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ボンゴレパスタ

【ボンゴレパスタレシピ】あさりの旨みを生かしたパスタ料理

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年5月24日

ボンゴレパスタは日本でもよく食べられているイタリア料理の一つだ。ボンゴレとはイタリア語で「貝」のこと。スーパーでも手に入るあさりが使われることが多いため、家庭でも作りやすいのが魅力だ。この記事ではあさりの旨みを生かしたパスタレシピのほか、ボンゴレパスタの種類としてよく見かけるビアンコとロッソの違いを解説していく。

  

1. 「ビアンコ」と「ロッソ」の違いとは?

イタリアンレストラン
ボンゴレビアンコやボンゴレロッソのように、イタリア料理のメニューでよく見かける「ビアンコ」と「ロッソ」。二つの違いは何なのだろうか?なじみのないイタリア語は難しそうに聞こえるが、意外と単純な違いなので見てみよう。

「ビアンコ」とは?

ビアンコはイタリア語で「白い」を意味する。たとえば、ボンゴレビアンコは、白ワインやあさりの出汁を使って調理するため、パスタに色が付かない。そのため料理名にビアンコが付いているのだ。パスタ以外にも、「ピッツァビアンコ」や「モンテビアンコ」という名前の料理やデザートもあり、それらも白色がベースの食べ物である。また、ワインや建物の名前にも使われている。

「ロッソ」とは?

ロッソはイタリア語で「赤い」の意味。料理ではトマトソースを使用したものに用いられる。ロッソもビアンコと同じくワイン名にも使われていて、「ヴィノロッソ」なら赤ワインを指す。覚え方としてはイタリア語の「ROSSO」と英語の「Red」の頭文字が同じ「R」なので赤色だとイメージしてもらいたい。
ビアンコ=白、ロッソ=赤、という知識があれば、イタリアンレストランでメニューを読み解く際のヒントとなるだろう。次項からは白と赤のボンゴレパスタ料理、ボンゴレビアンコとボンゴレロッソのレシピを紹介していく。

2. 【ボンゴレビアンコ】あさりの旨みがたっぷり入った一皿

ボンゴレビアンコ
まずはボンゴレパスタの中でも基本である、ボンゴレビアンコのレシピを紹介しよう。シンプルな味付けながら、あさりから出る旨みたっぷりの出汁がそのまま活かされている。調理のコツは、あさりをフライパンで蒸したら一度取り出しておくこと。こうすればあさりが縮んで固くならず、ふっくらとした状態が保てる。またパスタ料理の肝となる、オイルと茹で汁の「乳化」も大事なポイントだ。ソースに茹で汁を加えて乳化させ、手早く混ぜて麺に絡めよう。

2人前

あさり 200g(1パック)
水 200ml(砂抜き用)
塩 小さじ1(砂抜き用)
パスタ(乾麺) 180g
お湯 適量
塩 大さじ1
オリーブオイル 大さじ1
にんにく 1片
鷹の爪 少々
酒または白ワイン 大さじ4
塩、黒こしょう 少々
オリーブオイル ひと回し
乾燥パセリ 適量
詳しいレシピはこちらをCheck!

3. 【あさりボンゴレにゅうめん】出汁がそうめんに染み込む〜!

あさりボンゴレにゅうめん
こちらはボンゴレパスタを日本風にアレンジしたレシピ。パスタ麺でなく、にゅうめんを使い調味料も和風らしく醤油と料理酒を使用している。付け合わせはネギだ。和風ながらもソースのベースにはオリーブオイルとにんにく、鷹の爪が使われているため、しっかりとボンゴレパスタの特徴が入っている。そうめん特有のつるつるっとした食感はのど越しがよく、スープまで飲み干してしまいたくなるレシピだ。

2人前

そうめん 2束
砂抜き済みのあさり 1パック
にんにく 1片
オリーブオイル 大さじ1
鷹の爪 少々
料理酒 大さじ2
醤油 小さじ2
塩こしょう 少々
小ねぎ お好みで
詳しいレシピはこちらをCheck!

4. 面倒な砂出し不要!水煮缶で簡単美味しい「ボンゴレビアンコ」

ボンゴレビアンコ
あさりを食するときに面倒なのが砂出し作業だろう。そんなときは水煮缶を使えば手間をかけずにパパッと作れる。食べるときに貝から身を取り出す手間もいらず、小さな子どもでも食べやすいはずだ。缶の中の汁にはあさりの出汁がたっぷり入っているので、捨てずにボンゴレパスタのソースとして使おう。きのこを投入すると食べごたえもアップする。あさりときのこ、両方の旨みを存分に楽しめるはずだ。

2人前

あさりの水煮缶 1/2缶
あさりの水煮缶の汁 大さじ2〜3
スパゲティ(乾)90g
にんにく 1片
オリーブオイル 大さじ1
バター 大さじ1
白ワイン(または酒) 大さじ1
パスタの茹で汁 大さじ1程度
好みのきのこ 1/4株
茹でブロッコリー 2〜3房
醤油 小さじ2
塩 1〜2ふり
こしょう 少量
乾燥パセリ(あれば) 1〜2ふり
詳しいレシピはこちらをCheck!

5. トマト缶で手軽にできる!「ボンゴレロッソ風トマトソースパスタ」

ボンゴレロッソ風トマトソースパスタ
トマト缶とシーフードミックスを使ったボンゴレパスタのレシピはいかがだろうか。あさり缶同様、シーフードミックスを使えば時短になり、あさりが出回らない時期に重宝するだろう。こちらのレシピではトマトソースと相性のよいツナも加え、コクと旨みをアップさせるのがポイントだ。パスタは最後にソースを吸わせるため、少し硬めに茹でておく。麺によく絡ませたトマトソースとシーフードの風味ににんにくの香りがたまらない、赤のボンゴレパスタだ。

4人前

パスタ 300g
オリーブオイル 小さじ1
にんにく(チューブ) 1cm程度
トマト缶(カットトマト) 1缶
コンソメ顆粒 小さじ1
シーフードミックス 50g
ツナ缶 1缶
塩 少々
詳しいレシピはこちらをCheck!

結論

ボンゴレパスタの中でも「ビアンコ」と「ロッソ」の違いと、おすすめのレシピを紹介した。日本人にとってなじみの深いあさりを使って簡単にできるボンゴレパスタ。夕食や休日の昼ごはんのみならず、人が集まったときのおもてなし料理として作るのもよいだろう。今回紹介したレシピは簡単なものばかりなので、料理初心者もぜひ挑戦してみてほしい。
  • 公開日:

    2023年4月 6日

  • 更新日:

    2022年5月24日

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