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千切りスライサーが便利すぎる!大根や人参にも使えるってホント?

千切りスライサーが便利すぎる!大根や人参にも使えるってホント?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

鉛筆アイコン 2021年9月21日

キャベツの切り方に代表される千切りは、仕上がりに差が出る切り方でもある。料理初心者には、なかなかうまくできない下ごしらえともいえるかもしれない。そんなときに活躍してくれるのが、千切りスライサーだ。さらに昨今、千切りスライサーが進化を遂げているらしい。今回は、さまざまな活用方法ができる千切りスライサーについて、学んでいこう。

  

1. 千切りスライサーを使うべき理由

とんかつ屋の千切りキャベツの美しさに、うっとり...そんな経験を持っている人も多いことであろう。あのような軽く、美しい千切りには、相当な包丁さばきが求められる。実は、そんな千切りを包丁を使わずに上手に作る方法がある。それが千切りスライサーだ。
千切りスライサーは、その名の通り、千切り専用の調理器具である。食材をスライサーの上を滑らせるだけで、あっという間に均一な千切りを作ることができる。スライサーの上を前後するだけといった単純動作なので、疲れにくく、さらに包丁で切るよりもはるかに時短が叶う、まるで夢のようなグッズなのだ。

2. 千切りスライサーの特徴は?

千切りスライサーは、千切り専用のものをさしているが、スライサーには非常に幅広い種類が存在する。ここでは代表的なスライサーと千切りスライサーとの違いを見ていこう。

薄切りスライサー

スライサーのなかでもポピュラーなのが、薄切りスライサーだ。スライサーとだけいう場合は、薄切りスライサーを指すことが多い。酢の物のキュウリやオニオンスライス、ガリ作りなどに欠かせないのが、こちらのスライサーで、薄く切ることを目的としているため、このスライサーだけで千切りを作るのは難しい。薄くスライスしたものを包丁で細く切って千切りにすることもできるが、それだと逆に手間がかかる場合も。ただし、キャベツの千切りに関しては、この薄切りスライサーで作ることができる。

万能スライサー

こちらも家庭ではおなじみの調理器具。上記の薄切りをベースに、みじん切り、千切り、おろし金など、さまざまなスライサーがセットになったもので、ひとつあるだけで料理の幅がぐんと広がる。プレートがいくつかセットになったものと刃を取り換えるものとがあるが、多くの場合、千切り用も含まれている。

回転式スライサー

上記にあげたスライサーは、一般的に刃がむき出しの状態で、安全カバーが付いているとはいえ、調理には、細心の注意が必要である。それに対し、回転スライサーは、刃がついたハンドルを回してカットするものがほとんどなので、安全にスライスができる。こちらも刃を替えることができる万能タイプが多く出回っているので、物によっては千切りができるものもある。

3. 千切りスライサーの使い方

時短が可能で、美しい千切りができる千切りスライサーは、使わないと損ともいえる調理器具だ。ここからは、素材別に上手な使い方についてレクチャーしていこう。

人参の千切り

きんぴらやキャロットラペにも必要な人参の千切りは、一般的な千切りスライサーを活用するのがおすすめだ。ただし、ブランドによって千切りの太さに違いがあるので、用途にあったサイズをチョイスするのが正解だ。人参は洗って、皮をむいて下準備をしておこう。安全カバーを使う場合は、あらかじめカバーのサイズに合わせて長さをカットしておくと使いやすい。カバーを使わない場合は、丸のままのほうが、持ちやすい。繊維に沿うようにカットしたいので、人参を上から下にスライドさせるようにスライスする。1回、1回持ち上げて、繰り返すとやりやすい。

大根の千切り

大根の千切りは、サラダにはもちろん、細めに作れば、刺身のつまとしても活躍してくれる。こちらも一般的な千切りスライサーを活用するといい。大根も人参同様、洗って皮をむく。大根は、太いものが多く、手で持ちにくいので、持ちやすい形にカットするといい。おすすめは、適度な長さにカットしたら、縦半分にする方法だ。こうすると持ちやすいだけでなく、断面が平らなので、スライサーに引っかかりやすい。

