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ヨーグルトを大量消費したい!おかずから定番デザートまで活用16選

ヨーグルトを大量消費したい!おかずから定番デザートまで活用16選

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

鉛筆アイコン 2021年11月14日

ヨーグルトといえば、そのまま食べたり、あるいはフルーツなどをトッピングして食べることが多い。しかし、冷蔵庫にあったのを忘れて大量に購入してしまったり、賞味期限が近いのを忘れて食べ忘れてしまったりした場合、そのまま食べるだけでは消費しきれない。ここでは、ヨーグルトの大量消費にぴったりのアイデアを紹介する。

  

1. ヨーグルトの大量消費料理:おかず編

タンドリーチキン
普段の料理ではヨーグルトを使うことはないかもしれないが、大量消費したいならぜひおかず作りで使ってみよう。ヨーグルトを下味や隠し味に使えば簡単に大量消費できる。また、ヨーグルトを加えることで得られるメリットもある。ここでは、4つの料理を紹介する。

タンドリーチキン

スパイシーな味付けがごはんと相性バツグンなタンドリーチキン。鶏肉をスパイスとヨーグルトに漬け込んで作るため、ヨーグルトの大量消費には最適だ。ヨーグルトにカレー粉やケチャップ、チリパウダーなどのスパイスや調味料を加えたら、そこに鶏肉を加えてよくもみこむ。30分ほど漬け、フライパンでこんがりと焼いたら完成だ。

ヨーグルトマヨ焼き

マヨネーズが好きな人にはヨーグルトとマヨネーズを組み合わせたヨーグルトマヨ焼きがおすすめだ。ヨーグルトとマヨネーズは相性がよく、ヨーグルトをたっぷり入れても違和感なく楽しめる。ヨーグルトの酸味が加わることで濃厚ながらもさわやかな味わいに変身する。ヨーグルトマヨ焼きと相性がよい食材はじゃがいもだ。そのほかにピーマンやハム、コーンなどを加えるのもおすすめだ。電子レンジで加熱しておいたじゃがいもを一口大に切っておく。ピーマンやハムなどの具材も食べやすい大きさに切っておく。ヨーグルトとマヨネーズ、ピザ用チーズを混ぜ合わせてソースを作ったら、具材と和えて耐熱容器に入れる。オーブンで10分ほど焼いたら完成だ。ちなみに、ヨーグルトソースに生クリームを加えてグラタンソースのようにするとまた違った味わいを楽しめる。

カレー

大人にも子どもにも人気のカレーにヨーグルトを加えて本格的な味わいに挑戦するもの面白い。水の代わりにヨーグルトを使うので大量消費にはぴったりだ。また、カレーが水っぽくなるのを防ぎつつ、さわやかな酸味を加えることができるのも嬉しい。バターチキンカレーやキーマカレーを作るときおすすめだ。バターチキンカレーのときは鶏肉の下味付けにヨーグルトを使う。カレー粉などのスパイスと一緒にもみこみ、1時間ほど漬ける。たまねぎなどの具材と一緒に鶏肉を炒めたら、トマト缶や生クリームを加えて仕上げる。キーマカレーのときはひき肉を炒めたら、トマト缶とヨーグルトを加えて水分が少なくなるまで煮込む。ウスターソースとカレー粉で味をととのえたら完成だ。

タルタルソースがけ

タルタルソースはマヨネーズだけで作るのが一般的だが、ヨーグルトを加えてアレンジすることができる。ヨーグルトを加えることでさっぱりとした味わいになるため、油っこいフライでもあっさりと食べられる。肉系のフライ、魚系のフライどちらとも相性がよいため、揚げ物を食べる際に作れば、あっという間にヨーグルトを消費できる。マヨネーズにヨーグルトとたまねぎ、ピクルス、茹で卵を加え、塩とこしょうで味をととのえれば完成だ。ちなみに、マヨネーズを使わずにヨーグルトだけでタルタルソースを作ることもできる。早くヨーグルトを消費したい場合はヨーグルトに茹で卵とたまねぎを加えてタルタルソースを作ろう。

2. ヨーグルトの大量消費料理:サラダ編

ヨーグルトマヨサラダ
おかず以外でもヨーグルトを大量消費したいなら、サラダにも活用してみよう。サラダのほうがより気軽にヨーグルトを使うことができる。ここでは、ヨーグルトの大量消費におすすめの4つのサラダを紹介する。

