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ベビーリーフの保存!長持ちさせる秘訣はキッチンペーパーにあり

ベビーリーフの保存!長持ちさせる秘訣はキッチンペーパーにあり

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

鉛筆アイコン 2021年7月 1日

あれば重宝するベビーリーフだが、問題はどれだけ日持ちするかだ。野菜は種類によって保存の仕方や期間が変わるため、同じように保存してしまうとすぐに傷んでしまい捨ててしまうことになる。ここでは、気になるベビーリーフの保存方法を紹介する。工夫すれば長く鮮度を保つことができるため、ぜひ参考にしてほしい。

  

1. ベビーリーフの保存方法と保存期間

ベビーリーフを買ってきたときに気になるのが保存の仕方と期間だ。この2つを知らなければ、せっかく買ったのに捨ててしまうことにもなりかねない。まずは基本情報を確認していこう。

冷蔵保存が必須!

野菜によっては常温保存できるものもあるが、ベビーリーフは冷蔵保存が必須だ。常温で放置してしまうと、すぐに傷んでしまうため家に着いたら早めに冷蔵庫に入れよう。ただし、冷蔵庫は乾燥しているため、入れる場所には注意が必要だ。野菜室があるなら野菜室に入れるのがベストだ。

消費期限がない!?

ベビーリーフはほかの野菜と同じく生鮮食品であるため、消費期限の記載がない。そのため、長く食べられると勘違いしがちだが、購入したらすぐに食べるのがおすすめだ。とくに開封後のベビーリーフはそのまま冷蔵庫で保存すると傷みやすくなる。できるだけ早めに食べきるようにしよう。

ベビーリーフが傷んだときの見分け方

ベビーリーフがしんなりしてきたら、鮮度が落ちてきている証拠だ。水にさらせば戻る場合もあるため、すぐに食べられないというわけではないが美味しさは半減してしまう。ベビーリーフの葉が溶けてきたり、カビのようなものが見えた場合は食べられる状態ではないため、諦めて捨てよう。

2. ベビーリーフを長持ちさせる保存方法

買ってきたベビーリーフをそのまま冷蔵庫に入れても鮮度は多少保つことができる。しかし、冷蔵保存している間にしんなりし、シャキシャキ感が楽しめなくなってしまう。できるだけ長くシャキシャキ感を楽しみたいなら、冷蔵庫に入れる前にひと工夫してみよう。少し手間をかけるだけで長くベビーリーフを楽しむことができる。

キッチンペーパーを用意!

ベビーリーフを長持ちさせたいときに使うのがキッチンペーパーだ。ベビーリーフの鮮度が落ちる要因の1つは乾燥だが、水で濡らしたキッチンペーパーでベビーリーフを包めば乾燥を防ぐことができる。キッチンペーパーはいろいろな種類があるが、不織布タイプのものがおすすめだ。

ベビーリーフを買ってきたらやること

まず、買ってきたベビーリーフはすぐに袋を開け、水で洗う。洗ったベビーリーフは一度ザルにあけ、水気をきる。ふたのある保存容器に水で濡らしたキッチンペーパーを敷き、その上にベビーリーフを入れる。さらにその上に水で濡らしたキッチンペーパーをのせて全体を包むようにする。最後にふたをして、冷蔵庫に入れれば約1週間は鮮度のよい状態を保てる。

3. ベビーリーフの冷凍保存はできる?

濡らしたキッチンペーパーで包めばより長く鮮度を保てるが、1週間くらいだと短いと感じる人もいるだろう。長期間保存するなら冷凍のほうがよいのではないかと思うが、必ずしもそうとは限らない。冷凍することによって風味や食感が損なわれる食材もあるからだ。ここでは、ベビーリーフが冷凍できるかどうかを解説する。

ベビーリーフは冷凍できない

結論からいってしまうと、ベビーリーフは冷凍できない。冷凍庫に入れれば冷凍することはできるが、解凍してもシャキシャキとした食感にはならずベビーリーフの特徴が損なわれてしまう。

なぜ冷凍できない?

食品を冷凍すると、当然ながら食品に含まれる水分も凍ってしまう。その際に食品の組織や細胞が壊れてしまい、壊れてしまった細胞は解凍しても戻らない。食品によっては含まれる水分量が少なかったり、細胞が壊れることで食べやすくなるものもあるが、ベビーリーフの場合は細胞が壊れることで食感が損なわれてしまう。そのため、ベビーリーフは冷凍ができない。同じ理由で、フリルレタスやルッコラなどの野菜も冷凍には向いていない。

4. 保存したベビーリーフの調理方法

きちんと冷蔵庫に入れる、濡らしたキッチンペーパーで包むなど基本の保存方法を守っていれば、鮮度を保ちながら保存できるが、やはり日が経つとベビーリーフはしおれてくる。ベビーリーフといえばサラダが定番だが、しおれてきたベビーリーフだとサラダにしても美味しく感じられないかもしれない。そんなときは、サラダ以外の食べ方をしてみよう。

ベビーリーフは加熱しても美味しい!

ベビーリーフは生で食べることに注目しがちだが、加熱して食べることもできる。加熱する場合、ベビーリーフ単体ではなくほかの具材と一緒に料理するのが一般的だ。どんな食材と組み合わせるか、どんな調理法にするかでいろいろなバリエーションを楽しむことができるので、ベビーリーフの新しい魅力も発見できる。

ベビーリーフの卵炒め

ベビーリーフと卵は組み合わせると色合いがキレイで、定番の組み合わせだ。ベビーリーフは味にクセがないため、いつもの卵炒めに入れても違和感なく楽しめる。卵の味付けはシンプルに塩とこしょうだけでも十分だが、マヨネーズを加えるとコクが出る。

ベビーリーフのスープ

ベビーリーフをスープの具材にするのもおすすめだ。珍しい組み合わせに思えるかもしれないが、少し火の入ったベビーリーフの食感がいつものシャキシャキ感と違ってまた美味しい。卵やトマトも加えると彩りがキレイで、主役級のスープとなる。

結論

ベビーリーフは傷みやすいため、冷蔵保存が基本だ。買ってきた状態で冷蔵庫に入れても日持ちするが、より鮮度を長持ちさせたいなら濡らしたキッチンペーパーを活用しよう。洗って水気をきったベビーリーフを濡らしたキッチンペーパーで包んだ状態で冷蔵保存すれば約1週間は日持ちする。万が一、しおれてきてしまったら炒め物やスープの具材にして食べるようにしよう。
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  • 更新日:

    2021年7月 1日

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