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なめこ

【なめこレシピ】なめこの種類と和食にピッタリなレシピ紹介

投稿者:ライター 庄司里弥 (しょうじさとみ)

鉛筆アイコン 2022年5月24日

ぬめりや食感が多くの方に好まれる、なめこ。天然のなめこの旬は、9月から11月と少し肌寒くなってきた時期である。しかし菌床栽培されているなめこは1年中手に入れられるため、季節関係なく年中楽しむことができる食材である。今回は、そんななめこの種類と美味しい選び方、おすすめレシピを紹介しよう。

  

1. なめこの種類とその選び方

なめこ
まず、なめこを栽培方法に分けて紹介しよう。なめこは大きく二つに分類される。年中入手が可能な「菌床(きんしょう)栽培」 されたものと、秋が旬の「原木(げんぼく)栽培」 である。

菌床栽培されたなめこ

なめこの種菌を、オガクズにフスマや米ぬかなどの栄養素を加えた菌床に打ち、人の手によって湿度や温度を管理して栽培されたものである。気象による影響がない施設内で育てられたなめこだ。そのため、70~120日という早いサイクルで栽培、収穫が可能になっている。

原木栽培されたなめこ

原木栽培と菌床栽培の違いは、どれだけ人の手が加えられているかである。
原木栽培は、天然に近い状態での栽培だ。原木に穴を開け、なめこの種菌を打ち込む作業を秋から春にかけて行う。そのあと、高い湿度を保てる場所で2年ほど置いたのち、なめこの発生に適した自然の中に放置して自然に生えてくるのを待つのだ。天然のなめこと同様に、秋から冬が旬とされている。
原木栽培されたなめこは菌床栽培とは違い、収穫サイクルが遅いというデメリットはあるが、ほぼ自然に近い状態での栽培のため、ぬめりの強さと歯ごたえ、風味がよいという特徴がある。

美味しいなめこの選び方

レシピをチェックする前に、なめこを選ぶ際のポイントを押さえておこう。

・真空パックなめこ

石突きを切り落とし、洗浄してパック売りされているなめこだ。カットする手間が省けて便利な商品だ。
傘の大きさがそろっていて、ぬめりに濁りが見られないものを選ぼう。切り口から傷みが進むため、切り口が変色していないかどうかを見極めてほしい。

・株付きなめこ

こちらは石突きが付いたままのものだ。以前は真空パックなめこが主流だったが、流通資材の進化によって株付きの状態でも傷まず店頭に並べられるようになった。
こちらも傘の大きさがある程度そろっていて、ぬめりが強く光沢のあるものが美味しい。傘部分がしおれているものは避けよう。

2. 【なめことろろそば】気軽なお昼の1人ごはんにパパッとできる

なめことろろそば
最初に紹介するのは、なめこととろろのぬめりとネバネバ感がマッチしたそばである。サッと作ることができるため、1人暮らしの方から子育てに奮闘中の家庭まで幅広く活用できるレシピだろう。最後に三つ葉をトッピングすることで見た目もよくなる。ネバネバ感が好きな方にはたまらない料理だろう。

1人前

そば(ゆで) 1玉(150g)
みつ葉 10g
なめこ 50g
長芋 50g
【つゆ】
水 350ml
しょうゆ 大さじ1
みりん 大さじ1
昆布茶 小さじ1/2
花かつお 1パック
詳しいレシピはこちらをCheck!

3. ポン酢でさっぱり美味しい!なめこの大根おろし和えを紹介

なめこの大根おろし和え
和食の副菜に困ったらこれ!次に紹介するのは、なめことポン酢、大根さえあれば簡単にできてしまうレシピだ。魚料理などメインが和食のときの箸休めにピッタリな一品である。大根おろしは冷蔵庫で匂いが充満してしまうため、完成したら常温でおいておこう。

2人前

なめこ 1袋
大根 7cm程度
ポン酢 大さじ2
詳しいレシピはこちらをCheck!

4. つるっとした食感を楽しむ!なめことオクラの冷製すまし汁

なめことオクラの冷製すまし汁
お次は冷たいすまし汁レシピはいかがだろうか。寒天を使用して作るポン酢ジュレとなめことオクラの粘りは、暑い夏にぴったりのつるんとさわやかな喉越しだ。オクラの花のようなかわいらしい形と色合いで、目でも楽しめる一品である。

2人前

板昆布 7cm×10cm
水 700ml
梅干し 3g
なめこ 2袋
料理酒 大さじ2
塩 小さじ1
【ポン酢ジュレの材料】
粉寒天 1g
味付きのポン酢 大さじ3
【すまし汁の材料】
オクラ 3~4本
顆粒かつお出汁 小さじ1/2
塩 2g
詳しいレシピはこちらをCheck!

5. 冬こそ蒸し料理で心も体も温まる!なめこの赤だし茶碗蒸しの作り方

なめこの赤だし茶碗蒸
なめこの食感がよいアクセントになっている、茶碗蒸しのレシピ紹介である。具材は通常の茶碗蒸しとは違ってシンプルだが、味付けもしっかりとしているため満足感のある茶碗蒸しとなっている。天然なめこの旬の時期、寒くなってきた秋から冬にピッタリのレシピである。蒸す手間もかかる茶碗蒸しだが、一度食べたら定番メニュー入り間違いなしの美味しさだ。

2人前

なめこ 1袋(100g)
昆布出汁 300cc
椎茸出汁 100cc
戻した干し椎茸 2個
かまぼこ 薄切り4切れ
赤出汁味噌 30g
溶き卵 2個(110~120g)
塩 1g
詳しいレシピはこちらをCheck!

6. ネバネバ食材のなめこを使って新感覚サラダ!なめこと豆腐のサラダ

なめこと豆腐のサラダ
最後に紹介するのは、なめことキュウリの異なる歯ざわりがクセになる副菜レシピである。なめこのぬめり感が崩した豆腐とよく絡み、独特の味わいと食感が楽しめる一品だ。いつものサラダに飽きてきた方や、なめこのネバネバ食感が好きな方におすすめのレシピだ。なめこはいたみやすいため、食べきれる量だけ作るようにしよう。

4人前

なめこ 1袋
絹ごし豆腐 1パック(1/2丁)
キュウリ 1/2本
乾燥わかめ 2g
お好みのドレッシング(醤油ベースがおすすめ) 大さじ2
詳しいレシピはこちらをCheck!

結論

今回は、なめこの種類についてとなめこを使ったおすすめレシピを紹介した。なめこは年中スーパーで手に入る食材で、定番の味噌汁以外にもさまざまな料理に活用できることがおわかりいただけただろうか。ぜひ参考にしてほしい。
  • 公開日:

    2023年5月 3日

  • 更新日:

    2022年5月24日

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