このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

釣り好きに人気の高級魚!カサゴの釣り方やエリアを解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年11月 4日

刺身や煮付けが美味しいカサゴは市場で買うとなかなか値の張る高級魚だが、釣り人にとっては食いつきのよい年中釣れる魚として親しまれている。とくに冬のカサゴは身が締まっていて絶品なので、ぜひとも釣りあげて食べてみたいところだ。ここでは、カサゴの釣り方や釣れるエリア、仕掛けなどについて紹介する。

\この記事をシェアする/     
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. カサゴが釣れるエリアはここ!

カサゴの生息エリアは北海道以南の沿岸部全域で、おおよそ国内であればどこの海でも見かけることができる。カサゴは沿岸部の中でもとくに岩の隙間や海藻の間といったエリアを好んでいることから、根魚とも呼ばれている。テトラポッドや岩礁帯、磯、堤防の際など、カサゴが隠れることができる障害物の付近はすべてカサゴの狙い目スポットといえるだろう。また、カサゴは自分の口に収まる大きさのものが動いていればどんなものにも食いつき、餌が多いところに集まる習性がある。先述の隠れるものが多い場所に、この餌場という条件が重なったエリアにもっともカサゴが集まると考えてよい。
カサゴの旬は秋から春にかけて。とくに冬のカサゴは身が締まっていて美味しいが、カサゴは日本のほぼ全域で釣れるだけあって旬もエリアによって微妙にばらつきがあることには気を付けたい。とはいえ、旬でない季節、夏だとしてもカサゴは極端に味が落ちるわけでもない。年間を通じて釣ることができる魚のため季節を問わず狙いにいってもよいだろう。

2. カサゴを釣るならこの仕掛けがおすすめ

先述の通り、カサゴは根魚なので根掛かりにならないような仕掛けが必要となる。ルアーやワームはカサゴの口に入るサイズならたいていのものには食いついてくれるので、根掛かりしにくいものを選ぶとよいだろう。フックのサイズはそれに合わせて小さめのものを、リグはテキサスリグがおすすめだ。ロッドはロックフィッシュ用の7フィート前後のものを選ぶとよいが、穴釣り専用にするのであれば短めのロッドでも問題ない。カサゴはそこまで大きな魚ではないが、根掛かりを意識してラインも太めを選ぶとよいだろう。
餌釣りであれば、仕掛けの一番下に重りがあることで底がわかりやすく、間にある針が自然と海を漂ってくれる胴突き仕掛けもおすすめだ。
どの仕掛けにおいても重要なのは、海の底にいるカサゴをどう狙っていくかを意識することだ。後述の釣り方を参考に、仕掛けをどう活かすかを考えながら釣り糸を垂らしてみるとよいだろう。

3. これで完璧?カサゴの釣り方

カサゴの釣り方は大きく分けてふたつ。水深の深い足元のスポットにめがけて仕掛けを落とし、ゆったりと上下させて緩急をつけながら食いつくのを待つ穴釣りか、キャスティングしてゆっくりと横に仕掛けを引いていき、カサゴが食いつくのを待つ横引きだ。
初心者にも簡単でおすすめなのは足元に仕掛けを落とすだけでよい穴釣りで、魚が食いついてきたら岩場や海藻といった障害物に逃げ込まれないうちに根掛かりを恐れずにすぐに抜きあげていこう。
横引きの場合もズル引きと呼ばれる底に重りを垂らしてずるずる引いていくだけの釣り方であれば簡単でおすすめなのだが、場所によってはすぐに根掛かりを起こしてしまってどうしようもなくなることも多い。こういった時は海底から少し浮かせた中層あたりでリールを巻きながらゆらゆらと仕掛けを漂わせていけばよいのだが、初心者にはなかなか難しい釣り方となる。
慣れるまでは無理をせず、穴釣りかズル引きで対応できるエリアでカサゴを狙ってみるのがおすすめだ。

結論

カサゴは高級魚の割に釣りやすく、初心者でもおすすめの魚だ。あっさりとした淡白な味わいの中にほのかな甘みを感じられる新鮮なカサゴの刺身は絶品。釣りはあまり経験がないという人も、ぜひ一度カサゴ釣りに挑戦してみてはいかがだろうか。
この記事もcheck!

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