キャベツの千切り

とんかつやフライのおともに欠かせないキャベツの千切りは、美しい仕上がりであればあるほど、食欲が増す。そんな効果も期待できる。キャベツの千切りは、千切りスライサーだけでなく、薄切りスライサーでも作ることができる。また、キャベツの千切り専用のスライサーなら、半分にカットしたキャベツを使うことができるで、さらに時短で、便利だ。どの場合も基本はキャベツをカットし、カット面に刃が当たるようにスライスする。下に水を張ったボウルを用意しておくといい。

4. 千切りスライサーを使用する注意点

千切りスライサーは、時短で美しく、千切りを作ることができる万能調理器具である。ただし、スライサーはれっきとした刃物であるため、指を切らないように最新の注意をはらう必要がある。指を切らないコツは、安全カバーを使用すること、あらかじめ硬い芯の部分は取り除いておくこと、力を入れすぎないことが重要だ。それでも心配な人は、前述の回転式を購入するといいだろう。また、レストランなどでは、危険度を少しでも下げるため、ビニール手袋をつけて行うことも多い。

5. おすすめスライサー5選

簡易なスライサーであれば、100均でも購入できる。ここからは、実際に販売されている便利な千切りスライサーを紹介していこう。

貝印 select100「細千切り器」

包丁でカットしたような美しい角のある千切りができるシリーズ。千切り、太千切りとサイズ違いもあるので、セットで購入するのもおすすめだ。手になじむ持ち手とシンプルなカラーリングも嬉しいポイントである。刃はステンレス鋼なので切れ味もバツグンだ。この細千切りは、1mm幅だ。さまざまなスライサーがセットになったタイプもある。
商品情報

下村工業「プログレードスピード千切り器」

刃はよく切れるステンレス鋼で、手首が疲れないよう設計されたハンドルが非常に持ちやすい。鍛治産業が盛んな新潟県・燕三条で作られている。安全カバーがついているので安心感も高い。2mm幅の角が美しい千切りを作ることができる。
商品情報

愛工業「野菜調理器セット」

おろし金やスライサー、千六本、細千切りの4プレートと受け皿、安全カバーがセットになっているので、ひとつでさまざまな使い方ができる。専用ケース付きなので収納に困らないところも嬉しい。千六本は3mm幅、細千切りは1.5mm幅の千切りを作ることができる。こちらも刃はステンレス鋼だ。
商品情報
  • 商品名:愛工業(Aikogyo) 野菜調理器セット おろし 薄切り 千六本 細千切り プロテクター 受け器 スタンド
  • Amazon商品ページはこちら

京セラ「セラミック千切りスライサー」

ファインセラミックを使用した刃は、錆びにくいので手入れが楽だ。櫛刃がついているので、こちらも美しい角の千切りができる。ただし、キャベツの千切りはみじん切りのようになってしまう。安全カバーがセットになっているところも安心感が高い。まるごと漂白も可能だ。
おすすめ商品

アーネスト「スライサー」

家庭用でありながら、3枚刃を採用したプロ仕様のスライサーは、さらなる時短が叶う商品だ。さらに新開発の波刃なので、軽い力で簡単に美しい千切り、スライスが可能。ただし、こちらは普通のスライサーなので、これだけで千切りにできるのはキャベツだけである。
商品情報
  • 商品名:アーネスト 【日本製】 スライサー (千切り) 3倍速でできる (3倍速 トリプルウェーブ) 大手飲食店愛用ブランド 限定カラー ブラック A-77295 【Amazon.co.jp限定】
  • Amazon商品ページはこちら

結論

千切りは、上手にスライサー、千切りスライサーを活用することで、格段に楽になる。さらに時短も叶うので、吟味してお気に入りのスライサーや千切りスライサーを手に入れたい。美しい千切りは、料理の見た目を美しく見せてくれる効果もあり、食事がさらに楽しくなるはず。
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  • 更新日:

    2021年9月21日

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