ヨーグルトマヨサラダ

おかずでもヨーグルトマヨを使ったが、サラダでも使うことができる。マヨネーズとヨーグルトを混ぜるだけで作ることができ、ヨーグルトの大量消費だけではなくマヨネーズの味付けに飽きたときにもおすすめだ。また、使えるサラダの幅が広いのもメリットだ。レタスサラダやマカロニサラダなど、マヨネーズをかけて食べられるサラダであれば何でも使うことができる。

さつまいもサラダ

秋の味覚、さつまいもを使ったサラダにヨーグルトドレッシングを組み合わせるのもおすすめだ。さつまいもの優しい甘みとヨーグルトのさわやかな酸味は相性バツグンで、お互いを引き立てあう。ヨーグルトとマヨネーズを混ぜ合わせてドレッシングにするのもよいが、ヨーグルトとはちみつ、こしょうを混ぜ合わせたドレッシングにするのがおすすめだ。ヨーグルトがメインとなるので大量消費することができるうえ、はちみつを加えているためデザート感覚でさつまいもサラダを味わえる。加熱したさつまいもをヨーグルトドレッシングで和えるだけで作れる手軽さも嬉しい。

コールスロー

コールスローはそのままサラダとしてだけでなく、パンに挟んで食べることもできる。千切りにしたキャベツやハムなどの具材をマヨネーズで和えるのが一般的だが、ヨーグルトを使うことでさっぱりとしたサラダに変身する。ヨーグルトに酢と砂糖、塩、こしょうを混ぜて作ったヨーグルトドレッシングを使えば程よい酸味がアクセントになる。また、カレー粉を加えて中東風にアレンジするのも面白い。ヨーグルトを大量消費しつつ、いつもとは違った味わいを楽しめる。

デリ風サラダ

サラダは脇役になりがちだが、デリ風サラダにすればメインにも引けを取らない。デリ風サラダを作るには具材だけでなく、ドレッシングにも工夫が必要だ。普段のドレッシングとは違う味わいを作り出すときにヨーグルトが活躍する。ヨーグルトとどの調味料を組み合わせるかで味わいが大きく変わるため、楽しみながらヨーグルトを大量消費できる。サラダのメイン材料に合わせてヨーグルトドレッシングを使い分けるのもおすすめだ。たとえばブロッコリーがメインのサラダではヨーグルトとマヨネーズを混ぜ合わせたドレッシングを使う。一方で、さつまいもとりんごをメインに使ったサラダではデザート感を出すため、ヨーグルトとマヨネーズのほかにはちみつとシナモンを加える。また、かぼちゃのサラダではヨーグルトとマヨネーズ、クリームチーズを組み合わせると濃厚な味わいを楽しめる。

3. ヨーグルトの大量消費料理:デザート編

ヨーグルトチーズケーキ
ヨーグルトをたっぷり使ってデザートを作るのもおすすめだ。ヨーグルトを大量消費しつつ、自分や家族へのご褒美を作ることができる。普段はお菓子作りをしないという人もヨーグルトの大量消費がてら、ぜひ作ってみてはいかがだろうか。

レアチーズケーキ

家でレアチーズケーキが作るのは難しいと思われがちだが、ヨーグルトを使えば意外にも簡単に作ることができる。ヨーグルトの大量消費に困ったときはぜひレアチーズケーキを作ってほしい。土台となる部分は砕いたビスケットにバターを加えて作る。そのまま型に敷き詰め、冷蔵庫で冷やす。その間にヨーグルトと砂糖、レモン汁、生クリーム、クリームチーズを混ぜ合わせておく。そこにふやかし、溶かしておいたゼラチンを加え、冷やしておいた土台の上に流し込む。全体を平らにしたら冷蔵庫で2時間ほど冷やす。固まったら完成だ。

フローズンヨーグルト

ヨーグルトを使ってデザートを作りたいが、時間がないという人はフローズンヨーグルトを作ってみよう。メイン材料がヨーグルトなので、大量消費には最適だ。ヨーグルトだけでは味気ないためバナナなどの果物を入れるのがおすすめだ。密封容器にヨーグルトと果物、牛乳、砂糖を入れ、よく混ぜ合わせたら冷凍庫に入れて固める。これで完成だ。食べる際は食べやすい大きさに切って皿に盛り付けよう。ちなみに、もう少し手を加えて美味しくすることもできる。泡立てた生クリームにヨーグルトとはちみつ、果物を加えて冷やし固めれば、アイスのような風味を楽しめる。

