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鯛

【鯛レシピ】和食からフレンチまで手軽に調理できるレシピ4選

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年5月24日

お祝いの席にしばしば登場する鯛。お食い初めや還暦祝いなどで、尾頭付きの姿焼きを食べたことがある方も多いのではないだろうか。祝いの席ではシンプルな塩焼きで食べる機会が多いが、鯛はさまざまな調理法で美味しく味わえる食材だ。今回は、鯛がお祝いの席に登場する理由と、身やアラまで使ったレシピを紹介しよう。

  

1. 鯛はなぜお祝いに使われる?

鯛のお造り
日本近海には、真鯛や黒鯛、チダイなど数多くのタイ科の魚が生息している。食用として多く流通しているのが、桜鯛とも呼ばれる真鯛。塩焼きや刺身、鯛めしなど料亭や家庭によってさまざまなレシピがある。鯛の名前にあやかって、「鯛」と名の付く魚は200種類以上にのぼるが、生物学上はタイ科とは異なる魚も少なくない。それほど鯛は日本人にとって特別な魚だともいえる。では、なぜ鯛はお祝いの席で使われているのだろうか。 

縁起がよい色

紅白をめでたい色と考える日本では、紅白色の鯛は縁起のよい魚だ。また赤色は古くから魔除けの色でもあり、平安時代には朝廷に献上されることもあった。

語呂がよい

単純な理由だが、「鯛」と「めでたい」の語呂合わせで縁起をかついだといわれている。古代の日本人は言葉には霊力が宿ると信じていたため、おめでたい席に鯛を登場させたのだ。

魔除け・金運アップ

鯛の中には「鯛の鯛」と呼ばれる骨がある。胸びれを動かすための骨で、形が鯛に似ていることから「鯛の鯛」という名前が付いた。この骨を持ち歩くと、魔除けや金運アップにつながると考えられている。

尾頭付きは完全な姿

頭から尻尾まで完全にそろった魚は見映えがよく、欠けることのない姿としても縁起がよいとされていた。また、尾頭付きの姿に最初から最後までやり遂げるという意味も込められている。

神様の持ち物

江戸時代には、商業や漁業の神であるえびす神の鯛を釣り上げている姿が描かれたことによって、縁起物として広まったという説がある。

長寿の魚

鯛はほかの魚よりも寿命が長い。赤ちゃんの100日祝いでは長生きする鯛にあやかり、長寿の願いを込めて食べられている。

2. 自宅でフレンチシェフの味に「真鯛のヴァプール」

真鯛のヴァプール
鯛を使ったフランス料理を自宅でも簡単に作れるレシピを紹介しよう。ヴァプールとはフランス語で「蒸気」や「蒸し料理」を意味する。ヴァプールは日本料理の蒸し焼きと調理工程はほとんど変わらず、蒸気で素材を加熱することで旨みを閉じ込める。蒸し器のような特別な調理器具は使わず、フライパンひとつでできるレシピなので、すぐにチャレンジできるだろう。茹で物にならないよう、野菜を敷き詰めた上に鯛が乗るように注意しよう。

4人分

真鯛 4切れ
キャベツ 4/1玉
エンドウ豆 8個
プチトマト 8個
白ワイン 50cc
バター 50g
レモン 1個
塩 適量
こしょう 適量
詳しいレシピはこちらをCheck!

3. 切って包んでオーブンへ!「夏野菜と真鯛の簡単パピヨット」

夏野菜と真鯛の簡単パピヨット
夏野菜のズッキーニやパプリカを活かした鯛レシピを紹介しよう。パピヨットとはフランス語で「包み焼き」を意味する。切った具材をクッキングシートに包みオーブンで焼くだけと、簡単にできるのでおすすめ。調理の手軽さから、パピヨットはフランスの家庭でよく食べられている。オリーブオイルとニンニク、ハーブの香りが鯛にしみ込み、においだけでも食欲をそそる一品だ。

4人分

鯛切り身 4枚
塩 適量
玉葱 1/4個
赤・黄パプリカ 各1/4個
ズッキーニ 1/2本
茄子 1本
ニンニク 適量
タイム 適量
オリーブオイル 適量
白ワイン 60cc
ディル 2本
詳しいレシピはこちらをCheck!

4. 安く美味しくいただける!豪勢な味わい「アラを使った鯛めし」

アラを使った鯛めし
鯛は値段が高くてなかなか手を出しにくいが、鯛のアラは手ごろな価格のため気軽に購入できる。そこで、鯛のアラを使った鯛飯レシピを紹介しよう。鱗や汚れを取り除く下処理は手間がかかるが、アラの出汁がしみ込んだごはんは絶品。頭も豪快に入れて炊飯器のスイッチを押そう。炊き上がったら鯛の身だけをほぐし、ごはんと混ぜあわせればできあがりだ。

4人分

鯛のアラ 1パック
米 2合
出汁昆布 2g
和風かつお出汁の素 小さじ1
酒 大さじ2
醤油 大さじ2と1/2
みりん 大さじ2
詳しいレシピはこちらをCheck!

5. 焼いて炊飯するだけで簡単美味しい!「鯛めし」

鯛めし
お祝いの日には、鯛を1匹まるごと使った鯛めしはいかがだろうか?このレシピでは鯛をそのまま炊飯器に入れ、米と一緒に炊き上げるだけなので気軽にチャレンジできる。
大切なのは、ごはんに臭みがうつらないよう事前に鯛を焼いておくこと。炊飯器でじっくり加熱していくので、中まで火を通す必要はない。身がたっぷり入った鯛めしは、お祝いの日にぴったりのご馳走だ。

5〜6人分

鯛 1匹
米 3合
水 適量
塩 少々
・調味料
酒 大さじ2
醤油 大さじ2
みりん 大さじ1
詳しいレシピはこちらをCheck!

結論

作ってみたい鯛レシピは見つかっただろうか?紅白が美しい鯛は、お祝いの席やホームパーティーなどでテーブルを華やかにしてくれる。もちろん鯛のアラを使った鯛めしのように、普段の家庭料理向きのレシピもある。「鯛は塩焼きしか思い浮かばない」とマンネリを感じていた方は、ぜひ今回のレシピを試してみてほしい。
  • 公開日:

    2023年4月 6日

  • 更新日:

    2022年5月24日

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