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かじるバターアイスって何?食べたいのにもう食べられない?

かじるバターアイスって何?食べたいのにもう食べられない?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

鉛筆アイコン 2021年8月14日

発売されるや否や、爆発的な売れ行きを示し、あっという間に売り場から姿を消してしまったアイスクリームがある。その名は、かじるバターアイス。空前のブームの中で、手に取って食べることができた人は、本当にラッキーとしかいいようがない。すでに伝説になりつつある「かじるバターアイス」についてこれから詳しくお伝えしよう。

  

1. かじるバターアイスとは

「かじるバターアイス」は、2021年2月23日に赤城乳業から新発売されたアイスバー。ちなみに、赤城乳業は、あの大ロングセラー商品である当たり付き棒アイス「ガリガリ君」でおなじみのアイスクリーム、氷菓子の製造販売会社である。「あそびましょ。」を企業スローガンに、ワクワクするような遊び心満載の商品を提供し続けている。
「かじるバターアイス」も、そんな赤城乳業の企業スローガンの元で企画開発されたようだ。すでに発売前から話題となり、発売されると同時に、SNSを中心に人気が爆発した。しかし、売り切れする店舗が続出し、入手困難に陥った状態で、販売が終了してしまった。残念ながら再販は未定とのこと。
「かじるバターアイス」は、「バターをまるごとかじりたいという、どことなく後ろめたさがつきまといそうな欲求を、本物そっくりでかつ低カロリーなアイスで満たしてはどうか?」という発想を元に商品化されたようだ。

2. かじるバターアイスの特徴

前述のように、バターをまるごとかじりたいという欲求を、本物そっくりのアイスで満たしてもらうために、商品化されたのが、かじるバターアイス。その名の通り、見た目も味わいも本物のバターにそっくりというのが、最大の特徴になる。
パッケージは、市販のバターのパッケージを思わせるような黄色で、中央に牛のイラストがあり、右上の目立つところに、「北海道産発酵バター使用」と大きく記載されている。
中身のアイスは、本物の塊のバターに棒が刺してあるように見えるほど、バターそっくり。そして気になるその味わいは、まさにバター。しかしバターでありながらミルクとほどよく融合し、アイスクリームとしても美味しく食べることができる。
しかも、それほどまでにバターにそっくりなのにもかかわらず、カロリーは、1本当たり140kcalと、本物のバターよりもはるかに低カロリー。ちなみに、本物のバターまるごと1個(200g)のカロリーは、およそ1490kcal。

3. かじるバターアイスの人気の理由

発売されるや否や売り切れする店舗が続出し、入手困難に陥るほど、爆発的な人気になったかじるバターアイス。その人気の最大の理由は、かじるバターアイスの最大の特徴でもある「見た目も味わいもバターとそっくり」という点になるだろう。
そもそもバターは、少量をトーストに塗ったり、料理に使ったりするもので、まるごと1個を食べるものではない。にもかかわらず、バターを1個まるかじりしたいという欲求は、バター好きなら、誰もが一度はもったことがあるのではないだろうか。かじるバターアイスは、そういった欲求を満たしつつ、カロリーを気にすることなく食べることができる点も、人気の理由として挙げることができるだろう。
さらに、かじるバターアイスは、本物のバターのような使い方をして食べることができる点も人気の理由として外せないようだ。
たとえば、トーストに、バターの代わりに「かじるバターアイス」をたっぷりとのせて食べるという食べ方が人気のようだ。ちなみに、普通のバター大さじ1のカロリーは89kcalであるのに対し、かじるバターアイス1本のカロリーは140kcal。普通のバタートーストよりはカロリーは高めになるが、バターがたっぷりのったように見える、ちょっぴり贅沢なトーストが完成する。
このほかメロンパンと組み合わせるというアレンジも、多くの人に絶大な支持を得ているようだ。

結論

空前のブームとなった、赤城乳業の「かじるバターアイス」がいったいどのようなアイスなのかや、特徴や味わい及び人気の理由についてお伝えした。発売と同時に、まさに「時の人」ならぬ「時のアイス」となり、瞬く間に姿を消してしまった。このまま幻のアイスと化してしまうのか?再販を切望する大勢の声に応えて再登場するのか?それは、ひとえにメーカーである赤城乳業次第ということになるようだ。
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  • 更新日:

    2021年8月14日

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