このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
砂糖の大さじ1杯は何グラム?砂糖の種類別の重さを紹介!

砂糖の大さじ1杯は何グラム?砂糖の種類別の重さを紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

鉛筆アイコン 2021年9月11日

砂糖と聞くと、よく料理に使われる上白糖をイメージする人が多いだろう。お菓子作りが好きな人は、グラニュー糖も身近な存在かもしれない。砂糖は種類によって重さも異なるのを知っているだろうか。今回は、大さじという単位で砂糖の重さを比べてみたい。また、砂糖によってカロリーも変わるので、摂取カロリーを気にしている人はぜひ注目してほしい内容となっている。

  

1. 三温糖の大さじ1の重さ

まずは料理の基本となる大さじ1杯についておさえておこう。
大さじとは調理用軽量スプーンの1つである。容量はすりきり1杯で15ml。主に砂糖などの粉類や少量の液体調味料を計る際に用いられる。砂糖の大さじ1杯を計る際は、山盛りに砂糖をすくい、スプーンの柄ですりきろう。
大さじの容量は15mlであるが、ものによって密度が異なるため同じ体積でも重さが異なってくる。

2. 上白糖の大さじ1の重さ

家庭に常備してあり、最もポピュラーな砂糖が上白糖。細かい結晶とわずかな水分によるしっとり感が特徴だ。じつは日本独自の砂糖で、白砂糖とも呼ばれる。何にでもよく合い、使いやすい砂糖である。
上白糖1gあたり3.91kcalであるので(※1)、大さじ1杯=9gの上白糖は35.19kcal。これは5分間の階段昇降で消費できるエネルギー量である(※2)。

上白糖の重さのまとめ

上白糖の重さを、大さじ・小さじの計量スプーン、計量カップ別でまとめた。
  • 小さじ(5ml)=3g
  • 大さじ(15ml)=9g
  • 1カップ(200ml)=110g

3. グラニュー糖の大さじ1の重さ

上白糖よりも大きな結晶で、サラサラとした砂糖。クセがないあっさりした甘さが特徴の砂糖で、コーヒーや紅茶にもよく用いられる。日本では上白糖ほど出番はないが、世界では一般的な砂糖。
グラニュー糖1gあたり3.93kcalであるので(※1)、大さじ1杯=12gのグラニュー糖は47.16kcal。缶コーヒー(250g/缶)半分くらいのエネルギー量である(※2)。

グラニュー糖の重さのまとめ

クラニュー糖の重さを、大さじ・小さじの計量スプーン、計量カップ別でまとめた。
  • 小さじ(5ml)=4g
  • 大さじ(15ml)=12g
  • 1カップ(200ml)=180g

4. ざらめの大さじ1の重さ

ざらめと呼ばれる砂糖には、白ザラ糖と中ザラ糖の2種類がある。白ザラ糖はグラニュー糖よりも大きな結晶で、一般家庭で使われることは少ない砂糖。果実酒やわたあめの材料になる。中ザラ糖の大きさは白ザラ糖と同じくらいで、表面にカラメルがかかった黄褐色の見た目が特徴の砂糖。独特の風味をもち、漬物や煮物に使われる。
ざらめ1gあたり3.93kcalであるので(※1)、大さじ1杯=12gのざらめは47.16kcal。これは5分ほどの水泳で消費できるエネルギー量である(※2)。

ざらめの重さのまとめ

ざらめの重さを、大さじ・小さじの計量スプーン、計量カップ別でまとめた。
  • 小さじ(5ml)=4g
  • 大さじ(15ml)=12g
  • 1カップ(200ml)=180g

5. 三温糖の大さじ1の重さ

黄褐色の見た目と、独特の風味が特徴の砂糖。上白糖と比べて甘さが強い砂糖で、煮物や佃煮に使うことでコクを出すことができる。主に料理に使われることが多く、飲み物やお菓子作りに使われることは少ない砂糖だ。
三温糖1gあたり3.90kcalであるので(※1)、大さじ1杯=12gの三温糖は46.8kcal。スポーツドリンク1缶(250g)と同じくらいのエネルギー量である(※2)。

三温糖の重さのまとめ

三温糖の重さを、大さじ・小さじの計量スプーン、計量カップ別でまとめた。
  • 小さじ(5ml)=4g
  • 大さじ(15ml)=12g
  • 1カップ(200ml)=180g

6. 粉糖の大さじ1の重さ

グラニュー糖を細かく砕き、さらさらとした細かい粒が特徴の砂糖。シュガーパウダーとも呼ばれる。ケーキやクッキーなどのデコレーションに用いられることが多い砂糖だ。
粉糖1gあたり3.93kcalであるので(※1)、大さじ1杯=9gの粉糖は35.37kcal。ワイングラス(100ml/杯)半分のエネルギー量である(※2)。

粉糖の重さのまとめ

粉糖の重さを、大さじ・小さじの計量スプーン、計量カップ別でまとめた。
さらさらした見た目から砂糖のなかでも軽そうな印象があるかもしれないが、上白糖とあまり変わらない。
  • 小さじ(5ml)=3g
  • 大さじ(15ml)=9g
  • 1カップ(200ml)=100g

7. 黒糖の大さじ1の重さ

さとうきびの搾り汁を煮詰めてつくられる砂糖。黒砂糖とも呼ばれ、その名の通り黒っぽい見た目と、濃厚な甘さや風味の強さが特徴だ。駄菓子やかりんとうに使われるが、そのまま食べても美味しい砂糖である。
黒糖1gあたり3.52kcalであるので(※1)、大さじ1杯=9gの黒糖は31.68kcal。ワイングラス半分(100ml/杯)のエネルギー量である(※2)。

黒糖の重さのまとめ

黒糖の重さを、大さじ・小さじの計量スプーン、計量カップ別でまとめた。
  • 小さじ(5ml)=3g
  • 大さじ(15ml)=9g
  • 1カップ(200ml)=240g

8. 水あめの大さじ1の重さ

じゃがいもなどのでんぷんを主な材料として作られる液状のあめ。砂糖とは異なるが、甘みがあり、粘り気もあるためアイスクリームや佃煮などに用いられる。甘味料として使われるほか、そのまま食べるお菓子としても売られている。砂糖よりも保水性が高いため艶やしっとり感を出すのに有効だ。
水あめ1gあたり3.41kcalであるので(※1)、大さじ1杯=22gの水あめは75.02kcal。これはランニング10分弱で消費できるエネルギー量である(※2)。

水あめの重さのまとめ

水あめの重さを、大さじ・小さじの計量スプーン、計量カップ別でまとめた。
同じ大さじ1杯でも、砂糖より重いのがわかる。上白糖大さじ1杯と比べると、どれも2倍以上の重さだ。
  • 小さじ(5ml)=7g
  • 大さじ(15ml)=22g
  • 1カップ(200ml)=290g

結論

砂糖にもさまざまな種類があり、それぞれ大さじ1杯の重さが異なる。飲み物や料理などへの向き不向きもあるので、用途に合ったものを選ぶとよいだろう。体重管理などでカロリーを気にしている人は、砂糖大さじ1杯あたりの値を覚えておくと、食品選びやメニュー検討の際に便利なのでぜひ活用してほしい。
(参考文献)
1.文部科学省 食品成分データベース
https://fooddb.mext.go.jp/index.pl
2.さいたま市
https://www.city.saitama.jp/001/002/006/p070848_d/fil/kcal.pdf
この記事もCheck!
  • 更新日:

    2021年9月11日

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

ランキングランキング