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焼き肉でおなじみザブトンとはどこの部位?気になる特徴を紹介

焼き肉でおなじみザブトンとはどこの部位?気になる特徴を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

鉛筆アイコン 2021年9月 6日

ステイホームが続くせいか、焼き肉屋でしか食べられなかったさまざまな希少部位を自宅でも味わうことができるになった。その中でも気になるのがザブトンだ。ザブトンとは、一体牛肉のどこの部位のことなのだろうか?今回は、気になるザブトンの特徴や名前の由来などを詳しく紹介していこう。

  

1. 焼き肉のザブトンの部位は牛のどこ?

焼き肉でザブトンを食べたけれど、実際にはどこの部位かよくわからないという人も多いだろう。ザブトンとは、牛の肩ロースのことで、あばら骨側にあり、赤身が特徴の肩ロースの中でも霜降りが多い部位である。牛1頭から3~4kgほどしか取れないことから、希少部位と呼ばれているのだ。肩ロースの一部であるザブトンはなかなか市場にも出回ることがなく、食べたことがない人も多いかと思うが、一度食べたらクセになるその美味しさをぜひ味わってみてもらいたい。

ザブトンはどんな味?

ザブトンは、細かいサシが入っているのが特徴で、とろけるような食感と柔らかさを感じられる部位だ。肩ロースの一部なので、赤身の濃厚な旨みに上品な脂が合わさっており、クセのない美味しさを感じられるだろう。サーロインやヒレにも負けない美味しさがあるとして、人気のある牛肉の部位なのだ。

2. ザブトンの部位の名前の由来

ザブトンという名前はどこからきているのだろうか?名前の由来を知れば、よりザブトンの特徴を知ることができるだろう。

ザブトンの名前の由来

ザブトンという名前は、肩ロースの部位を切り分ける時に、四角く切り出されることからザブトンに似ているといわれ、名づけられた名前だ。また、ザブトンのある肩ロースのことは、別名クラシタとも呼ばれている。それは、牛の肩の上に鞍を乗せることができることから、鞍の下にある肉という意味で、クラシタと呼ばれているのだ。さらにザブトンは、別名ハネシタとも呼ばれている。また、英語名はチャックフラップという。希少部位の多くは、その見た目にちなんだ名前を付けられていることも多いので、ザブトン以外のさまざまな部位の名前をチェックしてみるのもおすすめだ。

3. 希少部位ザブトンの値段

牛1頭から3~4kgしか取れない希少部位であるザブトン。その値段はいくらするのだろうか?また、どこで購入できるのかなど紹介しよう。

ザブトンの値段とは

希少部位であるザブトンは、国産和牛で100gあたり約1,000円以上の値段で販売されていることが多い。さらにブランド牛になるとその値段はさらに高くなり、100gあたり2,000円ほどするといわれている。ザブトンは、希少部位などを多く取り扱う焼き肉店で味わうことも可能だ。さらに自宅でザブトンを味わいたい場合は、精肉店や通販で購入するのがいいだろう。通常のスーパーではあまり見かけない部位でもあるので、購入したい場合は事前に調べてから出かけるのがおすすめだ。

ザブトンの美味しい食べ方

希少なザブトンを購入したら、美味しく味わいたいものだ。ザブトンのとろけるような食感と旨みを存分に感じたいのなら、シンプルに焼き肉にするのがいいだろう。ザブトンを美味しく焼き上げるポイントは、中まで火を通しすぎないことだ。強火でサッと焼くことで、ザブトンのもつ旨みと柔らかさを最大限に感じられるだろう。また、大きめのザブトンは贅沢にステーキにして味わうのもおすすめだ。ステーキにして焼く際も、強火で焼いて中はミディアムレアに焼き上げるのが美味しい食べ方になる。シンプルに焼き肉やステーキでザブトンの味わいを堪能してみてもらいたい。

結論

ザブトンは牛肩ロースの一部で、1頭から数kgしか取れないことから希少部位と呼ばれている。肩ロースの濃厚な赤身にほどよい霜降りが入っていることで、バランスのよい味わいが特徴だ。ザブトンは、希少部位なので価格も高くなかなか味わうことができないかもしれないが、サーロインやヒレ肉にも劣らないその美味しさをぜひ味わってみてもらいたい。
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  • 公開日:

    2021年9月 5日

  • 更新日:

    2021年9月 6日

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