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掛け時計の修理は自分でもできる?修理の依頼先や費用についても解説

掛け時計の修理は自分でもできる?修理の依頼先や費用についても解説

投稿者:ライター 渡辺恵司 (わたなべけいじ)

2020年7月20日

掛け時計は日常生活に欠かせないアイテムのひとつだが、壊れたり調子が悪かったりした場合、どこで修理すればよいのだろうか?自分で修理する方法はあるのだろうか?本稿では、そんな掛け時計の修理に関する疑問にお答えする。

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1. 掛け時計の修理はどこへ頼めばよい?

掛け時計が故障してしまうと時間が分からず不便なことがある。時間だけなら腕時計やスマホなどでも簡単に確認できるが、オシャレで気に入っている掛け時計や思い出の詰まった掛け時計などは、早く修理に出して直したいところだろう。修理は、次のようなところで対応してもらえる。

掛け時計の修理に対応してくれるところ

  • 掛け時計の販売店
  • 掛け時計メーカー
  • 街なかの時計修理店
掛け時計の修理は、このいずれかに依頼するとよいだろう。購入したお店が近所なら、その販売店に相談すると話が早いはずだ。通販などで購入したときは、メーカーに確認してみるとよい。たとえばセイコーやリズム時計工業(シチズン時計の製造や販売を手がける企業)などは、ホームページ上に問い合せ先を掲載している。保証期間内であれば無償で修理できるケースもあるので、忘れずに確認しておこう。

いずれも難しいときは、街なかの時計修理店に依頼する方法がある。「掛け時計」「修理」あと地域などを入力して検索すればヒットするはずだ。中には、宅配での修理に対応してくれるお店もある。

2. 掛け時計を自分で修理することは可能?

掛け時計は自分で修理できるのだろうか?可能であればコストを押さえられるし、修理に出す手間や待つ時間も不要になるなどメリットも多い。

掛け時計の修理は自分でできる?

掛け時計の故障はムーブメントが原因であることが多い。その場合、自分で修理できる可能性がある。ムーブメントとは、実際に時計を動かしているパーツのことだ。ムーブメントにもいくつか種類があり、掛け時計に多く用いられているのはクォーツ式または電波式のムーブメントだろう。クォーツ式にはカチカチと音が鳴るステップタイプと、音が鳴らないスイープタイプがある。電波式は電波を受信して自動で時間調整をする。なお、古いタイプの掛け時計や腕時計では、手巻きあるいは自動巻きの機械式ムーブメントが用いられていることもある。

掛け時計のムーブメントを修理・交換するには?

掛け時計の修理・交換用ムーブメントは、通販で手軽に手に入る。Amazonや楽天市場などのECサイトで探してみるとよいだろう。ただし掛け時計によってムーブメントのサイズや適した針の長さなどが異なる。自分でムーブメントを修理・交換する際は、お使いの掛け時計の取扱説明書を確認し、適合する商品を選ぼう。

3. 掛け時計の修理費用はまちまち!まずは見積もりを

掛け時計を修理に出した場合、費用はどれくらいかかるのだろうか?

掛け時計の修理費用は幅が広い

実際の修理費用は店舗ごとに料金設定が異なるほか、メーカーや掛け時計の機種、修理内容、チャイム付きかからくり時計かなど、掛け時計のタイプでも変わってくる。一般的には、クォーツ式の掛け時計が18,000円程度とすると機械式の掛け時計は35,000円程度といったように、機械式のほうが修理費用は高くなる傾向にある。同じように、修理期間についても機械式の掛け時計のほうが長くなると考えておこう。まずは、診断を受けるなどして修理費用がどれくらいになりそうか、見積もりを出してもらうことだ。

4. 古い掛け時計を修理して長く使い続けよう

掛け時計とひと口に言っても、最新式のオシャレなデザインの電波時計から年季の入った振り子時計、故人との思い出の詰まったからくり時計などとにかくいろいろな種類がある。掛け時計に対する思い入れも人それぞれだ。掛け時計の修理は、販売店やメーカー、街なかの時計修理店などで対応してくれる。買い換えるのも手だが、修理が可能ならぜひ修理に出して長く使い続けよう。

結論

掛け時計が故障する原因はムーブメントであることが多い。取扱説明書が手元にあり、適合するムーブメントを選べそうなときは自分で修理してみるのもよいだろう。分からないときや不安なときは無理をせず、販売店やメーカーなどへ修理を依頼しよう。
  

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