える

いちじくのワイン煮のゼリーは、お菓子の材料として使うこともできる。たとえば、ケーキやタルトに使うと美味しい。いちじくをまるごと使うと大きいので、薄切りやみじん切りにして使うとよい。

4. いちじくのワイン煮の保存方法と日持ち

最後に、いちじくのワイン煮の保存方法について見ていこう。元々保存食であり、日持ちしやすいのが特徴だ。

冷蔵保存する場合

いちじくのワイン煮を煮汁ごと密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存できる。適切に保存すれば長持ちするといわれるが、基本的には数日で食べきるのがおすすめだ。そのまま食べるほか、アイスクリームなどとあわせても美味しいので、どんどん消費しよう。

冷凍保存する場合

いちじくのワイン煮を冷凍保存する場合は、ラップやフリーザーバッグなどで包み、空気に触れさせないようにして冷凍庫に入れよう。冷凍なら1ヶ月もつともいわれるが、状況による。やはりなるべく早く食べきるのがおすすめだ。
なお、解凍する場合は冷蔵庫で時間をかけるのがおすすめだ。時間がない場合は、流水解凍してもよい。レンジでの解凍は、水分が抜けやすいのでおすすめしない。

結論

いちじくのワイン煮は、手順さえ守れば簡単に作れる。とくに青いいちじくを使う場合、下茹でを忘れないようにしよう。通常の鍋でも美味しく作れるし、圧力鍋やレンジで時短しても構わない。作ったら適切に保存し、最後まで美味しく食べきろう。
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  • 公開日:

    2021年6月30日

  • 更新日:

    2021年7月14日

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