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冠婚葬祭の婚って何のこと?知っておきたい冠婚葬祭の豆知識その2

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年11月15日

冠婚葬祭といえば、結婚や葬儀のイメージが浮かぶのではないだろうか。結婚に関する行事は参加することが多く、知っておきたいマナーもあるため再確認しておきたいテーマだ。この記事では冠婚葬祭の「婚」を中心に解説するので、ぜひ参考にしてほしい。

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1. 冠婚葬祭の由来について

冠婚葬祭は、よく耳にすることばである。読み方は冠婚葬祭(かんこんそうさい)と読み、「冠」「婚」「葬」「祭」の4つの漢字のそれぞれに意味がある。冠婚葬祭の由来は、それぞれ「元服、婚礼、葬儀、祖先の祭礼」という日本古来の4つの儀式からきていることを知っているだろうか。日本では、この4つの儀式を生涯で最も大切な行事として重要視してきた。現在でも大切な行事として引き継がれているものが数多くある。

たとえば、冠婚葬祭の冠とは男子が成人する元服が由来となっており、現代では「成人式」と称したお祝いの儀式とされている。ここでは冠婚葬祭の「婚」について詳しく解説するが、冠婚葬祭それぞれの由来や意味も知っておきたい。後ほど簡単にまとめておこう。

2. 冠婚葬祭の「婚」の意味と行事

冠婚葬祭の婚(こん)とは、婚礼に関わることを意味している。結婚して夫婦になるための行事全般をさすため結婚式以外の行事も含まれるが、わかりやすく順番に挙げてみよう。

冠婚葬祭の婚にあたる行事

  • 縁談
  • お見合い
  • 婚約
  • 結納
  • 挙式
  • 披露宴
  • 婚姻届の提出
婚とは「婚礼にまつわるさまざまな行事」と、とらえておこう。

3. 冠婚葬祭の「婚」についてのマナー

冠婚葬祭の婚に関わる行事は、挙式や披露宴などをはじめ、出席する機会も多いだろう。
身近であるぶん、おめでたい席ならではの常識的なマナーについてしっかり把握しておきたいものだ。そこで、代表的な例として、結婚式に出席するときのマナーをおさえておこう。

結婚式に出席するときのマナー

・招待状が届いたら

出席か欠席かを決め、1週間以内を目安に早めに返事をすること。招待する側は人数の正確な把握が必要なため、できるだけ早く返信すべきである。

・出欠はがきの書き方

出席か欠席かのどちらかを丸で囲み、「御」と隣の「御欠席」または「御出席」の一行を、定規を使って二重線で消す。住所の前の「御」や名前の前の「御芳」も消すのを忘れないこと。表側の宛名の「行」も二重線を引き、横に「様」と書く。敬語になる部分はすべて消すのがマナーだ。空いているスペースにお祝いの言葉を添えて返信することも忘れないようにしよう。

・結婚式にふさわしい服装で

結婚式に出席する際の服装は、フォーマルウェアが基本である。礼服の種類は「正礼装・準礼装・略礼装」と3つにわかれるが、男性の礼服はブラックスーツが一般的である。注意点としては、結婚式や披露宴でのブラックスーツは光沢のない濃い黒色のものを着用すること。普段仕事用として着るスーツとは違うため、注意が必要だ。

ただし、絶対にブラックスーツを着用という訳ではない。友人としてや、カジュアルなスタイルでも問題ない式であれば、「グレー」や「ネイビー」といったダークカラーのスーツも可能だ。間違っても派手すぎる柄や「白」「薄いグレー」など、新郎の服装に似たカラーは選ばないこと。靴は黒の革靴で、靴下は肌が見えない丈の黒にするのが基本である。全体的に、清潔感や上品さを意識したコーディネートで出席しよう。

4. 婚以外の冠婚葬祭の意味についてもおさえておこう

冠婚葬祭、婚以外のそれぞれの意味もおさえておこう。

冠(かん)

男子が成人する「元服(げんぷく)」で、頭に冠をのせる儀式が由来。現在では人生の節目のお祝いの行事全般をあらわす。成人式のほかに、お宮参り、初節句、七五三をはじめ、入学や卒業、また、長寿のお祝いなども含まれる。

葬(そう)

人の死に関わる儀式で、予期できないことが多い。通夜や葬儀、法要なども含む。

祭(さい)

元々は「先祖の霊をまつる」という意味で、お盆や法事をさしていた。現代では親族が交流する年中行事全般のことをさす。法事や盆、正月、お中元やお歳暮などがあり、一般的な祭りとは違うので注意しよう。

大人の常識として、簡単にでも冠婚葬祭の意味を把握しておくといいだろう。

結論

冠婚葬祭のなかでも、おめでたい行事である「婚」。挙式や披露宴に参加する機会は多いため、基本的なマナーも知っておきたい。親族として出席したり、友人としてスピーチや余興をする機会もあるかもしれない。服装に関しては、基本的にシンプルで清潔感のある、フォーマルな服装を意識しよう。
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