ヨーグルトパウンドケーキ

ヨーグルトを大量消費するためにデザートを作ったものの、食べきれなかったら本末転倒だ。しかし、ヨーグルトパウンドケーキなら親しい人にプレゼントすることもできるため、食べきれずに捨ててしまうのを防ぐことができる。また、ホットケーキミックスを使うため、お菓子作り初心者でも簡単に作ることができる。ヨーグルトだけではあっさりしすぎるので、アクセントとしてりんごやバナナなどの果物を入れるとよい。気になる作り方だが、ボウルにヨーグルトと砂糖、卵、溶かしバターを入れ、よく混ぜる。そこにホットケーキミックスを加え、ゴムベラを使ってさっくりと混ぜ合わせる。そのときに果物も加える。型に生地を流し入れ、オーブンで焼けば完成だ。

ヨーグルトパンケーキ

パンケーキはデザートとしてだけでなく、朝食にも食べることができるため、作り置きしておくと便利だ。パンケーキはマーガリンやジャムを乗せて食べるのが一般的だが、ヨーグルトパンケーキなら一緒にさわやかな酸味も感じることができる。また、ヨーグルトと絹ごし豆腐を使って、もちもち感のあるホットケーキを作るのも面白い。水切りした絹ごし豆腐とヨーグルト、卵を混ぜ合わせたら、そこに薄力粉と砂糖を加えて混ぜ合わせる。サラダ油を敷いたフライパンで焼いたら完成だ。

4. 日々のヨーグルト消費には朝食やドリンクがおすすめ!

ラッシー
ヨーグルトの期限に余裕があるなら一度に大量消費するのではなく、朝食やドリンクにして短期間で大量消費するのもよい。朝食やドリンクなら定期的に消費できるため、使い切れなくて捨てるというのも防げる。

オーバーナイトオーツ

オーバーナイトオーツという名前を初めて聞く人もいるかもしれない。オーバーナイトという名前の通り、前日の夜に作り翌朝食べることができる。作り方はシンプルなので、寝る間を惜しんで作る必要もない。また、オートミールを使うため腹持ちもよい。オーバーナイトオーツでメインに使う材料はオートミールとヨーグルト、牛乳、はちみつだ。あとは好みで果物やナッツを加えてもよい。ボウルにすべての材料を入れて軽く混ぜ合わせたら、保存容器に入れて冷蔵庫で寝かせる。翌朝はそのまま食べることができる。

ラッシー

ラッシーといえばカレーのお供というイメージが強いが、普段から飲むのもおすすめだ。アレンジの仕方によってさまざまな味わいを楽しめるため、飽きずに飲むことができる。基本のラッシーの作り方だが、ミキサーにヨーグルトと牛乳、砂糖、レモン汁を入れて撹拌するだけで簡単に作れる。ミキサーに一緒に加熱して皮をむいたかぼちゃを入れればパンプキンラッシーなる。パンプキンラッシーは温めて飲んでも美味しく、寒い時期には重宝する。また、シンプルに甘酒とヨーグルトを混ぜ合わせた甘酒ラッシーも美味しい。余っている甘酒の消費もできる。

チーズティー

チーズティーという名前だが、チーズを使わずに作れる。ポイントは水切りしたヨーグルトを使うことだ。水切りしたヨーグルトに砂糖と塩を加え、ヨーグルトがなめらかになるまでよく混ぜる。そこに生クリームを加えて、六分立てを目安に泡立てる。これをアイスミルクティーの上にのせればチーズティーの完成だ。ちなみに、アイスミルクティーにタピオカを入れれば店で売っているようなドリンクになる。

ヨーグルトドリンク

ラッシーと同じようにヨーグルトメインで楽しめる飲み物がヨーグルトドリンクだ。固形のヨーグルトをそのままドリンクにするのは難しいため、ラッシーと同様に牛乳と混ぜてのばす。もし、ドリンクタイプのヨーグルトが残っているならば、固形ヨーグルトと混ぜ合わせてヨーグルトドリンクにするとよい。より濃厚なヨーグルトの風味を楽しめる。そのままでも美味しいが、柑橘類やきな粉を加えてアレンジするのも面白い。材料を混ぜ合わせるだけで作れるため気軽に飲めるのも嬉しい。

結論

ヨーグルトの大量消費は難しく考えがちだが、実はヨーグルトはさまざまな料理やデザートを作るときに使える。タンドリーチキンなど漬け込み料理に使えたり、サラダのドレッシングにしたりすれば一気に大量消費できる。また、ちょっと手間をかけてレアチーズケーキのようなデザートを作ってもよい。アレンジの幅が広いので、気楽にヨーグルトの消費を楽しもう。
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  • 更新日:

    2021年11月14日

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