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フローリングにマットレスを敷くなら?カビ対策とおすすめ商品5選

フローリングにマットレスを敷くなら?カビ対策とおすすめ商品5選

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

2021年5月17日

ベッドとセットで使うのが一般的なマットレスだが、フローリングにそのまま置く方法もある。しかし、カビが発生しやすいといったデメリットがあるので、十分な対策が必要だ。この記事では、フローリングに直置きしやすいマットレスの選び方と効果的なカビ対策を紹介する。おすすめのマットレスも併せて厳選したので、ぜひ参考にしてほしい。

  
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1. フローリングに直置きOKのマットレスとは?

フローリングに直置きしやすいマットレスの条件をまとめた。種類や移動のしやすさなど3つのポイントを解説しよう。

ノンコイル系なら高反発ファイバー

通気性がよい素材のマットレスを選べば、フローリングにカビが発生しにくい。ノンコイル系のマットレスなら、ファイバー樹脂をメッシュ状に加工している「高反発ファイバー」がおすすめだ。逆にウレタンは密度が高く通気性が悪いので、フローリングに直置きするのは避けよう。

コイル系ならボンネルコイル

コイル系のマットレスは、ノンコイル系よりも通気性がよい傾向がある。とくにコイルが連結したボンネルコイルは、内部が空気層とスプリングで構成されているため通気性が高い。ただし、ノンコイル系と比較して重く、2人以上で寝ると震動が伝わりやすいといったデメリットがある。硬めなので柔らかい寝心地が好みの方には向かない。

移動がしやすい

壁に立てかけたり天日干しをしたり、カビ対策には乾燥させることが重要だ。重さがあるマットレスの場合は、移動させるのが難しい。手入れのしやすさで選ぶなら軽量のノンコイル系がおすすめだ。二つ折りや三つ折りなど折り畳めるタイプは移動しやすいが、薄い傾向があるので寝心地をチェックしておこう。

2. フローリングでは必須!マットレスのカビ対策

マットレスをフローリングに直置きすると、カビが発生しやすい。効果的な5つのカビ対策をチェックして実践しよう。

マットレスを乾燥させる

フローリングとの間に湿気がたまらないように、就寝中以外は壁に立てかける。就寝中には、壁にくっつけないように10cmほど離しておくことも重要だ。また、定期的に天日干しや陰干しをして、たまった湿気を除去しよう。

すのこベッド

移動させるのが難しい重いタイプのマットレスは、すのこベッドの上に敷けばフローリングとの間に隙間ができる。底面に空気が通るようになり、敷きっぱなしでも湿気がたまりにくくなるのがメリットだ。

除湿シート

除湿シートには湿気を吸い取る効果がある。マットレスの下に敷くだけでカビ対策ができる手軽さも魅力だ。防カビや防菌加工があるタイプや、洗濯機で洗えるタイプなら清潔に保ちやすい。

寝汗対策には敷きパッド

寝汗を多くかく体質なら使用する敷パットを工夫しよう。除湿タイプの敷パットなら、マットレスが吸い込む前に寝汗を吸い取ってくれる。また、汚れはカビの栄養源になるため、シーツや敷パットを小まめに洗濯することも大事だ。

湿気に注意する

部屋の湿度が高いとマットレスに湿気がたまりやすい。寝室で室内干しをしたり加湿器を使用したりするのは、なるべく避けよう。梅雨の時期など室内干しが必要なときは、乾燥機やエアコンのドライ機能で除湿してほしい。

3. フローリング対応のマットレスおすすめ5選

フローリングの直置きにおすすめなマットレスを5つ紹介する。それぞれの特徴をチェックして、選ぶときの参考にしてほしい。

アキレス/「キルト高反発マットレス」

裏面のプロファイル加工で湿気を逃がす構造になっているため、フローリングの直置きにおすすめだ。高反発で腰や肩への負担が少ないのが特徴。三つ折りにできるため移動や収納がしやすい。

フランスベッド/「羊毛綿入りマルチラスハードスプリングマットレス」

通気性のよい「高密度連続スプリング」により、乾いた状態を維持できる。抗菌や防ダニといった機能もあるので、清潔に保ちやすい。吸湿と保温性に優れた綿を使用しているため、季節に関係なく快眠を保てる。

株式会社篠原化学/「セルプールハイブリッドマットレスEX」

吸放湿するウレタン「セルプール」を使用した通気性のよいマットレスだ。適度な柔らかさと体圧分散性で心地よい寝心地を実現している。水洗いができるので、フローリングに敷いて汚れても安心だ。

サータ/「ライトブリーズシリーズ」

一般的な低反発を進化させた新素材「ブレスフォート」を採用。高い通気性と優れた耐久性が特徴だ。温度依存性が少ないため寒い環境でも硬くなりにくく、快適な寝心地をキープできる。

ニトリ/「通気性の良い3つ折りマットレス」

通気性にがよい固わたを使用した硬いタイプのマットレスだ。重量が2.55kgと軽く、3つに折り畳めるため、フローリングからあげるときも移動しやすい。5cmと薄いタイプなので収納スペースの節約になる。

結論

マットレスをフローリングに直置きすると湿気がたまりやすい。高反発ファイバーやボンネルコイルなど、通気性がよい種類のマットレスを選ぼう。また、マットレスを乾燥させたり除湿シートを使ったりと、対策をすればカビが発生しにくくなる。フローリングへの直置きにも適した商品も厳選したので、選ぶときの参考にしてほしい。
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  • 更新日:

    2021年5月17日

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